This Archive : 2007年09月

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『ガラスの仮面』 読了!

2007.09.28 *Fri


ガラスの仮面 1 (1) (花とゆめCOMICS)


『 ガラスの仮面 』   美内すずえ 著


昭和51年 花とゆめ第1号より連載された「ガラスの仮面」は、ベテラン美内すずえが久しく想を暖めた素材に、熱っぽく取り組んだ激情の大型ドラマです。舞台のあのフットライトに、運命的に魅せられた少女マヤの足跡を追って、作者の筆はますますドラマチックに展開します。

----------------------------------------------------------------(背表紙裏より)


うぅ~~。
ついについに。
ついに『ガラスの仮面』全巻(1~42巻(未完))をオトナ買いしてしまいました。
と言っても、古本屋さんで見つけた安売りセット(単行本)を、ですが、勇気がいった!
場所とりますしね、どっぷり浸かっちゃいますしね。
(近頃の私の本棚ときたら、文学文芸書よりマンガの方が多いんです・・・orz)

背表紙に書かれた当時の値段は、1巻は360円、42巻は390円+税 とあります。
時代を感じる・・・!
今の単行本は一冊410円らしいでっせ。(Amazon調べ)

ちなみに刊行年は?と言えば、1巻は1976年、最新刊の42巻は2004年。
28年も連載しているのか~。
時の移ろいはこんなシーンでも窺えます。
例えば、マヤちゃんの食事風景。
彼女は学校でお弁当箱のフタを湯飲み代わりに白湯(!)を飲んでいましたが、
今ではオサレなウォーターフロントでワインを飲み、ケータイで写メを楽しんでいます。
マヤちゃん、28年の間にそんなにもおとなになって・・・!
でも、進行上、彼女はさほど年をとっちゃいなくて、ここにもプチ・サザエさんワールドを発見。

さて、話を戻して、42巻が2004年発売・・・。
43巻はいつ出るのかしらん??
真澄さまが嫉妬にかられてコーヒーカップを割ったところで42巻は終わっていますが、
早くしないと絨毯にシミが、シミが・・・!!


◆ 追記 ◆

『21世紀少年』の下巻ゲットォォォー!!
またしてもマンガ三昧。
えへへ・・・。

◆ 追記2 ◆

43巻でましたね~(2009年1月)
その感想記事はコチラ → 「ガラスの仮面と節分と。


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CATEGORY : 読ム
THEME : まんが / GENRE : 本・雑誌
DATE : 2007/09/28 (金) 12:26:32
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二度あることは三度あるんだって!

2007.09.27 *Thu

昨日の続き。

ロシアン氏、キッチンに上がらなくなったな~。
うぅ~ん、お利口さぁ~ん♪
と、猫撫で声で褒め称えていたのですが。

いやいや、上がってるのね。
コンシネにふと違和感を感じ凝視してみると・・・・


あ・・・!!


かじられてるし。

猫草に似てるかもしれないけど、これ、違うから!
(ちなみにロシアン氏は猫草には全く関心をもちません。だのになぜ)
って、それ以前にここは立入厳禁だーーッ!!


最近、猫のしつけに思うこと。
飼い猫が禁止事項を守るようになると、ヒトは
「うんうん、イタズラしないようになったわね。わかってくれて嬉しい!」
と思いがちですが、実は、
「うんうん、イタズラしないようになったわね。これには飽きたの?」
というのが正解なのかも知れません。

と、「前にも同じことがあったしなー・・・」と遠い目になるヒトなのでした。


おいらかもー

犯人は今日ものんびりモード。


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キッチンの植物たち

2007.09.26 *Wed

我が家のキッチンシンク前にはカウンター(水よけとも言う)があります。
オプションでダイニング側にカウンターテーブルも設置できたのですが、
予算の関係でそれはナシ。
あっても、ポイと無造作に新聞やら何やらを置いてしまい、見苦しいに違いない・・・。

で、代わりに、ミニ観葉植物(100均で購入)や株分けされたポトスを置いています。


キッチンカウンター



ダイニング側からはこんな感じ。


ダイニング側



ここにいるポトスくん達は、全て親ポトスからチョキンと葉(茎)を切り水栽培したコ達です。
何も世話をやいていないのに、ここまで元気に育つなんて!
実にイイコイイコ。

ともかくそういった割れ物や植物があるので、ここはロシアン氏立入厳禁区域です。
キッチン台そのものも立入禁止ですが、ここは更に厳しく禁止。
くどい程に叱り&躾けた甲斐があって、最近ようやくここに興味を示すこともなくなりました。
ロシアン氏、えらいぞ!

・・・・と、思っていたんだけどな~!(涙)
その話はまた明日。


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取得できたとしてもボートはレンタルするのが精一杯。

2007.09.25 *Tue

新西宮ヨットハーバー


海のない県に住んでいるせいか、オット(←ここでは「同居人」と呼び表わしていたのですが、うっかりリアルでも口にしそうになったので目下「夫」と呼ぶ練習中)は海遊びに憧れ熱を燃やす時期があります。

今回のきっかけは南港で見つけたフリーペーパーの特集「50歳からのスキューバダイビング  初めて知る、海中の楽園」。

・・・・着目点がどの部分なのか非常に気になりますが、それはさておき。
泳ぎが不得意でサメも怖い彼は、もっぱらヨットやボートに興味があるようで、
その特集ではなく広告ページのヤマハのボートに熱く視線を注いでいます。

そんなわけで行って来ました、新西宮ヨットハーバー

ヨットやボートの体験クルージングも楽しめるとのことで、私もウキウキ気分で赴いたのですが、肝心の彼が駐車場から動きません。
それもそのはず、彼のお目当てはそこで行なわれていたボートの展示会なのでした。
(・・・・本当にそれだけを見て、帰路に着くとは思わなかったけど)
(恨みポイント、赤丸急上昇中)

こういうとあたかもオットは船舶免許取得者のようですが、実は講習会半ばでリタイアした経験のある人です。
転勤の多い仕事だったため、教習途中でその地からサヨウナラ~の憂き目に。
いつかまた挑戦すると言っていましたが、もしかしてそれが今年?

今度は取れるといいなあ。

と、ボートをペチペチ叩きながらつぶやいたら
「いやいや、暇なキミが取って来たらええんやって」と言われました。
え? なに? 聞ーこーえーまーせ~ん。(耳栓着用)


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『ゴールデンボーイ』 読了!

2007.09.21 *Fri

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)


『 ゴールデンボーイ 』    スティーブン・キング 著

トッドは明るい性格の頭の良い高校生だった。ある日、古い印刷物で見たことのあるナチ戦犯の顔を街で見つけた。昔話を聞くため老人に近づいたトッドの人生は、それから大きく狂い…。不気味な2人の交遊を描く「ゴールデンボーイ」。30年かかってついに脱獄に成功した男の話「刑務所のリタ・ヘイワース」の2編を収録する。キング中毒の方、及びその志願者たちに贈る、推薦の1冊。

------------------------------------------------------------------(amazonより)


ここしばらくマンガ『MONSTER(モンスター)』(浦沢直樹)を読み返していました。
その流れでいつも次に手にとるのが、この『ゴールデンボーイ』です。

これには二編入っていて、もしかしたら、表題作より『刑務所のリタ・ヘイワース』目当ての人の方が多いかも知れません。
脱獄・30年のキーワードでピンと来た方、ハイ、正解。
そう、あの『ショーシャンクの空に』の原作です。

でも、私は『ゴールデンボーイ』の方が好きだ~。

怖いもの見たさ・・・・という感覚は誰しもあると思いますが、トッドのそれは「恐怖をオモチャにする」レベルのもの。
自分の好奇心を満足させるために、嫌がる老人に執拗につきまといます。
あの虐殺が起きた時、ユダヤ人はどんなふうだったの?
人が死んでいくのを眺めてどんなふうに興奮した?
でも。
それがきっかけとなり、今度は自分が恐怖にからめとられて・・・というお話。

こういう心理ホラーでぐいぐいと読者を引き込む力がキングは大きいですね。
『痩せゆく男』『ミザリー』なんて、もう、描写からしてすごかった。
いや~、やめて~、と思いつつ、目が文字を追ってしまう。
あ、だけど、『ランゴリアーズ』は・・・・・。
あれは、まあ、その、ねえ。
・・・・・・・。
古本屋さんに売っちゃってもいいかも知れない。


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『朱夏』 読了!

2007.09.19 *Wed


朱夏 (新潮文庫)


『 朱夏 』   宮尾登美子 著

綾子、19歳。土佐の開拓団の子弟教育のため、夫の要の満州(現、中国北部)行が決まると、大陸での生活を夢み、生後50日目の美耶を抱え、故郷を旅立った。広野での生活は不便さ半分、楽しさ半分だったが、戦局は悪化し、やがて日本の敗戦が知らされた・・・・。宮尾文学の原点、自伝的長編小説。

-----------------------------------------------------------------(背表紙より)


宮尾作品は読みやすい文体で、読み応えバッチリのものが多い気がします。
『蔵』とか『天璋院篤姫』とか。
今回も長編ならでは(テーマもテーマだし)の重厚感がありながら、
すいすいと読み進めることができました。
こういう感覚を相性がいいっていうのかも。

綾子はお金に苦労したことのない娘でした。
それは実家が裕福だから。
実家が芸妓娼妓斡旋業を営んでいるから。
この生業に対して、綾子は世間の目を気にし、嫌悪感をもつようになります。
でも、そのお金を使うことについては、割とあっけらかーんとしたもので・・・・。
結局、綾子は本当にお嬢さん然とした性格なのでしょう。
悪く言えば、考えが浅いような・・・?
それも無理はないかな。
彼女はもうすぐ18になろうかという年で嫁入りしているわけですし。
あ、でも当時はそれが普通だったか。

そのお嬢さん然とした綾子が、彼女なりの夢を抱え(お姑さんと同居せずに済むという発想)満州へ渡り、敗戦をむかえ、日本に引き揚げるまでが描かれています。

その姿に、少しばかり、『風と共に去りぬ』のスカーレットを重ねてしまいました。
お嬢さん育ちであるが故の空気のよめなさぶりで、周囲から反感を買ってしまうところや、
戦争によって、身だしなみも何もかまわず食べることだけに執着していく流れなどが。
スカーレットの方がもっとバイタリティがありますが(色恋沙汰も含まれてるし)、
その違いがむしろ「日本人らしい」と言うか、「娯楽小説ではなく自伝的小説らしい」と言うか・・・、で、重さを感じます。

最後のページで「え?ここでお終い?続きは?」とキョトンとなりましたが、
うん、読んでおいてよかったです。

CATEGORY : 読ム
THEME : 小説 / GENRE : 小説・文学
DATE : 2007/09/19 (水) 14:27:03
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この焼そば、意外に美味しかったです。

2007.09.18 *Tue

この頃「味ワフ」カテゴリーで閑古鳥が鳴いていることを発見しました。
いろいろお菓子をもらったり、外に食べに行ったりしているのに、
「これぞ!(ネタになる!)」と書きたくなるほどではなかったりして。

でもちょっと記録に留めておきたいものにぃ~、出会ったぁー。


やきそば



カップ焼きそばです。
日清のレンジでチン!するカップ焼きそば。
その名も「Chin 上海焼そば」。
(しょぼくてスミマセン・・・・)

私は一人暮らしを始めた時に「自宅にカップメンを置かない」と誓いました。
横着者なので、そんなのが家にあったら、自炊せずそればかりを食べて栄養失調になる!
と思ったからなのですが、その誓いは結婚後も継続です。
でも無性に食べたくなる時が・・・・!
それはオットも同じようで、こっそりお小遣いで買って来ては戸棚に隠しています。
お小遣いというところが涙を誘いますが、妻に見つかってる点も泣けます。

それをちょっと失敬してみました。(オイ!)

そしたらですね、これが想像していたよりもずーっと美味しかったのです。
味わい&風味豊かなソース味で(シイタケが苦手な人には厳しい風味かも?)、
麺も乾麺ではなく生麺タイプ。
時代はここまできたのか~!
一人で感動しつつ、あっという間に食べてしまいました。

こっそり食べたので、彼に見つかる前に同じものを探してこなくては・・・。
(でも近所のスーパーにない~!大型店に行かないとダメかな?)


やきそばの中身


パッケージの写真よりは豚肉が少なめ。
でもシイタケ、竹の子、人参は気前良く投入されています。
ごちそうさま~♪


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『タッチ~あれから、君は~』

2007.09.14 *Fri

タッチ~Miss Lonely Yesterday あれから、君は・・・~


『 タッチ Miss Lonely Yesterday ~あれから、君は~  』

 原作から3年後、大学生になって再びグータラになった達也と新体操のアイドルとなって久しい南の恋の行方が描かれている。TVアニメ、劇場アニメ、そして実写版と変わらぬ人気を誇り続けるあだち充原作の『タッチ』の続編。

------------------------------------------------------------(amazonより)


いんや~、タイトル長いな!

何気なくつけたCATVで放送されていたのを見ました。
甲子園シーズンになるとヘビロテで放送されますね。

タッチと言えば、南ちゃんをめぐって繰り広げられる青春ラブストーリーも重要な副題だと思うのですが、その精神、続編でも健在!
南ちゃん、相変わらずモッテモテ!
ヒュ~ヒュ~!

私は昔から新田妹びいきなので、ちょっと辛口になりますが。
「南ちゃん、それひどいッ!」
作中、思わずムカッです。

本編ですでにフラれたけれど今も南ちゃんを好きなままでいる新田くん。
今回も南ちゃんが凹んでいるとタイミングよく出現し、そのまま二人は縁日デートに移行します。
そこで「今も好きだよ」と告白され、チューしたそうな新田くんを前に目をとじて「ばっちこーい!」状態の南ちゃん。
(や、別に「ばっちこーい!」ではなく、南ちゃんらしく清楚な感じでしたが)
さあ、もうすぐチュー成立! ・・・・となったその瞬間、南ちゃんがつぶやくのです。
「たすけて・・・・たっちゃん・・・・」

って、オイコラーーー!!

新田くん、呆然です。
思い切り傷付いてます。
でも、好青年なので、南ちゃんを気遣い「ごめんな」とまで言っています。
アンタ、ええ人や・・・。

この一件で南ちゃんは達也への想いを再確認するのですが、
うん、そういうのはさ、ヨソさまを巻き込まずにやるように!

このDVDのジャケットからもわかるように、今回の達也はちょっと女性陣に押され気味。
一番いい味だったのは、例によって達也の親友原田くんでしょうか。
諸々のシーンで「青春ってちょっとほろ苦いのよね・・・」を再確認した一時間半となったのでした。
ふう・・・。


CATEGORY : 観ル
THEME : 映画感想 / GENRE : 映画
DATE : 2007/09/14 (金) 11:49:06
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『桂米朝 私の履歴書』 読了!

2007.09.13 *Thu

桂米朝私の履歴書 (日経ビジネス人文庫 オレンジ か 3-1)


『 桂米朝 私の履歴書 』  桂米朝 著

敗戦後、消滅寸前の上方落語に敢然と身を投じ、今日の隆盛を築き上げた立役者。「地獄八景亡者戯」などの埋もれた噺を発掘し、桂枝雀をはじめ、多くの弟子を育て、人間国宝となった今も爆笑を誘う著者の、待望の自伝。

------------------------------------------------------------------------(amazonより)


入院中、お見舞いに来た母にもらった一冊です。

私がお世話になった病院は、手術の間、好きな有線放送を聴かせるサービスをもつところだったのですが、そこで私が落語をリクエストしたのを知り、買ってきてくれたようです。
が、結局、手術中に聴いたのは第二希望のガムランだったのだけどね。
(なぜか落語は看護婦さんに却下されました。あららー)

この米朝さん、人間国宝になるくらいの重鎮なのに、なんて肩の力が抜けた様なのでしょう。
もちろんいい意味で、です。
こういうのを粋っていうのかな?
落語は大衆の娯楽。
やっぱりこうでなくちゃね!

あとがきにある一文、
『 これから先、私の履歴書はおそらくあと一行、没年を書き足すぐらいでしょう。どうか履歴書が完成する日までお付き合い下さいますよう、よろしゅうお頼申します 』
の、『お頼申します』にじん・・・としました。
そう言えば、私のお祖母さんもこういう言い回しをしていたなあ・・・。

そしてじん・・・としたと言えば、弟子であった枝雀さんを語っているくだり。
私はこの人の大ファンだったので(彼の『手水』なんて噺は本当に秀逸だと思う)、
自殺した彼を懐古する米朝さんにホロリ・・・です。
私ももっともっと彼の芸を楽しみたかったよ。

そんなこんなで退院する頃には「寄席へ行きたい!」と熱くなっていたのでした。
(他にも『名作落語100選』みたいな本も読んだし~♪)
最近の芸人さんをTVで見ては「賑やかだなー・・・」とチャンネルを変える私には、落語はもってこいの「笑」なのかも知れません。
と、ここまで書いておきながらなんですが、一過性の熱だったら恥ずかしい~~!


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裏庭スタート!

2007.09.12 *Wed
裏庭には二羽ニワトリがいない


裏庭改造計画に着手してから早や三ヶ月。
ようやく本日から業者さんが入ることになりました~!(拍手)
デザイナーさんとオットの好みが色濃く反映したレイアウトになり、
(私が二ヶ月近く交渉した内容はいったいどこへ・・・・)
完成が非常に楽しみです。
BBQのシーズンは終わったので(?)、完成したらここで七輪でサンマを焼こう。

で、朝から重機でゴゴゴガガガと裏庭を掘り返しているのですが、
ロシアン氏、びびるびびる!
知らない人がいるので網戸越しに近寄るのですが、重機が始動すると、どっひゃー!とばかりにダッシュで逃げています。
で、また近寄って・・・の繰り返し。
まあ、あの音は私でもちょっと怖い・・・。

画像は工事前の裏庭を二階から撮ったもの。
この手前はもっと草ぼうぼうです。
さすがにそれは恥ずかしくて取れなかったぞ☆

それとは別にちょっと憂鬱なことも。
(愚痴なので、続きにします)

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『博士の愛した数式』 読了!

2007.09.10 *Mon


博士の愛した数式 (新潮文庫)


『 博士の愛した数式 』  小川洋子 著

「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた―記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。

-------------------------------------------------------------(Amazonより)


読みながら「この作者、賢いなあ・・・」と何度も感心してしまいました。
数学博士を中心に話がすすんでいくのですが、そのエピソードも数学にまつわるものが多く、それをこんなふうに物語に仕上げていくなんて!
賢いなあ・・・・。

その博士の言葉はとても柔らかいです。
家政婦杏子の息子の平らな頭に博士はルート記号を見出します。
記憶が初期化する度にそれを褒める博士の言葉のなんと優しいこと。
「どんな数字でも嫌がらずに自分のなかにかくまってやる、実に寛大な記号ルートだよ」

そのルートが博士を野球観戦に連れ出すエピソードも陽だまりのように優しいです。
博士の記憶で今も現役で頑張る贔屓の選手。
でも現実には彼はもう引退している。
博士を傷つけないよう、そのつじつまをどう合わせるか。
ルートと杏子のがんばりに、読んでいる私までそっと応援したくなりました。

穏やかにすすむ話の裏にある意味激しい事情があるのですが、
それらをひっくるめて居心地のよいお話です。
映画版で杏子を演じた深津絵里さんもステキだったなあ。
最後までちゃんと観られなかったのだけど・・・。


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8月のおさらい

2007.09.05 *Wed



今月よんだもの
・博士の愛した数式     /  小川洋子 
・とっておきの作品集   /    江國香織
・暗黒童話             /  乙一
・不思議じゃない国のアリス   /  沙藤 一樹  ←読み終わった記憶がない
・黒の様式             /   松本清張
・不思議の国の千一夜 /   曽根まさこ
・シッポがともだち          /    桜沢エリカ

今月みたもの
・名もなきアフリカの地で
・初恋
・ギルバート・グレイプ   ← 何度みても好き
・山の郵便配達
・タッチ~あれから、きみは~  ← 南ちゃん、アナタってコは~・・・!!(怒)



ただいまですぅ~。(サザエさんのご子息ふう)

さくっと入院してきました。
以前から付き合っていた彼(病気)が最近アクの道に入ってしまいまして。
センセイ(お医者さん)に正して(治して)もらってきたところです。
これでまた大人しく付き合っていけるわよね、私たち(ニッコリ)。

そんなふうに気持ちは元気なのですが、いかんせん体力がガタ落ちです。
傷跡もまだ少し痛むので、しばらくはゆるゆるとした更新になるかと。
と言いつつ、「暇なのね?」とバレてしまうほどの怒涛の更新になる可能性も大です。
いや~、読んだ本、観たDVDの感想がたまっちゃって。
えへへ。

その入院中、落語の本を読みまくったお蔭で、現在「寄席を見に行きたい!」熱が高いです。
顔を見るなり「落語いこ、落語」と口走る妻に、オットも何が何だかわからないまま「え、ええよ、いつでも行こな」と賛成。
よーし、今年の芸術の秋は上方落語でゴーゴー!
(その前に体力回復? 怠けぐせもついたし・・・


お見舞いアッシュ


今日の画像は入院中、オットから送られてきた「お見舞いロシアン氏画像」です。
なんだかすっかり仲良しな二人にちょっとジェラシー。メラメラ。
早く退院してやるぅ~~の原動力になりました。
思うつぼ?


◆ 追記 ◆
ご心配をおかけしましたが、今はほとんど元気に過ごしています(^^ゞ
(退院してからもうすぐ一週間になります)
何が問題って、ちっともグータラ気分が抜けないところ?ってなもんでして・・・。
(↑オット談話より)
あたたかい言葉をくださった皆サマ、どうもありがとう~!


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tanishi

Author:tanishi
結婚を機に関東人から関西人へ移行☆
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2005年 結婚
2006年 夢叶い灰猫が仲間入り!
2009年 母親デビューしました!

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◆ tanishiが不適切と感じたコメント&トラバは無断で削除させて頂くことがあります。お許しあれ。◆




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