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『悪意』 読了!
![]() | 悪意 (2001/01) 東野 圭吾 商品詳細を見る |
『 悪意 』 東野圭吾 著 (1995年)
犯人が決して語らぬ動機加賀刑事の推理は!?
誰が?なぜ殺したのか!?超一流の「フー&ホワイダニット」
人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。
--------------------------------------------------------------(amazonより)
「フー&ホワイダニット」ってなんだろ??
は、後に自分で調べるとして(ホントか?)。
東野圭吾さんらしい犯罪小説です。
子どもの頃の歪んだ友情が動機となり、大どんでん返しの結末。
この人の小説はオチがわかるとすぐさま最初から読み返したくなりますよね。
「この部分があそこに活きてくるのか〜」と感心しつつ再読したい感じ。
とは言え、最近のに比べると、伏線は伏線らしい形で作中に落ちています。
もちろん今回はそこを犯人が意図していたというのもありますが、ひっかかりが至る所にあったりして。
読みながらそこの活用場所(?)を考えるのもまた楽し。
ただ今回は加賀刑事のキャラが若干薄い、かな?
相変わらず冴えてるけど。
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