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『ゲームの名は誘拐』 読了!

2008 - 05/22 [Thu] - 11:52

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
(2005/06/14)
東野 圭吾

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『 ゲームの名は誘拐 』  東野圭吾 著 (2002年)

敏腕広告プランナー・佐久間は、クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。“ゲームの達人”を自称する葛城に、二人はプライドをかけた勝負を挑む。娘を人質にした狂言誘拐。携帯電話、インターネットを駆使し、身代金三億円の奪取を狙う。犯人側の視点のみで描く、鮮烈なノンストップ・ミステリー。

-------------------------------------------------------------(amazonより)


さくっとあっという間に読んでしまいました。
宮部みゆきさんあたりが題材にしてもいいような犯罪小説です。
(あくまでも私の意見)

狂言誘拐なのですが、この通りに実行すれば完全犯罪が成立する?と思うくらいの緻密な計画がここにあります。
あ、緻密でもないか。
ネットを使って交渉する際、「アシがつかない」としてフリーアドレスや掲示板を使用しているのですが、発信地程度は調べがつくんじゃなかったっけ?と怪訝に思う箇所も無きにしもあらず。


トリックの難しさよりも、葛城の娘(千春)の性格を理解するのが難しいです。
今時のお嬢さんって、あんなにドライなの??
そこが一番怖い・・・。
お父さんのドライさも。

この作品も『g@me』として映画化されていますね〜。
すごいな、東野圭吾サン。
千春は仲間由紀恵さんだそうですが、ちょっと私のイメージとは違う。
もっとコドモコドモなのだけど、肩をそびやかしていっちょまえを気取る女子高校生・・・。
当時だったら上戸彩さんなんてどうかしら。

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