This Archive : 2009年04月

スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT | 

4月のおさらい

2009.04.30 *Thu

今月よんだもの
奇跡の人  ・・・  真保裕一
ニューヨークからきた猫たち  ・・・  椎名誠
玉蘭  ・・・ 桐野夏生
被告A   ・・・  折原一
・風花  ・・・  川上弘美
・夜をゆく飛行機  ・・・  角田光代
・小さき者へ  ・・・  重松清

今月みたもの
・親切なクムジャさん   ←やはり映像だとかなりきました。


わ~い、久しぶりにオンタイムで今月のおさらいができた~♪
私はこれくらいのスケジュールが一番無理がないのかも、と思った月末です。
それでも「やらなきゃいけないリスト」に取り残しがけっこうあるけど。
はよやらねば。

すっかり春めいたかと思えば、初夏?だったり寒っ!だったり。
最近の気温はめまぐるしいですね。
今日はポカポカして気持ちよし。

そんななか「ミツバチが不足」というニュースを読んだのですが、
アシナガバチはそこんとこどうなのでしょう。

というのも、今月に入って二度も我が家に巣作りをしていた不逞なアシナガバチを発見したのです。

ウチはあまり雨戸を閉めません。
(年に10回も閉めないと思う)
シャッター方式で上部の収納庫にクルクルとまかれてゆくタイプなので、
「雨戸を動かさないと蜂が巣くうよ」と言われても、だ~いじょうぶ!と油断していたのです。
が、器用なヤツはクルクル巻かれてる中にも進入してくる!
閉めた雨戸のこっち側(家側)にアシナガバチがぶらさがってるのを発見した驚きときたら!
見事な巣(まだちっこかったけど)に白い卵が入ってるのを発見した驚きときたら!
ぎ~~~や~~~~!!!です。

前回は一階廊下の雨戸。
今回(発見したのは今朝です、今朝!)は二階寝室の雨戸。
この二つ、比較的近い場所なのですけど、まさかハチに絶好ポイントとしてマークされてるんじゃ・・・。

あぁ、ケチらずに雨戸は電動にすればよかった・・・!
(家を建て住みだしてから後悔したポイント第一位です)
そうすれば毎晩ちゃんと雨戸も閉めるのに。







私がはじめて気に入った洋楽。
ラジオから(ラジオ!)流れた歌声に釘付けになりました。
このけだる~い感じがまさに今の私です。
ハチ・・・もうイヤ・・・。

ちなみ↑のライブ版もyoutubeで見つけましたが、お年をめしました・・・?
ガラス細工のような声ではなく、よく言えばぬくもりのある土のお皿のような歌声に。

スポンサーサイト
COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『玉蘭』 読了!

2009.04.29 *Wed
玉蘭玉蘭
(2001/02)
桐野 夏生

商品詳細を見る


『 玉蘭 』   桐野夏生 著


張り詰めた東京での生活に疲れ、すべてを捨てて上海に留学した有子。しかし、どうにも断ち切れぬ思いは、70年前、この地で生き、同じ思いを抱えた大伯父の幽霊を呼ぶ。枯れた玉蘭の花とともに…。交錯する二つの思いは時を越え、“過去”と“現在”を行き交う。人は恋愛の果てに何を得るのか。


----------------------------------------------------------------(amazonより)


なかなか大掛かりな恋愛小説でした。
が、大伯父の質(ただし)の恋愛には「ほ~」と思えても、その姪となる有子には「うーん」です。

有子、もうちょっとこう、なんというか普通に生きていけそうなのに。
なんでそんな極端なの?
私が男だったら、この手のタイプの女性は苦手だなあ。

そう思ってしまったので、その恋人である松村が一年後に彼女を追って上海に行ったのにも
「うーーーん」だったりします。
不条理な行動に出るのが恋愛だ!と言われれば、確かに。と納得しちゃいますけど、
もうちょっとこう・・・みたいな。

ただ最後の夢?現?といった風情ただよう終わり方には拍手!
全体をうまく包んだな~という感じが「こういう思い出の後追いもステキ」と思えてよかったです。
こうなるためにはうまく年と思い出を重ねねば!



今日も昨日に引き続きオットはゴルフ。
だもんで初の祝日更新を試みる私。
おかげで溜めてたレビューが片付いてスッキリだ~♪

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『鹿男あをによし』 読了!

2009.04.28 *Tue
鹿男あをによし鹿男あをによし
(2007/04)
万城目 学

商品詳細を見る


『 鹿男あをによし 』   万城目 学 著


「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」。二学期限定で奈良の女子高に赴任した「おれ」。ちょっぴり神経質な彼に下された、空前絶後の救国指令!?「並みの天才じゃない」と金原瑞人氏激賞!

-------------------------------------------------------------(amazonより)


今頃ようやく読みました、鹿男。
確かにおもしろい!
面白いのにテンポもいいのに、コミックちっくではないのが好印象です。

奈良公園周辺は何度かブラブラしているので、
「あー、あそこかー」や「へー、そんな由来が?」と言った感想がでるのも楽しく。
奈良の鹿だけがお辞儀をしてくれるのには、そんな理由があったからなのね~(笑)
ポッキーも普通に食べそうだし、なんだかホントに愉快なお話でした。
(↑お腹を壊すからetcで与えるのは禁止されてそうだけど)

物語の終盤も妙にテンションが高いわけでもなかったし。
若干敬遠していたのが悔やまれます。
ドラマも見ておけばヨカッタかな~★

ただ、奈良新参者が言うのもなんですけど。
言葉使い?
これが登場人物のみなさん、あまり地元っぽくなかったような。
下宿先のおばあちゃんの言葉も別に奈良っぽいわけではなさそうだし。
それともこんなものなのかしらん。

どっちでもいっか!


どっちでもいい話をもひとつ。
ナメコのお味噌汁って一晩おいたものの方がおいしい~v
と、今朝ひとりでゴハンを食べながら思いました。
カレーはよく聞くけど、ナメコもそうだったとは。
これは好みの問題?


COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

灰猫さんの汚名を挽回するのだー!

2009.04.27 *Mon


土曜日、オットに広島焼きの腕を披露してもらうべく、オット実家に集う。
(オットの作る広島焼きは絶品で、関西ではピカ1だと思う!(贔屓目含む))

そこでなぜか灰猫の話になりました。

オット実家は三人のお嬢さんワンコと暮らす、ど~~うみても犬派な家族。
彼らに灰猫の写真を見せる時は細心の注意を払い、
いわゆる「かわいい~♪」表情のみをセレクトしてます、私。
ちょっとでもネコを(灰猫を)好きになってもらいたい一念がにじんでいます。

なのに!
オットときたら、先日のヘン顔写真をどどん!とお披露目。
あーほーかーーーー!!

案の定オット母はドン引きしてしまい、挙句の果てには「猫には化け猫のイメージが」とまで言ってしまいました。
んもー!
だからあの写真は「猫嫌いの人に見せたらもっと嫌いになりそう」って言ってたのに!

翌日、元凶にオットに、灰猫さんの可愛さを激写するよう命じたのは言うまでもありません。
可哀相な灰猫の汚名挽回をはかるのだー!

何度も何度も名前を呼ばれ、振り向くとパシャ!と写真を撮られる灰猫さんはご迷惑そうでしたが、
(後半は呼びかけても無視されていたオット。フーン、ザマーミロ☆
ここはなんとしてもカワイイ写真を撮ってオット母に見せねばなるまいて。

・・・・。
昼間のニャンコは目が縦線になっているから、そこが怖そうに見えるのよね。
ってことは、夜のまんまるお目々を狙えばいいってことで------。

(ちょうど三脚も手に入れて夜でも距離があってもブレずに撮影できる)


はこにはいったねこ 


ちょうど来た荷物の箱にさっそく入る灰猫さんです。
うん、まぁまぁざます。
しかしテーブルに乗ってる段階でアウトのような気が・・・。

まだまだ灰猫撮影は続きます。
ガンバレ、オット。

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『ニューヨークからきた猫たち』 読了!

2009.04.25 *Sat
ニューヨークからきた猫たちニューヨークからきた猫たち
(2002/11)
椎名 誠

商品詳細を見る



『 ニューヨークからきた猫たち 』  椎名 誠 著


ある朝、母の死んでいく夢を見た。12時間後におきる予知夢であった。「ふゆのかぜ」の中をそれぞれ生きるさまざまな人生の屈曲点。夫婦、親子、そして子供が巣立ち離れて暮らす家族の絆を、おだやかな筆致で描く家族小説集。


------------------------------------------------------------(amazonより)


高校一年から大学二年くらいまでの間、椎名誠はよく読んでました。
いつの間にかご無沙汰してしまったなあ~と懐かしく借りてきた本。

読み始めてすぐに思い当たったのが、「そうは言ってもこの人の小説って読んだことがないわ」で。
お子さんの成長をモチーフにしたエッセイや、小説一本でやっていくまでを描いたエッセイ。
そういったものばかりを読んでいたみたいです。

こんなにも穏やかな物語の筆運びをする人だったのですね。
知らなかった~。

たまに目にする筆者近影めいた映像や写真をみると素敵に年を重ねているご様子。
それが「早くその年が終わるといい、などと思うのは」なんていう書き出しで閉ざされた焦燥感を吐露してみたり。
バイタリティだけの人ではなかったんだ!とその人物像を再度なぞった気がしました。

でもこれは小説集とはありますが、やっぱりご自身の家族を描いた自伝的ノンフィクションなのかもしれません。
(これも途中で気が付いた)

またいろいろと読み漁ってみようかな。

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

灰猫的ヘン顔の数々

2009.04.24 *Fri

タッチ顔


こういう表情、よくあだち充の「タッチ」に出てきてましたよね~。
うん、灰猫にもパンチの代わりが勤まるかも!

カメラを買ってからオットが撮った灰猫のヘン顔写真、けっこうな数になってきました。
なかには「これ、猫嫌いの人に見せたらもっと嫌いになりそう」というようなオソロシイものまで。

ヘン1 ヘン2 

ヘン3 

うわ・・・。性格悪そ・・・。
オットよ、もっと灰猫さんの愛くるしさを激写するように。


今日、灰猫さんの上半身をすまきにして(オイ!)、にょっと出た下っ腹に顔をうずめてたら
私のあごに飛び出てきた彼の後ろ足が思い切りヒーット!
カコン!と音がするくらいに蹴られてしまいました。

先にイヤなことをしたのは私なので自業自得なのだけど、・・・イテテ。

けっこうチカラあるのね、灰猫さん。
気をつけよう。

COMMENT (4)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『奇跡の人』 読了!

2009.04.23 *Thu
奇跡の人 (新潮文庫)奇跡の人 (新潮文庫)
(2000/01)
真保 裕一

商品詳細を見る




『 奇跡の人 』   真保裕一 著


31歳の相馬克己は、交通事故で一度は脳死判定をされかかりながら命をとりとめ、他の入院患者から「奇跡の人」と呼ばれている。しかし彼は事故以前の記憶を全く失っていた。8年間のリハビリ生活を終えて退院し、亡き母の残した家にひとり帰った克己は、消えた過去を探す旅へと出る。そこで待ち受けていたのは残酷な事実だったのだが…。静かな感動を生む「自分探し」ミステリー。

----------------------------------------------------------------------(amazonより)


「静かな感動を生む」とありますけれど、えーっと、どこで感動すればいいのかしらん。

ここに出てくる主要な登場人物のだ~れにも共感も理解もできませんでした。
克己が東京に「自分探し」に出てからの展開には、けっこうな嫌悪感さえ感じます。
これじゃあただの自己中心のストーカーだって!

ここまで粘着質(ではない表現がされてましたけど)に聡子を追い求めるのは、
新生克己の精神レベルがまだ子供だから、理性もなく求めてしまう。という裏なのか、
それとも元々の克己が「激しく愛してくれ」ちゃう性格だから、その一面が出てきてたと言いたいのか。
たしかに、「過去の自分が、忘れられている自分がそうさせるんだ!」みたいなことを言ってましたけど。
そうかー??
いずれにせよびた一文の感動は生まれてはこないゾ。

その求められた聡子も最後に「母になる」と言い出した唐突さが「?」だったし、
(その覚悟があるならそれ以前にもっと他にやりようがあっただろう!と大いにつっこみたい)
警察すらも克己の過去をウソをついてまで隠してあげちゃう優しさをみせるという意味がわからなかったし。

亡き母の一念だけが「そうかぁ、母ってそうなのね・・・」としみじみさせてくれた気がします。
イヤイヤ読んだから、でしょうか??
読み終わって静かに味わったのは感動ではなく、「こんな粘着質が身近にいたら困る・・・」という困惑。
いや、ホント。
現実にいたら困ると思うもの。

それにしても解せないのは付録の解説も同じ。
「真保裕一には(中略)傑作が多いが、ベスト1は本書であると私は確信している」と寄せている文芸評論家がいらっしゃいます。
えぇー? そーぉ??
やっぱり本の感想って人それぞれ、十人十色なのですね。
そこだけは面白いと思いました、この作品。


◆ これまでに読んだ真保裕一の作品
朽ちた樹々の枝の下で
・奪取
・ホワイトアウト  そう言えば文庫で買ってそれっきりだった。今度読み返してみよう。

COMMENT (2)  EDIT | 

ボックスではなくポットだけど、花マル。

2009.04.22 *Wed


買うか買うまいか悩んでいたものがありました。
それはティッシュボックス。

すらーっとしたカッチョイイのに目をつけてはいたのですが、いかんせんお高い。
しかもうっかり落とそうものなら床に穴が開きそうな気配に満ち溢れた重さです。
うーーーーむ。

次に目に留まったのはなんともコロンとしたボックス。(ボックス?)
チープさもあるのだけれど、色によってはカワユ~イで済まされる感じ?
でもそれならば色はどうしよう。
茶色がいいのだけど、素材がプラだけに安っちい感じが前面に出そう・・・。

と悩んでいたら、去年11月に泊ったホテルに備品として置いてありました。
余談ですがこのホテル、ビジネスホテルでありながら、部屋備え付けの電話にアマダナを起用していました。
風呂桶もなんだっけ、あのカッコイイ(且つお高い)ものをシリーズで備えてたし。
すごいわぁ、最近のびじねすほてるってオサレ。

それはいいとして、現物を確認するいい機会となりました。
使い勝手もいいし、見た目もいいし、だけど茶色は買わなくて正解だったかな、と。

そして帰宅後、さっそく困ったときの楽天で注文ゴーゴー。
それから何度も記事にしよ~と思っていたのに、はや半年以上が経過してしまい、
まさに光陰矢の如し・・・?

tectaの上で 
じゃ~~ん、ペーパーポットさんです。

この白はテクタの上にちょこんと置いてあります。
いかにもティッシュがここに!という雰囲気ではないので、不快感?もありません。

ちなみに中のティッシュはこんなふうに収納されています。

手順1 手順2 
カパッと開けて、              素?のティッシュを寝かせる。

ここにはトイレットペーパーも装着可能だそうで、
ならばキッチンペーパーを半分に切って仕舞って、キッチンで使うのもいいかなぁ~と考えたり。


リビングにはマットな黒を置いてます。
こちらは見た人全員が「バクダン!」と笑っちゃってくれますが、ウン、確かに。

コタツの上ではマットな黒を 


ふぅ~、久しぶりに家カテゴリーを更新したということで、バンザーイ!
次は歯ブラシネタ(こっちは2年近く放置しています)をガンバロウ。


◆ 私が買ったお店(楽天ショップ)はコチラ → モノギャラリー



COMMENT (4)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『レオナルドのユダ』 読了!

2009.04.21 *Tue
レオナルドのユダ (角川文庫)レオナルドのユダ (角川文庫)
(2006/02)
服部 まゆみ

商品詳細を見る



『 レオナルドのユダ 』  服部まゆみ 著


神に選ばれし万能の天才―画家にして彫刻家、科学者、医師、音楽家でもあったレオナルド・ダ・ヴィンチ。気高く優雅な魅力を放つ彼の周りには、様々な人々が集っていた。貴族の跡取り息子でありながら、レオナルドに魅せられて画房の弟子となったフランチェスコ。絶世の美青年だが、傍若無人なふるまいで周囲を混乱させるサライ。そして、レオナルドの才能を決して認めようとしない毒舌の人文学者パーオロ。天才レオナルドの魅力を真摯に描き、彼が遺した『モナ・リザ』の謎に迫る、著者渾身の歴史ミステリー。


--------------------------------------------------------------------------(amazonより)


一番期待して借りてきた本なのに、何度読むのをくじけそうになったことか!
原因は世界史オンチな自分にあります。
これ、イタリア史を少しでも知ってる人が読んだら、きっと一気に「完」までいくのだろうなあ。

ミステリーというよりは彼を慕った二人の少年→青年が語るレオナルドさんの一生でしょうか。
私にはフィクションとして読めたけれど、その道の詳しい人にはノンフィクションに読めるものなの?
そこらへんが読みながらも結構なナゾでした。

ただ、これまで自分のなかにあったレオナルド像がずれたのは間違いなしです。
もっと偏屈で頑固で、人嫌いにならざるをえない程の何かを抱えた偉人、だと思っていたので。
あんなふうに愛想のいい穏やかな人だったのかしらねー。

ようわからん。

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

焼肉三昧2days

2009.04.20 *Mon


金曜日の夜、土曜日の夜と連続して焼肉屋さんに行ってしまいました。
「しまいました」。
体重計に乗ってから「ギョッ!」とやや後悔がスタートしてることをこの言い回しからお察しくだされば幸甚です・・・。

金曜日。
食べ放題の焼肉屋さんへ。
こちら、時間制限あり!なお店だったのにも関わらず、延々と食べることができました。
飲み放題プランも同席者全員で!という条件があるにも関わらず、オットだけでOK。
量がわからずオーダーを迷っていると「残してくれていいです」とのお言葉。
全体的にゆる~い感じが漂っていました。
お肉の質は、えーっと、肉食のオットが先にご馳走様しちゃってた、ということでアレかなと!
あ、でもビールは瓶ビールでドン!と出てくる太っ腹なお店です。
たま~にありますよね、飲み放題の生中がやけに水っぽいとこ。

土曜日。
オット両親を誘って、また焼肉屋さんへ。
今度は食べ放題ではなく、普通の焼肉屋さん「亀山社中」です。

よく新聞に「亀山社中の華咲焼肉セット4キロで○○円!!」という通販広告が載っているのですが、
それをオットが「買って!買って!!買って!!!」とねだり続けてはや半年?一年?
不味いお肉だと一切食べないくせに、そんな冒険できませんっ
しかもタレがついてるから、失敗だった時に煮込みで誤魔化すこともできないし!
(さらに買った人のレビューがホントにケッチョンケッチョンなんだ、これがまた!)
と頑なに却下し続けてきたのですが、今度はそのお店の実店舗を見つけたと大騒ぎするオット。
よし、そこで試してみて不味かったら買わないってことで諦めるんだぞー!

そんな事情で訪れたわけですが、結論から言うと「あれ?美味しかったなぁ・・・」とでした。

華咲きシリーズは生憎と全種類売り切れていたので試せなかったのですが、
「上」とつくお肉は全て美味しかったです。
オットの更なる上を行く肉々星人であるオット父も「うん、まあまあちゃう?」と。
(口に合わないと食事途中でもヨソへ行きたがる性質がある父にすれば↑は及第点!)
この辺りは焼肉店がひしめいているので、ヘンなものを出すのは死活問題なのかも。

ここまではよかったのですが。
締めに冷麺を頼んだ私。
食べたことがなさそうなオット母にも取り分けて「食べてみて~」と薦めました。
そのお汁を入れる際、お椀からではなく、ついてきた瓶からついだのですが、
てっきり追加のお汁だと思ったそれは味を調整するためのただのお酢!
ひと口食べた母は眉間にしわをギュッと寄せて「・・・へ、へぇ~・・・」と言いました。
私が食べてる方(元々のお椀に入ってる方)は若干辛かったので
「ちょっと辛い?もうちょっと酸っぱいといいのだけど」と気遣ったのですが、
お酢づけを食べるはめになってる母は
「やー・・・、酸っぱさはまあ、こんな感じかも知れんよ・・・」と。
「なんていうか春雨食べてるみたい・・・」と。

結局オットが過ちに気が付き、一同大爆笑です。
(事の張本人であるヨメの私は涙まで流して笑ってしもた・・・)
ゲラゲラ笑いながら、母に渡したものを試食してみたのですが、
あまりのお酢くささに口にいれることができませんでした。
確かにこれじゃ春雨の酢のものだ!
(しかも三倍酢なんて軟弱なものではない生粋の酢のもの)
よくこれをむせずにすすれたなあ、おかさん・・・。
ちゃんとした味のを食べてもらい冷麺の誤解は解けましたが、きっは母は二度と冷麺を食べないことでしょう。
ほんっっっとうにゴメンナサイ!

しかし、事が発覚する前に母から「お父さんも食べてみて」と間違った冷麺を渡された父。
私の「ちょっと辛いよ~」の言葉を受け「うん、、、ちょっと辛いな」と返してくれたのですが、
・・・お父さんの味覚、ヘンかも。
さらに発覚後には「レモン絞ったら」とまで言ってたような気がする・・・。

ちなみにすったもんだのあった冷麺ですが、美味しさから言うとこちらは下よりのフツーでした。
今まで食べたなかで一番美味しかった冷麺はトラジだな!

で、通販でお肉を買うかどうかの問題。
うーーーむ、まだ保留ってことでお願いします。


◆ 金曜日に行ったお店 のぐるなびのページは コチラ

   (店名を出すのが申し訳ない記事なのであえて名前はふせておこう☆)  
◆ 土曜日に行った「亀山社中」のHPはコチラ  私が行ったのは香芝店です。
◆ 冷麺(とネギバカ)が美味しいトラジのHPは コチラ


しっかし、最近食べたら食べただけ太るようになりました。
(満腹中枢神経が狂ってるとの声もアリ)
今までどれだけ食べてもへ~っちゃら♪だったのになあ、くぅ~~~!(涙)


ぼてっ 


一緒に太り始めた灰猫さん。
(ダイエットフード&ダイエットフードをノーマル&ダイエットに変えたらこうなった)
がんばって動いてお互いせめて現状維持を心がけよね。。

COMMENT (2)  TRACKBACK (1)  EDIT | 

いいとこ見~っけ@天ぷら飛鳥

2009.04.17 *Fri


友が帰る日の夕食。
町家カフェでも・・・と思うも、そうだった、奈良町は閉店時間が早いんだった・・・という痛恨の計算違い。
気を取り直し、比較的遅くまで開いてるカフェを目指したのですが、
そこでさえたまたまこの日は17時閉店という運の悪さ。

ではこの途中で見つけた天ぷら屋さんに行きましょう~。

と向かったのが「天ぷら飛鳥」でした。

お店に入ると坪庭を備えたこれも町家情緒あふれる感じ。
テーブル席に案内された私がオーダーしたのは天盛セット1500円なりでした。

セット  
こんな写真じゃステキさが伝えられないッ 

これが思いがけず大ヒット!
美味しい美味しいと体ごと喜んでしまいました。
このお値段でここまでしてくれるなんて~!
天ぷらもさっくさくだし、じゃこ飯も、お豆腐も美味しい~!
よもぎゴマ豆腐の天ぷらなんて、みんなの分をお代わりしたくらいです。
これで会席だったらどうなってるの?コースは?と興味津々。

友の頼んだ天茶もかき揚げではなく、様々な天ぷらがのってるようだったし、
オットの頼んだ天丼セットも、またまたイケそうな様子。

店内はカウンター席もあって、そちらも落ち着いた食事が楽しめそうでした。
ここは絶対また来よう!
そう心に誓った友との解散夕餉でした。
(オットは誰か他の人を案内することを思い描いていたようですけどネ。・・・むかっ)


飛鳥 

入って右側のテーブル席に案内されたら、ぜひ上を見上げてください。
吹き抜けの気持ちよさもさることながら、梁にちょっとしたイタズラ心が隠されてます。
(犬好きさんにはアレかもですが、猫好きさんにはたまらないと思われ!)


◆ 天ぷら飛鳥のHPは コチラ


友と近鉄奈良駅で別れる時。
彼女の「またね!」の言葉は本当にそう信じられる響きがあって心底嬉しくなりました。
そう思わせてくれた彼女に心からの「ありがとう」を。
そして「またね!」

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

信貴山の桜

2009.04.16 *Thu


友との二日目。
前日、例によって夜更かししたわりには(と言っても例年ほどではない)、翌朝キチンと起きられた私。
お天気もよかったしネ。
(寝室の雨戸を閉めておかないと眩しくて寝坊できない季節になったなぁ・・・)


では、今日は信貴山へ参りましょう~。
我が家から一番手っ取り早く行ける観光名所です。
なのにまだ一度もご案内したことがなかったなーと。

ここ全ての寺院を巡ろうとすれば、おそらくは半日以上かかると思います。
今回は本堂と横っちょにある隠れ名所だけを訪れたのに、それでも3時間以上かかってました。
他にもふらふらしたからかな?

そのふらふらした箇所が、信貴山の開運橋近くにあるお土産屋さん「ミサト屋」です。
ここの草もち(よもぎ団子?)とおはぎがもう絶品で!
地元民に長~く愛されている「甘いもん」なのです。
ぜひご賞味いただきたい!と自ら案内したのに、友にご馳走になってしまいました。
これって去年の十三屋と同じパターン・・・?
すまん、友よ。

そこでおはぎ(正式名称「飯(はん)ごろし」。すごい名前)を求め、
信貴山の休憩所でいただきました。
んー、おいしっ
元々自宅で食べるようになっているので、外で食べるには若干不向きな形と大きさ(本当に大きい)です。
あらかじめ割り箸と紙皿を用意しようと思ってたのに、す~っかり忘れてた☆


信貴山の桜ももう見頃を過ぎていました。
開運橋から山を眺めると、そこから春の風にのって薄ピンク色の花びらがはらはら~。
風が強く吹けば吹くほど幻想的で、とてもよかったです。
今度からむしろこれを目当てに来るのも手かも。


ちょーちんと桜 
酔ってないオット(@今年から花粉症か?)が撮った開運橋にかかる桜



■  信貴山千手院のHP は コチラ
    ミサト屋 を紹介しているページは コチラ
         (柿ケーキを推してるの?いやぁ、それは違うでしょ~。ここじゃなくても買えるし!)



COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

アチチな明石焼き@おかる

2009.04.15 *Wed


友と合流した足でむかったのはお好み焼き「おかる」。
近鉄奈良駅から商店街へ入り、の~んびり歩いたところにあります。

ガイドブックに載っているのは知っていても一度も訪れたことはなかった私。
そこへ友が去年行ったところ美味しかったと情報をくれたのです。
地元民、形無し。が、ぜひ食べてみたい。
ということで友は二度目となりますが、付き合ってもらいました。
サ~ンキュ!

店内に入るとテーブルでホッカホカに焼けている一枚のお好み焼きが目に入ります。
それが大きいのなんのって!
シェアすべく焼きあがるのを待っている三人のお嬢さん方のテーブルだったのですが、
思わずはしたなくもオットに「み、見てあれ!」と小声で言ってしまいました。
多分、あれがメニューの一番上にあったおかる特製のお好み焼きなんだろうなあ。
(一枚3500~4300円と書いてあった値段から推察)

いろいろ食べたい私たちは、明石焼きと広島風お好み焼きとなんちゃらミックスをオーダー。
この明石焼きこそが私が楽しみにしていたものです。

明石焼き 


うん、美味しい!
あっつあつのおだしにつけて、まぁるいたこ焼きをはふはふ。
優しい玉子焼きのような、フワフワのたこ焼きのような。
大昔に神戸で食べたものより美味しかった気がします。


店員さんが焼いてくれます 

お好み焼きは、う~~ん、フツウ・・・かな??
というのも関西人となりつつある私は、それぞれの家庭で作るお好み焼きの上手さ旨さに開眼してまして。
それらと比較してどう!というものがなかったように思うのです。
もっとおかるオリジナルなものを頼めばよかったのかも。
(奥がなんとかミックス、手前が広島風(あくまでも「風」です))
っと、かけてもらった特製ソースはなかなかのものだった!
(ってフォローしてるみたい。してるんだけどさ。)

会計を済まして外に出ると、そこには長蛇の列ができていました。
やっぱり人気店なのね!
そこで食べたというだけでも満足、満足♪
今度は「小腹がすいたー・・・」という時に明石焼きを目当てに行こう。


◆ おかる を紹介している「食べログ」は こちら

CATEGORY : 味ワフ
THEME : 奈良 / GENRE : 地域情報
DATE : 2009/04/15 (水) 11:03:46
COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

友と(オットと)夜景と夜桜

2009.04.14 *Tue

恒例となってきた東の友との桜見観光 in 奈良!
今年は桜の開花が早かったようで、平野部は若干の葉桜も混ざっていました。

今回は趣向をかえて、まずは夜桜からスタートです。
奈良で合流し夕食をとったその足で、信貴生駒スカイラインをドライブしました。

この道は大阪と奈良の県境の山道を通っているのですが、
ここから一望する大阪の夜景はなかなかのものです。

大阪の夜景 
酔っ払いオットの撮ったブレ放題の大阪夜景。

対する奈良の夜景のつつましやかさ(!)も、乙な感じで趣きよく。(笑)
通行料1300円ですが、友に「その価値はある!」と言ってもらえ安心しました。

また、この時期はその山道が桜のトンネルになっており、
運転しながらカーブごとに現れる桜に「おー!」「わー!」「見てー!」と騒ぐ私。
途中怖い話をオットが始めそうになりましたが、それはいらーん!と別の意味でもかしましく。

山道の怪談ほど怖いものってないもの・・・★

いろんな意味で緊張しつつ時速30キロ未満で下山し、フゥー・・・とため息。
事故らなくてホントによかった~!
(行きしなに奈良市内で軽い?車の事故を目前で見てしまい大いにビビってたのです)

大ぶりな桜さん 


展望台の駐車場に咲いていた桜。
山のてっぺんはもうちょい満開な桜を楽しめそうでした。


◆ 信貴生駒スカイライン の HP

COMMENT (0)  TRACKBACK (1)  EDIT | 

『黒い森』 読了!

2009.04.13 *Mon
黒い森黒い森
(2007/11)
折原 一

商品詳細を見る



『 黒い森 』  折原 一  著


引き裂かれた恋人からの誘い。女は樹海の奥、惨劇の舞台へと———。迫る罠。一人、また一人と消えてゆくツアー客。封印された「206号室」で女と男は再会できるのか? 『倒錯の帰結』を超える仕掛け満載、心拍数急上昇のサスペンス・ミステリー。


---------------------------------------------------------------------(amazonより)


この本、見た目が面白いんです。
本の表も表紙(生存者編)、ひっくり返した裏も上下が逆になってまたもや表紙(殺人者編)。
その両方から読んでも一つの物語について展開しているという奇抜な仕掛けがなされています。
物語の解決編は、本の真ん中が袋とじになっていて「両編を読んだ後に開封することをおすすめします」とか何とか書いてある凝りっぷり。

こりゃ楽しそう~!
とワクワクしながら読んだのですが。

オチというか話の筋にガッカリ!
思わず「しょーもなっ」とつぶやいてしまいました。

けっこうレビューでの評価は高いんだけどなあ。
時間がないなか、他にも読む本があったのをおしてこれを読んだだけに
割いた時間を「あーぁ!」と悔やんてしまう読後感に残念無念でした。

でも本格ミステリー作家と言われてるみたいだし、他にも評判のいいものがあるみたいだし。
そちらで口直しをはかりたいと思います。


COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『火のみち』 読了!

2009.04.09 *Thu
火のみち (上)火のみち (上)
(2004/08/04)
乃南 アサ

商品詳細を見る


『 火のみち 』  乃南アサ 著


罪の、意味がわからない。
たった1人の妹を守るために、人を殺した男。心を焦がす、怒りと憎しみを、「土の冷たさ」だけが鎮めた。
時間が止まった刑務所の10年。自由。希望。命の実感。そのすべてを奪われ、赦されることもない男がたどる、壮絶な人生。


--------------------------------------------------------------------(amazonより)


東野圭吾の「手紙」を思い出しながら借りてきた本です。

その流れの始まり「誰かのために人を殺めた」という点では似てるのに、
流れの終わりが全く異なります。
見事に昇華できたと言うべきか、しそこねたと言うべきか。

時代設定が戦後から始まるだけに、私よりも私の親世代、
親世代よりももう少し上の世代が読むと胸にせまる何かがあるのかも知れません。
小説やTV、祖父母の話でしかその時代の混沌さを知らない私にですら
重くのしかかるものがありましたから。

上下巻あったけれど、重かったけれど、しかと読めた本でした。

そりゃもちろん小説くささがある展開だったけどね。
そこも「手紙」とは違う感じ。


■ これまでに読んだ乃南アサ作品 ■
しゃぼん玉
・悪魔の羽根
女のとなり
・好きだけど嫌い
ピリオド



■ おまけ ■
昨日の灰猫さんの続報。
結局ベランダに出るまでずっとナーナーと催促されました。
根負けして出してあげたら、ちょこっとだけなのに気が済んだらしく、即お昼寝へ。
けっこうねばる性格なのね~。
そんなとこもかわゆいったらありゃしません。デレ~ン。

COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

灰猫、今日は甘えたい日?

2009.04.08 *Wed

灰猫さん、今日はお昼寝もせず、ずーーーっと私の後をついてまわってます。
起きてる時は大抵そうだけど、「お昼寝もせず」というのが珍しい。

しかも私が何かをしていると関心をひくべく「なー」とちっちゃく鳴いたりして。

なんだろ。
トイレが汚れてる? → 大丈夫だった。
飲みたいお水がない? → 全ての水飲み場(と彼が勝手に決めてる)もOK
だっこしてほしい? → しばらくすると降りたがる。

となれば、遊んでほしいのかな?
しかもベランダに出たいのかも。

今日はベランダには行かないよ~。
ここであそぼー。
と陽だまりに連れて行くと「ふーん・・・」と不満気につぶやく灰猫。

ひょっとして昨日のシャンプーの抗議を今頃してるってわけじゃ・・・?
よしよし、イイコにしててえらかったよ~。
とナデナデする春の日なのでした。

ゴロゴロ。


しょぼぼぼーん


あとで灰猫さんの好きなゴハンを買いに行ってこよっと。

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

2009年さくらコレクショーン

2009.04.07 *Tue

甥っ子くんの1才のお誕生日を祝すべく、オット実家にみんなで集まる。
も、私は風邪で欠席。
ちびっこ達に風邪菌をデリバリーしてはイカンもんね。

その代わり、引き続き集まっている翌日に完全武装でお邪魔する。
マスク姿に鼻セレブ一箱を小脇に抱え、その紙屑を捨てるビニール袋持参で。

思ったより調子がよかったため、そのままみんなでお花見にお出かけ。
カメラも揃ってることですし、撮影会しましょ、撮影会。
(をしたがるオットにみんなで付き合ってもらった。というのが正解かも)


一面さくら!


出向いた小山は一面の桜さくらサクラ咲くら!
斜面を見下ろすと見事にうすピンクのカーテンでした。
お見事なり~。


さくら  つぼみもある こずえ  まつぼっくり


みんなが思い思いの桜を撮ってるなか、私は松ぼっくりを激写。
や、なんかポツンと寂しそうだったから、せめて私だけでもお相手をと思って。

まだつぼみもあったけれど、もう満開と言ってもいい様子でした。
今週末にオットは会社のお花見だけど、間に合うといいねえ。

他に私が撮ったものは・・・
COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『宇宙でいちばんあかるい屋根』 読了!

2009.04.03 *Fri
宇宙でいちばんあかるい屋根宇宙でいちばんあかるい屋根
(2003/11)
野中 ともそ

商品詳細を見る


『 宇宙でいちばんあかるい屋根 』   野中ともそ 著


「十四歳ってとても不便だ」 中学生とおかしな老女、闇夜の屋上で永遠の物語がギクシャクとうごきだした! 絶妙な会話と胸いっぱいに宇宙が広がるラストが感動を誘う、小説すばる新人賞受賞作家の感動作。


-----------------------------------------------------------------------------(amazonより)


とっても可愛らしいファンタジーです。
夜寝る前に読んだら優しい夢が見れそうなくらい。

意識してのことだと思いますが、ひらがな表記が多いこの本は、
まるでちょっとした児童文学のような雰囲気がありました。
子供が青い鳥文庫を卒業した後に、こういうのをそっと本棚に置いてたら素敵だと思う。

表紙もちょっと手が込んでいて素敵でしたよ~。

余談ですけど。
これを読み、ばーさま繋がりでか昔親しんだ「かぎばあさん」シリーズを懐かしく思い返しました。
鍵っ子が鍵を失くして涙ながらに困っていると助けにきてくれる不思議なお婆さんが出てくる児童文学です。
これがあま~いお婆さんではなく、けっこう言うことは言う!ようなお婆さんで。
今思うとなんだか格好いいなお婆さんだな!

ってことで、この物語に出てくる老婆もいい味を出してると思います。
よし、私もかっちょいいばあ様を目指そう。

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『蝶々さん』 読了!

2009.04.02 *Thu
蝶々さん 上蝶々さん 上
(2008/10/02)
市川 森一

商品詳細を見る


『 蝶々さん 』   市川森一 著


この魂、きっとアメリカへ。 明治初頭、時代の奔流に押し流されながらも次々に訪れる悲運に抗って、少女は自らの人生を切り拓こうとしていた──映像界の鬼才が新たに描く、悲劇の名作。
祝言の翌日、父は士族の乱で命を散らした。たった一夜の契りで生を受けた娘は「蝶」と名づけられ、武家の娘として厳格に育てられる一方、「学問のすゝめ」や英文の「聖書」を修め、自分の未来を切り開くため懸命に生きた。―だが、予想もできない運命の激変が、これから襲いかかろうとは。


-----------------------------------------------------------------(amazonより)


プッチーニ(だっけ?)作の有名なオペラ作品「マダムバタフライ」「蝶々婦人」のモデルとなった少女。
・・・という題材で彩られた物語です。

フィクションと思って読み始めたのに、上下巻を一気に読んだあとは
「ホントにこの蝶々さんがモデルになってるのでは!?」という気になってしまいました。
そうしていろいろネットで情報を集めた私。
あはは~。

それくらい夢中になってしまうお話でした。
長崎の風土についてもまるで自分がそこを歩いてるかのように思えたし。
マンガの「ヨコハマ物語」を読んだ経験がある方なら、きっと同じふうになるはず!
小説って物語っていいなあ。
(まだ夢見心地)

それはいいとして、この装丁はないよね・・・という気もします。
上巻はこのようなピンク、下巻は目の覚めるような濃い空色です。
もうちょっといい配色がありそうなのに。
って思うのも個人的な趣味嗜好なんだけどさ・・・。
なんだか残念な表紙たちなのでした。

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

一度言ってみたかったのです。

2009.04.01 *Wed


今回風邪をひいた原因。
そりゃもうなんといっても外出三昧が一ヶ月続いた!ことにあります。

風邪をひいた直前も土・日・月曜日とお出かけでしたし。

で、ですね。
その3月最後の土日にどこへ行ってたかというと。
(旅行なんてそんなシャレたもんは一切してません@
地元主義)

The パーチー三昧!

ふぅ・・・。
なんだかお金持ちになった気分・・・。(うっとり目)

土曜日に写真教室の打ち上げがナナツモリでありましたし、
(お店を貸しきっての一品持ち寄りパーチー。オットも同行。すんごい楽しかった)
日曜日は、なななななんと高砂部屋の千秋楽祝賀会!

この高砂部屋後援会主催の祝賀会パーチーチケットがなぜかウチにありまして。
(「なぜか」ではなく「会社が買ってるから」なのだけど)
一枚いちまんえん。
場所は大阪のシェラトン。

うーーむ、会場とのバランスを考えるとお料理はあまり期待できなさそう。
だーけーど、話のネタにいっちょ行ってみよう!
と、夫婦揃って久しぶりのオメカシをして参加してきたのでした。

遠くからでも横綱さんを見れたらいいなー。
もしその姿をカメラ(サイバーショットです)におさめられたら尚いいなー。
レベルの期待値だったのですが、
実際、壇上にあがった親方、横綱、関脇な方々を目にしたら、一気にミーハー魂点火!

・・・いんやぁ、まさかツーショットで写真を撮らせてもらえるとは。
願掛け、ご利益(なんの?)と称して横綱にあるお願いをしたら、
笑顔で応えてもらえたし。
言うことありません。

で、締めたらいい話なのだけど。
この祝賀会には親方を始めたくさんの力士さんがいらしてたのですが、
笑顔でファンサービスしてくれたのは朝青龍さんお一人でした。
ツーショットに応じてくれた親方もちょっとアレな感じのお顔でしたし。

優勝できなかった部屋の場所明けではそれが通常なのかも知れませんが、
(みなさん、心も体も大変なお疲れだったとも思う)
それだけに、横綱の笑顔がピカー!とまぶしかったわけです。
自らチビッコ達を招いてじゃれたり、写メのボタンを押してあげたり。

今まで特になんとも思ってなかったけれど、これからは!これからは!
これからはTVの前ではきっと彼を応援するのだわ!
お国にすぐ帰っちゃうのがなんだって言うの!
そりゃ温泉療養だって必要よ!
なんなら休場中のサッカーだって!(えっ!?)

と、熱~く夫婦でドルジさん(愛称らしい)を称えあった、輝かしい夜なのでした。
(風邪ひいたけど)
・・・愛想のいい人に弱いんだ、tanishiは☆


で、タイトルの「一度言ってみたかった」のは、このセリフ。
「パーティー行かなあかんねん」
(ねばっこい口調で)by大昔のダウンタウン松っちゃん。
散々言えたので満足です、むふ。
 


ここで会場の雰囲気をペタリしようと思ったのですが。
ない。
画像がいっこもPC内に見当たらない。
マジっすか。
ちょっと血の気がひいてます。
きゃー・・・・。


始まりのご挨拶 


オットに送ったメールに添付してたものを見つけました。
一応ここから全ての写真を出せたけど、サイズが圧縮されちゃってる。
わーん、せっかくの写真たちだったのにー!
どこへ行っちゃったのー!?
泣くに泣けないとはこのことだ!うぅ。


COMMENT (0)  TRACKBACK (1)  EDIT | 



Copyright © たにしのいえのなか All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
04
4
5
6
10
11
12
18
19
26
--
||| admin || NewEntry |||




カレンダー

03 | 2009/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -




ざくっと自己紹介

tanishi

Author:tanishi
結婚を機に関東人から関西人へ移行☆
詳細プロフはコチラからどぞ♪

2005年 結婚
2006年 夢叶い灰猫が仲間入り!
2009年 母親デビューしました!

マタニティブログはコチラ

2013年 もう一人女の子を出産!

◆ tanishiが不適切と感じたコメント&トラバは無断で削除させて頂くことがあります。お許しあれ。◆




コメントいただきましたっ




気になることばでまとめます








これまでのあれこれ




こんな記事に注目が・・・!




リンク




ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。