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7月のおさらい
今月読んだもの
・ウォーレスの人魚 / 岩井俊二
・ジャンヌ・ダルクの生涯 / 藤本ひとみ
・図書館内乱 / 有川浩
・図書館危機 / 有川浩
・かもめ食堂 / 群ようこ
・LAST / 石田衣良
・はつ恋 / よしもとばなな
・嫌われ松子の一生 / 吉田宗樹
・世界のすべての七月 / ティム・オブライエン ←挫折
・わたしのサウンド・オブ・ミュージック / アガーテ・フォン・トラップ
今月みたもの
・笑う大天使
予定は未定とはこのことよ・・・・と裏庭を見てため息をついています。
予定では今月末にテラスガーデンが完成するんだったんだけどなあ・・・。
一月以上も業者さんと「あーでもなーい」「こーでもなーい」をやってるわけですが、
まだデザイン画の段階です。
従って見積もりすら固まっていない状態。
その間にも雑草はすくすくと成長し、一画では私の背丈を超えてしまったものも!
うー・・・、こりゃいかん。
こりゃ草刈しないと、裏庭に面したお宅に迷惑かけること、この上ない。
と、帽子に長袖&ジーンズ、軍手に根っこ切りを持って「いざ!」なのですが、
虫がいると思うと、気持ち悪くて怖くて足が進まない〜〜〜(>_<)
目指すは奥なのに、手前をチマチマと刈っています。
やらなくちゃならないのに、できなーい!できなーい!できなーい!
(※ 川本真琴さんの歌にこういう歌詞がありましたのよ)
いやいや、歌ってる場合ではありません。
あのジャングル、ど、どうしよ・・・。
今日の画像はでんでんむし。
カタツムリですね。
駅前のコンコースで、石のオブジェとしてチョコンと置いてあるのを見つけ激写!
・・・・している最中、背後から気の良さそうなサラリーマン(推定50代)が
「ほぉ、カタツムリ?」(ニッコリ)と声をかけてくれました。
「ハイ!でんでんむしです(^^)」と元気良く振り向いたのですが、
その瞬間、オジサンの顔が「げ、なんだオトナかよ!」と強ばったのが忘れられません。
スミマセン、いい年して「お嬢ちゃん」がするようなマネをして・・・・。
ちょっと恥ずかしかったです。
でも、撮り続けたけどw
オドロキホースケになりたくて
7月28日(土)。
ブログの友(?)であり、ご近所仲間でもあるKEIさんに急きょ会っちゃいました!
ゆっくり互いの家を訪問するのはおいといて、用件だけをぱぱっ!と済ませる逢瀬です。
待ち合わせ場所は、近隣在住者の醍醐味を味わうべく、近所の本屋さん。
よくブロガーさん同士が初対面を果たした時のレポで、
「会ったことがないのに、なぜかその人が彼女だとわかった!」と驚いているのを見かけますが、
自分が体験してみたら、その感覚がよ〜くわかりました。
ホント、そんな感じ。
もちろん、探るような気配でキョロキョロしているので「もしかして!」とわかるのもあると思うのですが、なんとな〜く「あ、きっと彼女だ」と察することができるもんなのですね〜。
ブログの印象どおり、チャキチャキのイナセな感じのするべっぴんさんでした。
過去に後輩女子からモテた経験があるとみた!
ササッと用事だけを済ませる約束だったのに、うっかり立ち話長話をしそうになってしまいます。
積もる話はまた今度!ということで、またね〜♪
その時、渡してもらったブツを灰猫さんに装着、の図。
さあ、そこで例の決め台詞をお願いします!
「待った!」「異議あり!」
これで何の授受をしたのかがわかった人、エライ!
私信 KEIさん、このヘッドフォン、ワイヤレスちゃいますやん!(笑)
『LAST』 読了!

『 LAST 』 石田衣良 著
直木賞受賞第一作
崖っぷちの人間をダーク&ビターに書きました。ぼくの別な顔に、震えてください。――石田衣良
もう後がない!追いこまれた7人のそれぞれのラスト!
・LAST RIDE(ラストライド)……運転資金に苦しむ街工場主が闇金の返済期日にとった行動とは?
・LAST CALL(ラストコール)……零細企業のサラリーマンが旧式のテレクラで垣間見た地獄。 ――ほか、全7篇。
---------------------------------------------------------- (Amazonより)
短編集です。
各一編の終わり際に「うわ・・・」と胸を押さえてしまうような結末が多し。
お金(借金)が元でそれぞれのラストを迎えることになった人を描いたものが多く、
(お金以外では性も関係しているかな)
読後感は決して爽やかではありません。
それがまた「お金」「性」らしくて、生々しいのですが、、、う〜〜〜む。
小説現代で連載されていたものに、書き下ろしの『ラストバトル』を足して出版されたのですね。
これがなかったら『ラストシュート』が最後になっていたのかぁ・・・。
よかった、『ラストバトル』があって・・・・。
全てのタイトルに「LAST」がつくわけですが、何のラストか、ラストの何かを想像しながら目次を読むのも一興かも。
その後が気になるのは『ラストドロー』の出村。
ちょっと優しい気持ちになれたのは『ラストハウス』。
いつにも増して、感想がうまくまとめられません。
一言で言えば「強烈なインパクトの小説を読んじゃったよぅ・・・」という感じ?
お金で人生を狂わすことのないよう、気をつけよ・・・。
そして、お金に狂うこともないように。
これ便利。
ロフトで買ってきた文房具。
ネームオフ(name-off)です。
ちょい大き目のホッチキスみたいな形態で、このように挟んで押すと・・・
ハイ、穴があいてプライバシー保護にお役立ち。
そもそも「シュレッダーが欲しいなあ」と思ったわけですが、
どこに置くかを考えたら、使用頻度から言っても出しっ放しはイヤでして。
でも、しまってしまうとわざわざ出すのが面倒になり、結局使わなそう。
で、次に目をつけたのが、刃の5枚になっているシュレッダーハサミ。
一握りでザクザク細かく切れますという代物なのですが、
我が家のハサミを置く場所、郵便物を置く場所、ゴミ箱の場所を考えたら、
手紙が溜まる → ハサミとゴミ箱を用意 というのがちょっと面倒。
(すみません、どこまでも横着なのです・・・)
隠したいのは住所と名前、カード番号、金額くらいだしなあ。
だったら、これでいいやと選んだのがネームオフなのでした。
これ、使ってみて大正解!
切り取った紙片も中に収納されるので、いちいちゴミを捨てにいかずにOK。
刃がないので、郵便物のカゴの中に無造作に置いてもOK。
(↑灰猫がチョイチョイと触っても危なくなく、ストッパーもありコンパクトになる)
今ではDMなんかはその場でパチンと穴をあけて捨ててます。
「郵便物は全ての面をシュレッドしたい!」という方には不向きですが、
私のような横着さん、一度手にとってお確かめあれ。
グッドデザイン賞も受賞しているみたいですよ〜。
あ、だけど、開く○穴は二列の方が更に便利だったかも・・・。
(ネットの片隅で要望をつぶやいてみました)
『私が語りはじめた彼は』 読了!

『 私が語りはじめた彼は 』 三浦しをん 著
「彼」のなにを知ってるのか? 「私」のことさえよくわからないのに…。闇を抱えつつ、世界は今日も朝を迎える。男女と親子の営みを描く、「ミステリ+心理小説+現代小説」という連作短篇。『小説新潮』連載を纏める。
-----------------------------------------------------------------(Amazonより)
「第2回 本屋大賞ベストテン入り」
「いちばん売りたい本の、いちばんの新鋭!」
「ベタ褒めするしかない小説」
上記の文句は全てこの本の帯びに書かれていたもの。
こんなのを目にしたら、そりゃあ、期待が高まるってもんです。
お手並み拝見!
(すご〜く上目線)
で、結論から言うと「まあ、おもしろいのだけど、そこまで・・・」という感がなきにしもあらず。
期待のハードルを上げ過ぎちゃったかな・・・?
全体としてトーンは低めです。
静か〜〜に狂気が描かれてる。
この狂気も、小説的で大げさなものではなく、「不倫の末に結ばれた女ならこうなるのも不思議はないかなあ」という程度の狂気。
もちろん身近にいたら大いに困るタイプではあるのだけど。
語られている彼、これは村川教授のことでしょうか。
私は、と言えば、一編ごとに違います。
共通点は村川教授のありがちな恋(浮気)に関わざるを得ない第三者であること。
それは助手であったり、息子であったり、娘であったり。
いずれも村川教授そのものは語られず、彼らのちょっと狂気をはらんだ日常の登場人物程度の触れ方で「彼」として登場します。
そう言えば、根底にあるのは教授の不倫(詳細は読者には提示されず)なのに、当事者が「私」にはなっていない不気味さ?はあるかも。
そこまで狂わせる教授の魅力とはなんだったんだろう。
これはもうちょっと年を重ねてから読むと、面白いかも知れません。
それにしても、三浦しをんさんがこういう作品を出していたとは。
エッセイしか読んでいなかったので、色の違いに正直ビックリした〜!
・・・・と、前もおんなじような感想を言ってたか。orz
バイキングでライヨンちゃんな日曜日
日曜日。
金曜日にマツキヨで買ったものを返品交換しに梅田へ行く。
梅田比率高し。
せっかくマチに夫婦して行くのだから・・・と、あれこれネットで目的を探してみる。
『オペラ座の怪人』も当日券が手に入れば観たいな〜とうっすら期待したのだけど、
それはやっぱり無理でした。
『マンマ・ミーア!』とは違うのだよ、『マンマ・ミーア!』とは。
(↑当日一か八かで行ったらまんまと観れた経験アリ。って、あ、「まんま」がダジャレ・・・)
代わりに(?)、阪急ホテルのバイキングへ。
ここでは一人3500円で、100種類のお惣菜(?)とデザートが味わえます。
複数の団体さんと同じ回になり(入れ替え制)、彼ら彼女らの行動に目を奪われた同居人と「あの人はなんという団体さんか」を当てあったりして楽しむ。
満腹になったところで、次は家具屋の「NOCE」!
・・・・の前に毎日放送でトイレをば拝借。
(阪急ホテルのトイレはなんて激混みなの〜!トイレと客数の比率が間違ってる気がする)
用をたして出たら同居人が行方不明。
どこへ行ったーーー。
近くに毎日放送のキャラ「ライヨンちゃん」の特設コーナーがあったっけ。
「そこにいたりして?」と覗くと、チビッコがいろいろな仕掛けに夢中になって遊んでました。
微笑ましい〜と眺めていたら、案の定そこには同居人の姿も。
もしも〜し、おっちゃーん?
ブログ用に写真を撮っているのに、ちゃっかり写る同居人。
可哀相なので、顔は隠してあげよう・・・。
ここではレストランごっこ(?)ができます。
メニューには細かく「ヨン」がまぎれているのが面白い〜。
「少しでもタルト」の意味は果たして・・・?
「少しでも足ると(足りる)かな?」と頭をひねっていたら、「コレ買って」とライヨンちゃんDVDを渡される。
相当好きなんだねえ〜。
行く行くは甥っ子に譲ろう。
(彼も相当なファン)
と、盛りだくさんな日曜日になりました。
NOCEでも気になるモノを見つけたし。
ロフトでも前からほしかった文房具が買えたし。
満足、満足。
吐露
最近、出産について考えることが多い。
一般的な意味ではなく、自分が出産するのかしないのか、できるのかできないのか、を。
常にそれが頭にあるものだから、やたら出産に関する情報に気付く。
本をみても、雑誌をみても、TVをみても、ネットをみても。
「必要な情報は必要な時に入る」の法則、そのものだ。
これまでだったら目にとまってなかったのかも知れないけれど、今はじっくりと何度もそこで得た情報を反すうしてしまう。
つまり、いろいろな情報に触れ、いろいろと考え落ちてしまうわけだ。
その落下のとどめが今日何気なく見たNHKのクローズアップ現代、テーマは「“小さく生まれた命”を救え〜新生児医療の最前線〜」だった。
早産する女性が増えている。
原因ははっきりとわからないから、これだという決定的な解決策がない。
強いて言えば、
・高齢出産
・不妊治療
・妊婦のストレス
がその原因か、といった内容だった。
その後、早産した母を支える仕組みについて番組は移り、そこで実際に「低出生体重児」をもつお母さんたちの交流が紹介された。
「この子をちゃんと育てられるのだろうか。次の子を身ごもったけれど、また早産だったら・・・?」
大粒の涙をポタポタとこぼし、嗚咽をこらえながらそう話した若い母親の姿は、今思い出しても、ぐぅ・・・っと胸にせまる。
私は33歳。
夫は34歳。
結婚当初は何気なく話していた「もし子供ができたら〜」の話題は、今はさりげなさ、何気なさを意識しながら話すようになってきた。
それが互いのデリケートな部分に刺さらないよう、それこそ「一般的な意味」をもつように気を付けながら。
もちろん彼にはそんなつもりはないのかも知れないが、そもそもその話題を出さないところに不自然さを感じたりする。
子供が大好きな彼のことだ。
それについて展望や希望、夢を語りたいだろうに。
「彼が言わないなら私たちが言わなくちゃ」とばかりに、私の親は遠慮なくその話題で入り込んでくる。
夫の実家事情として長男をあげること(という言い方も変だけど)が必須なだけに、妊娠しない娘の親(実家)として黙っていられないらしい。
それがまた鬱陶しくもあり、申し訳なくもあり、情けなくもあり。
ふう・・・。
今日は実家から電話がかかってきた。
TVで出産についてはっとする番組をみた。
明日は「親になることがいかに大事か」と小一時間は説いてくるであろう友人に会う。
ちょっと重たいけれど、仕方ない、仕方ない。
支離滅裂ですが、自分の記録のためにブログに残しておきます。
お目汚しでゴメンナサイです(^^;ゞ
『ウォーレスの人魚』 読了!

『 ウォーレスの人魚 』 岩井俊二 著
進化論を駆使した新たなる人魚伝説。マリア1号の発見を契機に揺れ動く人間たち。ミッシング・リンクの謎を追い、舞台はフロリダ、香港を経てアラスカの極海へ―。圧倒的なストーリー・テリングで人間と人魚の交感を描いた、岩井俊二、待望の書き下ろし長編1000枚。
------------------------------------------------------------(Amazonより)
とーっても濃厚な小説でした。
面白くて一気に読んでしまい、結末を知った上ですぐに再読したくらい。
この作品の中では「人間は進化の中で一度は海を経由し陸にあがった」という前提があります。
動物と比べ、なぜ人間から体毛が落ちたのか、なぜ泳ぐ時の姿勢が他の海の哺乳類に似た流線型になるのか、といった疑問から発した進化論。
これがホモ・アクアリウス説です。
つまり、「人魚」 = 「陸に上がらず海に残った前代人間」。
だからここで出てくる人魚は下半身が人魚姫のように魚なわけではありません。
見た目には発達した水かきを除けば私たちと同じです。
でも、海で暮らす上でイルカを凌ぐ超音波をもっていて・・・・というお話。
って、この進化論は本当にある学説なのかしらん?
物語に没頭し過ぎて、どこからがフィクションなのかわからなくなってしまいました。
が、後半の超音波による力技(としか言いようがないような・・・)が、
「そうだった、これは小説だった」と冷静さを取り戻す一役を担ってくれます。
クライマックスなのに、逆に目が覚めたような・・・?
そうそう。
生殖にまつわるエピソードは結構えぐいです。
冒頭にあった中国雑技団の見世物小屋にいた蛇女などの描写も。
その分、ラストは『グランブルー』を髣髴とさせる感じですけれど、キレイに仕上がってました。
人間と人魚のハーフ。
どこかにいるのかな?
『かもめ食堂』 読了!

『 かもめ食堂 』 群ようこ 著
ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。日本人女性のサチエが店主をつとめるその食堂の看板メニューは、彼女が心をこめて握る「おにぎり」。けれども、お客といえば、日本おたくの青年トンミただひとり。そんな「かもめ食堂」に、ミドリとマサコという訳あり気な日本人女性がやってきて…。
-----------------------------------------------------------------(amazonより)
うわ。
またまたまたまたしても装丁がまっちろ。
でも、この真っ白さが本作品を如実に表わしてます。
そして、帯の「毎日ふつうで、おいしくて、小さいけれど堂々としていました」に、まさにまさに。
まさに「堂々としてる」って言葉がぴったり。
このかめも食堂の初めてのお客にして常連の青年トンミくん。
彼は自分のフルネーム「トンミ・ヒルトネン」を漢字で表わしてくれとミドリに頼みます。
で、出てきたのは「豚身昼斗念」。
その前の「美加発記念(ミカ・ハッキネン)」では文字の意味を説明したサチエですが、「豚身」には説明なし。
喜びに興奮するトンミくん、ミドリとサチエの対比に思わず声を出して笑ってしまいました。
実は私にも似たような経験が、、、あるのです。
かつてアジア系外国人に「記念に何か日本語を書いて」と紙を渡されたことがありまして。
「はて、何を書こうか・・・・」と散々迷い、日本らしいということで記したのは「おでん」。
書かれた「おでん」を眺めながら「どういう意味?トモダチという意味?」と確認する彼に「日本の伝統的な料理です」とも言えず、とっさに「It means Japanese LOVE」と適当極まりないことを言ってしまいました。
満足げに頷いたあの時の見知らぬ彼よ、ご、ごめんなさい・・・・っ!
で、話は戻って『かめも食堂』。
群さん特有(?)の「感心してる口ぶりで冷ややかに小ばかにする」トーンが、この作品では影をひそめています。
だからかな、読んでいてとても気持ちよい〜。
ひょうひょうとしたお話なので、激的に感動した!笑った!という感じではないのですが、それでも印象深かったです。
好評なのも納得、納得。
こうなるとやっぱり映画版も見たいなあ。
『笑う大天使』

『 笑う大天使(ミカエル) 』 2006年 日本
女手ひとつで苦労しながら育ててくれた母を亡くした17歳の司城史緒の前に、今まで存在すら知らなかった兄・一臣が現れる。実は司城家は旧・伯爵家のお家柄。兄に引き取られた史緒を待っていたのは上流階級の暮らしだった。一臣の希望で転入した聖ミカエル学園は由緒正しきお嬢様が集う驚愕の別世界。根っからの庶民派である史緒は必死の猫かぶり生活を始めるのだが…。その頃、巷ではお嬢様ばかりを狙う誘拐事件が頻発していた。
-----------------------------------------------------(gooより)
この原作の漫画が大好きで、公開を楽しみにしていた『笑う大天使』。
大阪でしか上映されず、うかうかしている間に終わってしまい悔しい思いをしました。
それがこの度CATVで放映!
やった〜〜!
と、万全の態勢で臨んだのですが。
ひどい!
ナニコレ!!
ムキ〜〜〜ッ!!!
と、別の意味で悔しい思いを再度味わうこととなりました。
原作をアレンジしすぎでしょ〜・・・!
キャストについては文句言いません。
史緒を上野樹里さんが演じたところなんて、結構イメージもぴったりです。
(関西弁に変わっていたのは、あの川原さん独特の台詞まわしからして仕方ないかと得心)
でも!
ストーリーが!
お嬢様学校の生徒なのに怪力になってしまった猫かぶり三人娘。
それがこの話の肝だと思っていたのですが、怪力じゃないじゃん。
電撃みたいなの放ってるじゃん。
これじゃラムちゃんじゃん。
しかも最後、史緒さん、ウルトラマンみたく巨大化してるじゃん。
強制的に原作を読ませられ、いかに面白いかをくどく聞かされた過去を持つ同居人も目が点になっていました。
そして「かわいそうに・・・」と私を見てつぶやく始末。
残念オーラが私のまわりを漂っていたようです。
同じ川原泉作品を映画化するなら、『銀のロマンティック・・・わはは』の方が向いていると思う!
ストーリーも登場人物もまとまってるし!
フィギュアスケートでタイムリーだし!
それはさておいても、原作を知らない人はあの映画を理解できたのでしょか。
登場人物を把握するだけでも大変だったのでは。
アクション映画、CG映画として楽しむのかな?
あぁ、映画館で観なくてヨカッタです、ぐすん(涙)。
ビックリしたなあ、もう!
突然ですが、回覧板って何時くらいからまわし始めます?
と訊くのは他でもありません。
昨日!
朝6時15分に!
回覧板がきた!
のです〜〜〜!!
グータラ主婦はその時はまだヌクヌクと寝ていました。
が、夢の中にもピンポーン!ピンポーン!と鳴り響くチャイムで目覚め、
寝ぼけながらも「義実家になんかあったのかな」とオタオタと玄関へ。
(ちょっと調子の悪い人がいるので、先日も5時にSOSの電話があったりして油断できない)
出たわけですが、時間がかかったせいか、回覧板をかかえ引き返すご町内人の後姿だけを確認。
ま、間に合わなかった・・・・。
って、えぇ!?かかかかか回覧板!?
この町内は始動時間が早いようです。
あ、サマータイムを採用してたりして?
この話を同居人にしたところ、起きた直後の私の発言が発覚。
「あ、、、天丼がきた」
どうやら夢のなかで出前を頼んでいたようです。
天丼?
そんなに好きじゃないのに。
今日は朝からエンヤがフルスロットル。
雨が降ってるからしっとりと聴き上げます。
現在かかっているアルバムはこちら。
Paint the sky 〜 ザ・ベスト・オブ・エンヤ 〜
この人のベストって、けっこう出てる気が・・・。
『ジャンヌ・ダルクの生涯』 読了!

『 ジャンヌ・ダルクの生涯 』 藤本ひとみ 著
17歳で剣を取り、祖国フランスを救ったジャンヌ・ダルク。神のお告げを聞いた生まれ故郷ドンレミから、戦勝を重ねたオルレアン、ノートル・ダム大聖堂における戴冠式、そして炎に包まれ19年の生涯を終えた街ルーアンまで、「男装の少女」ジャンヌ・ダルクの謎につつまれた生涯をたどる歴史エッセイ。図版68点収載。
-----------------------------------------------------------(amazonより)
伝記物を読むのは結構好きです。
と言っても、その人が題材となった小説(漫画)を読んで、史実はいかに?とひも解くパターン。
学校の授業によって興味をもったわけではないのが、なんともかんとも・・・。
このジャンヌ・ダルクは、美内すずえさんの『白ゆりの騎士』に始まり、リュック・ベッソン監督映画『ジャンヌ・ダルク』までと、比較的触れる機会が多い人物。
そして、藤本ひとみさんと言えば、コバルト文庫!
彼女がジャンジャンと作品を世に出していた頃、私はどんぴしゃターゲット世代の中学生でした。
漫画家マリナシリーズ、よく読んだなあ。
この懐かしい2人がタッグを組んで一冊の本となったとなれば、これは読んでみたい。
で、読んでみれば、「ひとみ節、健在だわ〜」の一言です。
「ロマンティックな人々は、これを奇跡というだろうが、現実派の私としては、謎としかいいようがない。」
とは作中の一節ですが、いやいや、あなたも充分ロマンティックさんじゃないですか〜。
最近の作品は知らないけれど、この人の描く男性なんて、非現実的なほど甘い!
でも、ジャンヌを聖女と捉えずに、ちょっと思い込みの激しい多感期の少女という見方をしているのは面白かったです。
歴史は見る角度、見る目によって解釈がかわるもの。
それは人間も同じ。
「あの人って××じゃない?」「えー、私にはそんなふうには見えないけどー」みたいな。
歴史評論家ではない小説家が論じたジャンヌ、クラスに一人はいそうな感じがして親しみがわきます。
それだけに、彼女の終焉にはやっぱり、ため息「ほえ〜・・・・」なのだけど・・・。
ミタじゃなくてサンダと読む

関空近くのりんくうアウトレットにも行っていないのに、オープンしたてで激混みであろう神戸は三田のプレミアムアウトレットに行って来ました。
感想 「思ったより空いてて助かったー・・・」
試着中の同居人を待ってる間、相手してくれた店員さんに聞いたところ、金〜土曜日は激混みだったそうですが、私たちが行った日曜日はちょっと落ち着いた客入りだったようです。
ラッキー♪
様々なお店が出店していますが、私の目標はアクタス。
アクタスがアウトレットショップを初出店!ということで、期待度数は高めです。
が、う〜〜む、想像していたのより品数は少ない?
小物狙いならOKですが、豊富な大型商品を期待していくと当てが外れるかもしれません。
同居人は好きな洋服屋さんが出店していたので、軽く興奮状態。
今シーズンの服をここで揃える!とまで言い出し、結構な数を買っていました。
まあ、頑張って働いてくれてるし!
正規店のバーゲンよりもぐぐっとお得だし!
寛大な気持ちでOKさ!
しかし、OKではないのが、この後です。
フェラガモの靴の激しい値引きにフラフラしながらも持ち堪えた私。
特に欲しいものがないなあ・・・。
と手ぶらで帰ろうとしたのですが、それが同居人の目には気の毒に映ったのでしょうか。
帰りに伊丹のアクタスに寄ってくれました。
きゃあ、セール中なのね!
ラッキー♪
常々欲しい〜〜と言っているテーブルを愛でて(セール除外品だった)、「ほな帰りまひょか」となったその時。
同居人が「あ、あの鏡、安くなってる」と言い出したではありませんか。
ちょっと、待て。
私が欲しいと言ったテーブルは保留なのに、なぜ鏡?
ステキな鏡だとは思うけれど、私基準で言うと、またしても0が多いのです。
でも、これも前々から欲しいと言ってたしなあ。
う〜む、う〜〜む、う〜〜〜〜〜〜む・・・。
結局、一週間後にそれはウチに飾られることとなりました。
今朝、彼を「しっかり働いておいで〜!」と送り出したのは言うまでもありません。
気分は鵜飼いの鵜将ですな。
ぐえぐえ。
強力メーッシュ!
虫が活発に家に侵入する季節になりましたね。
って、そんなのイヤだーーー!!!
な、私は、事ある毎に「ひゃッ!虫ッ!!」と大騒ぎしていました。
それを見かねた同居人、築一年の我が家の網戸をリニューアル。
通常家屋に使われているのは16〜18メッシュの網。
これに対してホームセンター等で「防虫網」として売られているのが20〜30メッシュ。
で、今回、同居人が用意したのは最強の40メッシュです。
まるでベールのよう。(↓の左がbeforeで、右がafter )

・・・・それに伴って、値段も(私基準で)高かった。
他のに比べて0がひとつ多いです。
でも、これで虫が入ってこないワンダフルワールドが実現されるのなら・・・!
(と、言い聞かせてお会計レジへ)
網を自分で調達したということは、業者には頼まず我が手で張る構えであるということ。
正直「・・・・」と案じたのですが、ここで同居人を見直すことになりました。
なんて器用なの〜!
私も手伝っていたのですが、あからさまに「手出しご無用、あっちに行ってて」という空気に。
どうやら彼だけでやった方が早く綺麗に仕上がることを学んだようです。
その作業を横で眺めていたのですが、日頃会社に行くといっておきながら、網戸張替え行商をしているのでは?と疑いたくなるほどの腕前です。
こんな特技があったとは・・・・。
張替え完了した我が家。
グッと虫と遭遇する確立が減りました。
残念ながら0ではありませんが、問題なく許容範囲です。
サンキュ〜!
と、思っていたのに。
昨日、灰猫が網戸に思い切り突っ込み破いてしまいました。
「虫さん、どうぞどうぞお入りください」状態です。
網目が細かくなったせいか、鳥に夢中になった灰猫の目は網戸を透過してしまったのでしょうか。
怪我がなかったのが不幸中の幸い?
同居人をおだてて、もう一度あの腕前を披露してもらわなくちゃ!
かじってなんぼの商売、だそうです。

耳についてはなれない歌、音楽ってありますよね。
目下私が胃痛の他に悩まされているのが、おしりかじり虫です。
(下線部分をクリックでリンク先 youtube へ飛びます。いつまであるかな?)
NHKみんなのうたで評判のコのようで、「どんな?」と軽い気持ちで再生したが最後。
評判になるだけあって、私も延々と「おしりかじりむしー♪」となりました。
寝ても覚めても「おしりかじりむしー♪」。
灰猫と遊ぶときも「おしりかじりむしー♪」。
もうとめてぇぇ〜〜。
「そうだ、人にうつす(?)と軽減するかも!」と、同居人に見せたのですが。
彼は耳についてはなれないモノは口にするタイプでした。
リアルに歌ってくれます。
頭のなかとそとで、サラウンド方式のおしりかじり虫だ〜・・・★
みんなのうたで私が思い出すのは『メトロポリタンミュージアム』や『恋するニワトリ』。
動画をみつけては「懐かしい〜、かわいい〜」とご満悦です。
校歌などはすっかり忘れてしまいましたが、こういうものは細部まで覚えてますね。
「みんなのうた」ってお子さんだけのものじゃないんだなぁ。
時を越えた今も、私は「みんな」の中の一員の気分です。
そう言えば、サザンの『みんなのうた』も好きだった〜。
胃炎が癒えん

タイトルのベタ加減に我ながら「アッパレ!」
普段から「うー、胸やけだー・・・」とジタバタする生活でしたが、この度人生三度目の胃痛に悩んでいました。
お腹が痛くなるのは珍しくないのですが、胃が痛むのは滅多になかった私。
みぞおちの痛みに夜中に目が覚めるなんて、新鮮な体験でした。
・・・ちっとも嬉しくないけれど。
あまりにも痛みがひかないので、病院にいったら急性胃炎だそうで。
土曜日に食べたカルビにやられたようです。
うぅ、だって久しぶりにお肉のアブラを美味しいって感じたから、ついつい食べ過ぎちゃったんだ・・・。
上へ下への七転八倒でしたが、自業自得です。
けちょん。。
で、自業自得なのは重々承知しましたが、「大事をとって休む」ことが得意中の得意の私は、昨日まで全ての家事を自主休業。
同居人はそれでも一切の不平を言わず、優しくしてくれました。
ありがとう〜!
この感謝の気持ち、どうすれば伝わるかしら!
そこで、考えに考えた言葉を贈ることに。
「もしね、もしキミが不幸なことに地獄のエンマ様に舌を抜かれそうになったらね、私、駆けつけて弁護してあげるから!この人にはこんなに優しいトコがあるんです!ってかばってあげるから!」
いま一つ理解は得られなかったようです。
「え・・・・、地獄て・・・・」とブツブツブツブツ。
いや、そこじゃないんだ。
その後の言葉を汲み取って欲しいんだ。
ここは感動的なシーンになるべきなんだ。
今日の画像は、同居人が作ってくれた冷やし中華(本人曰く病人食)が入っていた器、です。
私はこの黒く細く深い器には、柿の種くらいしか入れるものが浮かばず使いあぐねていましたが、冷やし中華!
男性の方が斬新な盛り付けを思い付くんだなあ。
目からウロコ、ゴロゴロ。









