This Archive : 2008年12月

スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT | 

『火の粉』 読了!

2008.12.23 *Tue
火の粉 (幻冬舎文庫)火の粉 (幻冬舎文庫)
(2004/08)
雫井 脩介

商品詳細を見る



『 火の粉 』     雫井 脩介 著

「私は殺人鬼を解き放ってしまったのか?」 元裁判官・梶間勲の隣家に、二年前に無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。愛嬌ある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い・・・・。武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心を掴む。しかし、梶間家の周辺で、次々と不可解な事件が起こり・・・・・。最後まで読者の予想を裏切り続ける驚愕の犯罪小説!


---------------------------------------------------------------------(背表紙より)

こ、怖ーい・・・。

久しぶりに途中でやめることができない小説を読みました。
洗濯機をまわしてる間に読み始めたのですが、終了のシグナル音が鳴っても動けない。
この章が終わったら洗濯物を干しに行こう!と何度も心に決めるのに、
ついついページを繰ってしまい、、、おかげでYシャツがシワシワの生乾き~。

この武内がですね、笑顔の奥に潜めている狂気、これをまた巧妙に隠しているのです。
それを奇異に感じる人が逆に周囲からオカシイ人と思われてしまうような。
もし私なら。
ただの隣人からむけられるにしては過度な親切が疎ましくなりそうですが、
姑の介護に気持ちがくじけそうな勲の妻にはそれがなんとも心地よくて。
その無防備さには「奥さん、気をつけてー!」と声をかけたくして仕方ありませんでした。

もしあの時、フランスの刑務所に入っていた武内の幼馴染の話を刑事が聞きに行ってたら、
全ての結末が違っていたのでしょうねぇぇ。
野味山のボンクラ!

それにしても最後にもう一度武内を司法の手にかけたかった気もします。
どんな抗弁をするのかが知りたかった!


◆ これまでに読んだ雫井脩介 ◆
犯人に告ぐ 
クローズド・ノート


スポンサーサイト
COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

ゆず湯に負けるなんて!

2008.12.22 *Mon
ゆず


ご近所さんから「冬至の晩に使ってね」とたくさんのゆずをいただきました。
ゆずの黄色はオレンジやネーブルの黄色と違って「和」な感じ。
みかんでもレモンでもない黄色だなぁと感心しながらお湯に浸ってると・・・

体中がヒリヒリ、チクチク。

ゆずの成分にまける人がいるとは聞いてましたが、まさか自分が該当するとは。
今思い出してもあの痛みには鳥肌がたちます。
ぞぞ~。


さて、話はゴロンと変わって。
先週水曜日に髪を切りました。
未だに決まった床屋さんを見つけられない私。
今回行ったのもハジメマシテ~のお店です。
お店の規模、雰囲気、スタッフさん、全てがなかなかの好み。
ようやく「ここ!」というところに出会えたのね~!
と感涙ものだったのですが、一夜あけた髪型を見て・・・

別の意味で涙にむせびました。

どうしたの、この大正モダンな頭は。
どうやっても美容院をでた時のスタイルを再現できません。

う~~~ん、リペア保証付きだけど、再度訪れるか否かをお悩み中。
どうしよう~~!
う~ん、う~~ん、う~~~ん・・・。

COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

雰囲気良しなお座敷@豆仙坊

2008.12.20 *Sat


11月9日(日)
オット両親と夕食を外で食べる約束をし、
オット父とオット嫁(つまり私)の気分が洋食!洋食!だったので、
彼らのお馴染みの洋食屋さんに出向く。

その道中、父と嫁は
「あそこは何食べても旨いから(注文に)迷うなあ」
「ね~♪でも私はエビフライに決めてるんだ~♪♪」
「おー、ええなあ。ほなワシもそうしようかなぁ」
「そうしましょうよ~。あそこのエビは超特大だしタルタルソースも美味しいし!」
「せやなあ、お母さんはどうする?」
「そしたら私もエビフライにしょうかなぁ」
「おー、みんなでエビフライにしたらええねん、旨いんやから」
「ね~♪」
とエビフライを絶賛していたのですが、、、
(そう言えば誰もオットにエビフライは薦めなかったのはナゼだらふ)

目的地、まさかの閉店。
「長年のご愛顧ありがとうございました」の紙がはたはたと風になびいてます。
私が好きなお店はみんなつぶれてゆく・・・。

落ち込む私に爆笑のオットが次に選んだお店が豆仙坊でした。

看板 古いおうち

奈良ではあちこちで見かけるお豆腐料理専門店で、
今回行った店舗は大きな古民家を改築してお使いなのだとか。
その広さは(正面からは想像もできない広大なお屋敷だった)「地主か!」とツッコミたくなるほど。
たくさんの個室も用意されていて、気の置けない食事となりました。

4人でそれぞれ違うコースを頼んだのですが、まあ、基本全てがお豆腐なわけで。
美味しいけれど、、、、後半に若干の飽きがくる・・・と言いますか。
アラカルトでいろいろ頼んだ方がバリエーションに富めたかも知れません。
メニューを見た感じ、いろいろなアレンジ、食感のものが用意されてたようだし。

ところでその食事中での出来事。
和やかな雰囲気だというのに、つい私はその頃抱えていた心の重さを吐露してしまいました。
そんな私に両親は驚きつつも優しく包んでくれるような言葉、労わりを贈ってくれました。
心から本当に私はここに嫁いでよかったと思った夜。
ありがとう、そして優しさとお豆腐をご馳走さまでした!
(驕るからゴハン行こう~と誘ったくせに逆にご馳走になったアホ夫婦・・・)


◆ お豆腐屋さんあれこれ ◆
・豆仙坊 田原本店  HPを見つけられなかったのでグルメぴあのページを。
梅の花  
  こちらもお豆腐料理屋さん、梅の花膳がオススメ。
  コースで出される変化に富んだメニューを考えると私はこちらに軍配をあげます。

  雰囲気は豆仙坊の方が断然いいのだけど。


COMMENT (0)  TRACKBACK (1)  EDIT | 

ギネスを飲むなら@湧玄堂

2008.12.19 *Fri
えきぞちぃぃーっくじゃぱーん 久々のギネスくん


石舞台に行き静かに盛り上がった気持ちを無下にはしたくなく、
仕事帰りのオットにデートに誘ってもらう。
(「誘う」のではなく「誘われる」ことに意義があるお年頃)

それが湧玄堂でした。
大きな蔵のあった古民家を外国人向けのゲストハウスとダイニングバーに改造したお店です。
母屋が宿泊施設で、離れがバー。

バーに入ると控えめな明かりにこじんまりした様子で、なかなか寛げます。
オーナーは在住11年というイギリスの男性。
オススメと言われたギネスを頼み、店内をぐるりと見渡せばなんと壁に駕籠が飾られていました。
あまりの大きさと斬新な展示方法に「ナンジャコレハ」とあんぐりしていると、
オーナーさんが茶目っ気たっぷりに「My car!」とおっしゃいます。
おー、それはそれは!(笑)

私はカシスをプラスしたギネスビール、オットは黒ギネスで乾杯。
のどが渇いていて美味しくて一気にゴクゴク飲んでいたら
「美味しそうに飲みますね!その姿を写真撮らせて」と言われました。
もっちろんよござます!
テンション高く写してもらいましたが、帰りにお店の外塀に貼られた写真たちを発見。
うまく撮れていればここに飾ってもらえるのかな?
今度はそれを確かめに行かなくちゃ!

その後合流した友人夫妻(&娘さん)とオサレ鶏専門店へハシゴしました。
あぁ、なんて豪遊なの~!
ヨは満足じゃ。


◆ DAINING BAR 湧玄堂
      ・ HPはコチラ  → 湧玄堂 (バーについては携帯サイトになってます)
   ・ 口コミはコチラ → 食べログ湧玄堂

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

あれ?日本人だけど?

2008.12.16 *Tue




不合格 1問正解/全問中
あなたは『もう少しがんばりましょう』です。
ちょっと難しいかな?? 3級の問題も準備されていますので、お試しください。


上のコメントは私が↑に挑戦した後にでてきた評価を転載したものです。
アンレマア。
けっこうあやふやに日本語を使ってるのね、ワタクシ★

・・・・1問て。


COMMENT (4)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

まだまだ周りきれない飛鳥

2008.12.15 *Mon

あ、オシリから撮っちゃった


11月14日(金)
お友達親子といっしょに飛鳥公園(正式名称は国営飛鳥歴史公園)に行きました。
石舞台周辺の芝生野原でお弁当をいただく計画。

飛鳥公園は越してばかりの頃天武・持統天皇陵を見に行ったっきり。
石舞台もきっと修学旅行で来たんだろうなあ、覚えてないけどね~といったお近づき具合。
そこへ地元のお友達と一緒に行くというのが、何とも楽しかったです。
ふふふ、私もここのヒトになったのね~。 

登っちゃいけません  

その喜びのまま、「絶対登るな!」と書いてある石舞台(古墳らしい)ににじり寄ったり。
(お墓だからかちゃんと供花もあったのを激写)


古代米ソフトクリーム 

一度は食べてみたかった古代米のソフトクリームを食べたり。


空もひろくていいところだなあ・・・と何度もため息をつく私。
お天気にも恵まれ至福の遠足となりました。
また季節を変えて訪れてみよう。
そう思える場所が今暮らすまちに増えていくのは本当に嬉しい。

◆ 国営飛鳥歴史公園 公式HP は コチラ
     


COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『人魚を食べた女』 読了!

2008.12.13 *Sat
人魚を食べた女人魚を食べた女
(2008/05/28)
山崎 洋子

商品詳細を見る


『 人魚を食べた女 』   山崎洋子 著

人魚の肉を食べた女と男の、情念の世界。 300年死なずに25歳のまま生きることになったという女に人生を絡め取られてしまった私は、この怪奇と狂気に彩られた世界から逃げ切れるか。驚愕の長編小説。

-------------------------------------------------------------------(amazonより)


アンデルセンの人魚姫を想像して読むとびっくりしてしまう物語です。

「人魚の肉は不老不死の効能がある」
「それを食べた人間は止まってしまった年のまま悠久を生きねばならない」

これをモチーフにした高橋留美子さんの漫画『人魚の森』が好きでした。
てっきり彼女のオリジナルだと思っていたら、元となる伝説があるようで。
それ(八百比丘尼伝説 wiki)がこの『人魚を食べた女』にも用いられています。

不老不死になることは人にとって果たして幸せなことなのか?

『人魚を食べた女』、キーマンは25歳のまま300年を生きねばならない那津なのですが、
なんと彼女は後の(と言うべきか「かつての」と言うべきか)樋口一葉という設定。
うわぁ、斬新!

そのまま樋口一葉なる那津を軸に展開するのかと思いきや、
いつまで経っても25歳でい続けるがゆえに社会から奇異に思われ迫害されることを恐れた彼女は「失踪もしくは死亡→別人になりかわる」を繰り返さざるを得ないのですね。
従って一葉さんのままではいられない、と。
この繰り返しに巻き込まれた男性たちの悲喜こもごもが軸となっていました。
といっても「喜」の部分は少ない分、話は陰惨です。

係累の関してややこしい感も否めないですが、現代のお伽噺とすれば読みやすく
ラストなんてぞぉ~・・・っとすることと間違いなしなホラーなのでした。

『人魚の森』がここまで情念深い話になってないのは、不老不死仲間がいるからなのね~。
それがわかったことが一番の収穫かも。
仲間は大切!


COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

メーカーの地域限定は侮れないと思う。

2008.12.12 *Fri

ポテチ 江ノ島ビール


今回東でみつけたご当地フード。
左はカルビーのポテチ「よこすか海軍カレー味」、右は江ノ島ビールです。

カレー味のお菓子は実のところあまり得意ではありません。
カールのカレー味も辛くて食べるのがツライくらい。
でも!
このよこすか海軍カレー味は「美味でございますぅ~!」(from大奥)でした。
辛すぎず、野菜かな?コンソメかな?そういったまろやかさが旨くマッチしてて好み!

江ノ島ビールはフルーツビールっぽいような、カクテルビールっぽいような。
私にはちょい甘く感じられた分、アルコールの苦手な兄の口にも合ったようです。
こういうのは「今ご当地ビールを飲んでる!」というだけで美味しいですなv
パッケージもいろいろありました。
上のは江ノ島お月さまバージョン。
夕焼けバージョンも可愛らしかったです。
いずれも現地江ノ島で焼き貝を食べつつ飲んでしまいましたが、
・・・こういうものこそお土産にすべき??

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

コタツのカスタマイズ

2008.12.11 *Thu

さ、さぶっ!
朝はいいお天気だったのに、お日様が隠れちゃいました。

そういう時はおこたに入ってぬくぬくするのが一番!
読みかけの本もあるし~。
って、年賀状書かなきゃ・・・orz

さて、我が家のこたつ2008!でございます。
(片付け前に撮った写真で乱雑です。お目汚し失礼!)



今年のおこた


以前はこんな感じで、もっさー・・・昭和~といった風情だったのですが、
模様替え大好き星人のオットにより、上のように生まれ変わりました。

まずはもろ家具調だった天板をガラスに交換。
ウチのこたつはとても大きく、いわゆる超長方形と呼ばれるサイズです。
そんなめったに見かけない(でもないか)大きさに合うガラストップが我が家にあったとは!
これぞ奇跡!
・・・でもなんでもなく、ソファについてきたガラステーブルが同じサイズだった、というだけの話。
むしろそのサイズじゃないと、宴会(ホームパーチーでは決してない)の多い我が家では用が足りないので、とにかく大きいこと!がテーブルを買う際の条件なのです。
そのテーブルも夏は片付けてしまうので、あいたガラストップをこたつに再利用しました。

が、長辺はぴったんこサイズでよいのですが、短辺が少々寸足らずでしてねぇ・・・。
う~~む、ア、アクセントってことで目をつぶりましょう。

こたつカバーは無印で買ったマルチカバー(だったっけ?)で、テーブルランナーはIKEA。
 
こんな感じ ライナー


カバーの目がこんな感じなので、ほこりゴミがひっかかりやすいように思います。
また目立つんだ、これが。
なので、掃除機の細いノズルで毎朝ガーガーと吸い込むのが日課。。
メンドクサイ。。。

そしてこたつの下はホットカーペットです。
本体は私の独身時代のものですが、カバーは先月特売で仕入れた白黒オセロ。
留守番中の灰猫さん用に敷いてます。
これなら私の外出が長時間になっても暖かく帰りを待てるというもの。
(今時のこたつは消し忘れ防止のために三時間おきにオフになるので、灰猫が凍えちゃう)

以上、こたつtanishiコレクションでした。
ちなみに夏の間こっちの部屋に置いたソファはダイニングへ移動してます。
その分テクタはキッチン方面へ追いやられ、カウンターテーブルのよう。
こういう発想ってホントできない。
オットの頭ってやわらかいんだろうなあ。

さーて。
年賀状の準備しようかなー。
それとも本読もうかなー。


◆ 以前のおこたの様子 ◆  
おいでませ、こたつ!
おこたさん、どこへ行く?   この時はダイニングにこたつを置いてました。


COMMENT (4)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

灰猫的固まり方

2008.12.10 *Wed

午前中、パタパタと掃除をしていると、隣の部屋の灰猫さんと目が合いました。
何かしようと左手を出しかけていたのに、そのまま固まる灰猫さん。


ぴたっ!


ぢー・・・・

だるま 


ん?
寝ちゃった??


さんがー 


あ、起きてた。


ころんだっ! 


その後、なぜか壁を凝視しながらも左手は上がったままの灰猫さんなのでした。


かもね~ 


お疲れさまでございます。


COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

遠足・江ノ島編

2008.12.09 *Tue

満腹になったお腹をさすりつつ、江ノ電の長谷駅についた私たち。

「乗車まで30分待ちですッ」の声も切符売り場のクローズもありません。
お、ちょっとはすいたのかしら~と切符を求めホームに並んだのですが、
そうは簡単に問屋がおろしだいこんです。
下り方面のホームに着いた途端に「乗車は30分待ち!」のアナウンススタート!
しかも近隣なら乗車は諦めて歩いた方がいいとまで言っています。
切符買う前に言っておくれ・・・。

しかしそんなことにはめげず、到着したぎゅうぎゅうの電車に挑戦!
と、後方の群集に図らずも押し込められて助けてもらい乗車できたのは奇跡でした。
あぁ、よかった、オットにも関東のラッシュアワーを満喫させてあげることができて。(!)


あまりの混みっぷりにテンションのあがった私たちが江ノ島につくと、そこはちょうど夕暮れ時でした。
海(湾)のむこうの山を淡く縁取りながら沈みゆく太陽。
「オットさん、当然これを計算して今ここに来たわけですよ」とニヤリとほくそ笑む兄でしたが、
・・・それはウソだ。絶対ウソだ。 

えのしまゆうひ  

それでも、私の人生における江ノ島訪問のベスト1となるくらいに美しい島に出会えました。
実は海岸周辺は散策したことはあっても、神社まで上がったことはなかったんですよね。
そこをぬけて裏(?)にまわる道中があんなに楽しいとは!
そしてたどり着いた場所があんなに美しいとは!

やっぱり富士山 

最後は全てがきれいな柿色にそまっていました。
ちなみに右に見えるは富士山です。
「いま関東にいるんだなー」と思わせる光景。


さて、海と夕焼けを寡黙に堪能した後は来た道を引き返すことに。
一歩踏み外せばボチャンと潮水のたまりに落ちそうな細い道を一列に進みます。
兄、私、オットの順番で。

ようやく広い場所に出て「ふう!」と息をついて振り返ったら、
私の背後について来てた人はオットではなく、どこかのオジサンでした。
あ、あれ??
おにーちゃーん、ごめーん、オットがいなーい!
ゲラゲラと笑いながら「足音がしてたからてっきりオットだと思ってた」と弁解する妹に
兄は真顔で「オマエ、もっとしっかりしろよ?」と言いました。
ハイ、肝に命じます・・・。

その後難なく会えたオットも含めた三人で、サザエ、イカ、アサリを食べて帰りました。
今思い出しても楽しい遠足だったな~!


COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

遠足・鎌倉編

2008.12.08 *Mon

11月23日(日)、里帰り5日目。

前日から合流したオット、休みだった兄の三人で遠足することに。
この辺で遠足といえば鎌倉!
ついでに江ノ島にも足をのばすことにしました。

かる~い気持ちで出発したのですが、鎌倉についてびっくり!
この人の多さはいったい何事!?
・・・・って、あ。
すっかり失念していましたが、世間は三連休の中日。
そして鎌倉は関東で紅葉狩りのできる手近な観光名所。
そりゃあ秋の鎌倉は混むわよねぇぇ。
その混雑ぶりは江ノ電の「乗車まで30分待ちですッ」という絶叫に近いアナウンスでもわかります。
では電車は諦めて、歩きましょう~、歩きましょう~。

まずは長谷寺へ。

ここには最古の観音様がおわします 

こちらは最古の木造観音様がご本尊です。
神妙な顔で拝む三人。
のも束の間、プラプラと絵馬を眺め「これは!」と思う願いを他の者にも披露しあいます。
今思えばすごいバチあたりな行いなのでは・・・。
ごめんなさいごめんなさい。

ちなみに私たち夫婦はこれで奈良の長谷寺、鎌倉の長谷寺をともに行ったことになります。
残る長野の長谷寺で、日本三大長谷寺コンプリート。 
いつか必ず。
(静かな野望)


つぎに向かったのは高徳院。
ここには鎌倉の大仏さんがおわします。
奈良のに比べてお顔がお地蔵様のように優しいような・・・。
抜かりなく大仏さまの胎内(こっちの字をあてるのか~)にも入り、ここは終了。

かまくらのだいぶつさま 

本当にいいお天気だったなあ。


尋常ではない人ごみを潜り抜け境内を出たあとは、
長蛇の列にくじけそうになりつつも長谷寺近くのお蕎麦屋さんで昼食をとりました。
(といってもありつけたのは15時頃★)
さ~て、いよいよお次は江ノ島だ!

つづく。

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

『疾走』 読了!

2008.12.06 *Sat
疾走疾走
(2003/08)
重松 清

商品詳細を見る



『 疾走 』   重松 清 著


剥き出しの「人間」どもの営みと、苛烈を生き抜いた少年の奇跡。比類なき感動の結末が待ち受ける現代の黙示録。重松清畢生1100枚!
「どうして、にんげんは死ぬの?」舌足げなおまえの声が言う「にんげん」は、漢字の仏間」とも片仮名の「ニンゲン」とも違って、とてもやわらかだった。そのくせ「死ぬ」は輪郭がくっきりとしていて、おとなが言う「死ぬ」のような照れやごまかしなどいっさいなく、まっすぐに、耳なのか胸なのか、とにかくまっすぐに、奥深くまで届く。 想像を絶する孤独のなか、ただ、他人とつながりたい…      それだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた「人の少年。現代日本に出現した奇跡の衝撃作、ついに刊行!


-----------------------------------------------------------------------(amazonより)


気忙しく寒々しくなってきた11月。
ここはいっちょ心あたたまるようなお話を読もう・・・と図書館へ行きました。
こういう気分の時にハズレがない作家といえば重松清さん!

だったのですが、彼にしてはとてつもなく禍々しく重い作品を選んでしまいました。
途中で「あ、選択ミスした!」と気が付いたのですが、
よく見れば表紙からして明るそうではないですよね。

この人は「疎外する、される」を描く才能がすごいなあ・・・と個人的に思っているのですが、
この『疾走』はまさにその本領発揮!集大成!といった感がありました。
世の中には様々な暴力であふれており、その刃は子どもにこそ強烈で。

めっぽう暗くなって読了です。
バタン。

ちなみに本作では二人称「おまえ」を使ってストーリーが語られていきます。
この「おまえ」は主人公シュウジ。
ではそう語るのは誰?
この糸口から読み込んでもおもしろいかも。
愉快になれるお話ではないですけど。


余談。
この時、同じように図書館で頃に借りたきた本すーべーてーが!暗かったという事実。
(「ライナスの毛布」が共通のキーワードだったりネ)
こういう気分って無意識に出るものなのね~。

COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

そこまで仲良くならんでも。

2008.12.04 *Thu
おっきなツリー


そんなこんなでお江戸ツアーは終了。
帰りの羽田第二ターミナルにあったツリーを眺めつつ、東京とサヨナラしました。
このツリー、三階まで「どーだー!」とそびえ立っていてなかなかの圧巻。


さて。
たくさんの思い出し笑いとともに灰猫の待つ自宅に帰ってきたわけですが、
この道中でオットが風邪と仲良くなり、そいつを一緒に連れて帰ってきたまではいいとしましょう。
真っ赤な顔で鼻をかむオットに「ダイジョウブ?」といつもより優しめな応対を心がける余裕もアリ。

だのに。

私にうつすってどゆこと?

目下のワタクシ、オットがひいたとおりの風邪の諸症状に順序良く襲われています。
まずはのど、鼻、頭痛へ、そして時々軽い微熱。

もう一度言います。
私にうつすってどゆこと?? (キーッ!)

ヘーックチュン!

COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

コクのあるパスタ屋さん@大門

2008.12.03 *Wed
看板


お江戸滞在二日目。
この日もランチから昨夜とは違う友人との旧交をあたためる。

で、行ったのが浜松町・大門にあるパスタ屋さんです。
ランチともなれば行列ができるのは必至な人気店で、
この辺で働いていた頃、お財布片手によく並んでました。
その味が忘れられず、また麺好きなオットにも食べてほしくて遠路はるばる訪問!

カウンターだけのお店且つ行列のできるお店なので、長居はできません。
店内に入ってすぐ目にするのは「食事後の歓談を楽しみたい方は入店をご遠慮ください」という張り紙。
緊張しますが、それも無理ないビジネス街ですしね。
おっけぃ、心得ましたぞっ!

だったのですが---。
この日、お店の方に「待ってる人もいる、喋らず食べるべし」と注意されてしまいました、我ら一行。
(こんな口調ではもちろんありませんでしたし、私だけが注意されたのかも)
で、でも、通常の三倍のスピードで食べてたのに!?
お喋りも普通程度にしかしてなかったのに!?
と、思ったら、食後に限らずお喋りそのものを禁止するようになったみたいですね。
ひえ~、そうとは知らずごめんなさい~~。

でも味は美味しかったです。
私はここの明太子クリームに目がないのですが、トマトソース系も和風系もいけます。
(ただしニンニク臭をまきちらすことになるのは覚悟した方が無難)
9種類?10種類?から選べるパスタに、サラダ、ドリンクがついて1000円。
機会があればまた行きたいお店。
ごちそうさまでしたv


◆ この日行ったお店 ◆

・パスタ屋 プリモピアット 食べログのページはコチラ 
  入り組んだ路地にあるので地図持参が無難かも。
  夜も美味しいです。
  でもニンニクがやっぱりすごいです。
  私はここで夕食を食べた翌日、あまりのニンニク臭に上司に「帰れ」とまで言われました。
・芝パークホテル コーヒーショッププリムラ HPはコチラ
  大きい声では言えませんが長居できるステキなティーラウンジです。
  よく打ち合わせしてる人や面談してる人を見かけます。
  待ち合わせに最適。


長い時間付き合ってくれた友人よ、心からありがとう~!
また会う日を楽しみにしてます、ムチュ。

COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

シュリンプ三昧@ババガンプ

2008.12.02 *Tue
ババ・ガンプ めにゅぅ 


今回花のお江戸へ出向いたのは友人との旧交をあたためるため。
私たちの仲をホッカホカのぬっくぬくにしましょうぞ~。

で、その第一弾。
お店は私に任せてもらえるとのことだったので、結婚前に行き損ねたレストランを選びました。
それが「ババ・ガンプ・シュリンプ」
東京を離れる前に行っておきたいリストの上位に入っていたにも関わらず、
なかなかご縁を結べなかったアメリカンレストランです。

ここは映画「フォレスト・ガンプ」がテーマとなっており、
「もしガンプとババが退役後に念願のエビ料理屋さんを開いていたなら」を設定にしています。
フォレストガンプにエビ!
どっちも大好き!

味はまあ、テーマパークのようなものだし、ちょっとアレな感じでもそこはね?
という暗黙の了解(というより覚悟か)があったのですが、
いやいや、バカにしたものではありません。
おすすめマークのついたものをいくつか食べたのですが、
そこにあったエビのリングイネが美味しかったのなんのって!
ドリンクもたいした充実ぶりでしたし、もう一回落ち着いて行きたいと思えました。
(実はここに行く前にドイツビール屋さんでご機嫌になっていた私たち)

で、東京にしかないと思っていたババ・ガンプですが・・・。
なーんだ、大阪にもあるんじゃーん♪

USJに行くことあらば、ついでに寄ることをここに誓います。



◆ 今回行ったお店 ◆
フランツクラブ 新丸ビル店    ドイツの家庭料理なども美味しそうでした! 
ババ・ガンプ・シュリンプ 東京店


この日会ってくれたのは大学時代の友人ふたり。
盛り上がりに時間と距離を感じさせないのが心から嬉しい集いとなりました。
またね~!
(ついでにオカマキャラで参加してくれたオットにも感謝)


しっかし東京ってホントになんでもあるなー。
離れてわかるその便利さ。
もちろん、ここtanishi地方もいいとこだけどねっ(^^)
でも夜の明るさは完全に負けてると思う、@関西。


なんだっけ 


ドーム前にて。
あちこちがキラキラしてステキでした。
でも、なにを撮ったんだか、さっぱり・・・。
COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

11月のおさらい

2008.12.01 *Mon


今月よんだもの
・ブランケット・キャッツ ・・・ 重松 清
・愛子とピーコの「あの世とこの世」  ・・・  佐藤愛子,ピーコ
・ジバク  ・・・  山田宗樹
・anego ・・・ 林真理子

今月みたもの
ナシ


もう12月ですね~。
年賀状書かなくちゃー・・・と思い始める時期です。

今月はあちこちにお出かけしましょう月間でした。
そのどれもが中途半端な書きかけの下書き記事となってます。
はやくまとめないと。
・・・年があけてしまう。
(そこまでひっぱりそうな気配満載)

ところで、世間では新型インフルエンザの予防が熱心に説かれてますね。
そんな中、実家に帰って私が風邪をひき、
東京に遊びに行ってオットが風邪をひきました。
自分ばかり養生してオットのケアを忘れていたのが敗因★
でも私もなぜかご不浄が近くなってますし。
(そこ、「年?」とか言わない!)
何かと気ぜわしい年末、体を労わりつついきまっしょい。
インフルエンザの予防接種も受けた方がいいのかなー。
でも注射キライ。
いいオトナが・・・と我ながら思いますけど、本当にアレはダメだぁ・・・。







移動中ずーっと聴いていた音楽のひとつです。
この人の声、柔らかくて優しくて耳に心地良しでしてね、
・・・あやうく恋に落ちるかとおもいました・・・。
このアルバムに入ってるみたいです。



Year of the GentlemanYear of the Gentleman
(2008/09/16)
Ne-Yo

商品詳細を見る

COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 



Copyright © たにしのいえのなか All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
12
5
7
14
17
18
21
24
25
26
27
28
29
30
31
--
||| admin || NewEntry |||




カレンダー

11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -




ざくっと自己紹介

tanishi

Author:tanishi
結婚を機に関東人から関西人へ移行☆
詳細プロフはコチラからどぞ♪

2005年 結婚
2006年 夢叶い灰猫が仲間入り!
2009年 母親デビューしました!

マタニティブログはコチラ

2013年 もう一人女の子を出産!

◆ tanishiが不適切と感じたコメント&トラバは無断で削除させて頂くことがあります。お許しあれ。◆




コメントいただきましたっ




気になることばでまとめます








これまでのあれこれ




こんな記事に注目が・・・!




リンク




ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。