This Archive : 2006年09月

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『あほらし屋の鐘が鳴る』 読了!

2006.09.30 *Sat


あほらし屋の鐘が鳴る


『 あほらし屋の鐘が鳴る 』     斎藤美奈子 著

「なにをゴチャゴチャえらそうに。あほらし屋の鐘が鳴るわ!」 失楽園、もののけ姫、戦争論等、世間を騒がせた話題作品を一刀両断。文学からスポーツ、雑誌、テレビまで、平成の「ああ勘違い」コレクション。

-----------------------------------------------------------------------------(Amazonより)

初版が1999年なので内容がオンタイムではありません、辛口批評の本です。

女性誌の分析や「失楽園」「テロリストのパラソル」をネタにしたものについては
「わかるわかる」とニヤニヤと笑いつつ読みました。
が、それ以外は元を知らなかったりで、にんともかんとも感想を言いにくかったりして。
(余談ですが「失楽園」は読んで「なんじゃこりゃ」と顔に縦線が入ったクチです。ついでに「愛の流刑地」にも。主人公の思考パターンについていけないー

彼女は皮肉をカラーにした作風なのかな?
辛口というには「痛快」の「快」を感じ取ることが出来ませんでした。
全体的に誰かの悪口を延々と聞かされているような印象があります。
笑い話にしたいわけでもなさそうだし、目の前で彼女の話を聞いていると仮定すると「相槌に困る・・・・」という感じでした。
ご近所さんにいたら敬遠してしまいそうなタイプ。

でもこれだけ言うためには、当然ターゲットへの造詣知識が求められるわけで。
それを考えると、「けっ!」と思うものについて調べなきゃいけない彼女の苦労がしのばれます。
コラムニストは大変ですね(^_^;)
今度はナンシー関さんのも読んでみようかな~。
斎藤美奈子さんとの違いをみてみたい。

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『ぼくの神さま』

2006.09.29 *Fri

ぼくの神さま デラックス完全版


『 ぼくの神さま 』    2002年公開 アメリカ製作

ナチス占領下のポーランド。ユダヤ人少年 ロメックは、ナチスの強制連行から逃れるため、愛する両親と別れ農村の一家に匿われた。その一家には彼と年の近い兄弟ヴラデックとトロがいた。始めはぎこちない3人だったが心の優しいトロはロメックを慕うようになる。ある日、カトリック教会の神父から「キリストはユダヤ人だった」と聞かされたトロはその日から様子がおかしくなる。そんな村にもナチスが現れるようになり、ロメックは自分がユダヤ人ではないと証明しなくてはいけない。その様子を見ていたトロは思いがけない行動に出る…。

------------------------------------------------------------------------------------------(TSUTAYA ONLINE より)


観終わった瞬間に「トロ~~~・・・・・・(/_;)」です。

「2+2が7にも100にもなるけど、決して4にはならない。正解は危険だ」
そんな時代に、ただでさえ不安定で多感な思春期を迎えた少年たちの物語。

当初ロメックを快くは思ってなかったマンカ(匿われた農家の奥さん)が気になります。
彼女は自分の息子トロが汽車に乗ってしまった後、ロメックにどう接したのだろう?
ラストシーンでは教会で涙ぐみながらロメックの背中を見つめていたけれど・・・。
複雑だろうなぁ・・・。

信仰が行動の抑止力になりうる文化圏のお話だなぁと感じました。
日本では何がその変わりになるのかな。
道徳?恥?

それにしても「ぼくの神さま」という邦題を思いついた人、えらい!

で、話はずれるのですが・・・。
主人公ロメックを演じたハーレイ・ジョエル・オスメントくん。
(主人公はトロのようにも思えますが、主演ってことで)
「シックス・センス」「A.I」「ペイフォワード」などでお馴染みの彼です。
どの作品でもなんだか影のある役ばかりで、
実生活でも幽霊を見たり、山に置き去りにされたり、親切が裏目に出たりの憂き目にあってるんじゃ・・・という気になってしまう(ーー;)
あの眉毛の下がり具合がそう思わせるのかな?

CATEGORY : 観ル
THEME : DVDで見た映画 / GENRE : 映画
DATE : 2006/09/29 (金) 18:03:14
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テンション下降防止策

2006.09.28 *Thu


お風呂用CDプレイヤー  


こう涼しくなってくると、夏好きとしてはどうしてもテンションが下降気味。
(冬は重ね着の楽しさがあるので問題なし!)
この時期は何もしたくない気分になりがちなので、
防止策として「この曲がかかったら活動開始!」と決めているものがあります。

MINMI と m-flo というビッグネーム(ですよね?)のコラボ曲、「Lotta Love」がそれ。
ハイなノリで、PVではお子サマ達がかっこよくキメキメのダンスを披露してます
(視聴はコチラ。「ダウンロードベスト5の4番目が「Lotta Love」です)
繰り返し聴いているとテンションが上がるので、お皿洗い掃除洗濯にピッタリ(?)。

それとは別に家事ウタと決めているのが、拭き掃除&ワックスがけ用のこの曲。
 Nelly Furtado という女性が歌う「Maneater」です。
(視聴はコチラ。上から2番目が「Maneater」)
単調且つ力強いリズムが、雑巾のキュッ!キュッ!に合うんですよね~。

今回の記事はそれぞれの曲紹介に Youtube を使いたかったのですが、
なぜかうまく画像が載らない・・・・。
URL表示されてしまうー・・・。
はぁ・・・、テンション下がるわー。
(ドンドンドン、オチでーす、(紙ふぶき))

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胸やけスターップ!

2006.09.27 *Wed

こめ油


某政府系CMの「アイドリングSTOP!」をまねて、「胸やけSTOP!」。

同居人に「こめ油」をもらいました。
よく胸やけを起こす妻を見かねてでしょうか。
それとも天ぷらやトンカツを家で食べたいとリクエストする度に
「えー・・・、揚げ物は胸やけするし、揚げるのが怖いからヤダ」
と、却下される現状を打破するためでしょうか。

「揚げるのが怖い」という問題点はキッチンをIHヒーターにしたことで改善済み。
(火を使わないので油ハネを新聞等でガードできるのです)
となれば、残る障害は油ってことで、こめ油を持ち帰ってきたようです。

こうなると作らないわけにはいきません。
で、トンカツをば揚げたわけですが、確かに胸やけしない。
食品に詳しい同居人によれば、胸やけを起こす原因となる物質の含有量が、他の油に比べて桁違いに少ないのだとか。←うろ覚えです。
この油をオイルポットでこしチャーハンを作る時に再利用しましたが、それでも問題なし。
すんばらしい~~~!

このこめ油についてWikipediaに説明があったので読んでみました。
ふんふん、いいこと尽くしです。
が!
科学的にこうなる原因は解明されてないそうで。
・・・・ダイジョウブだよね?
お米が原料だからダイジョウブだよね?
何年か後に「実は・・・!」と衝撃的事実判明!?なんてこと、ないよね・・・?
お米の不思議パワーってことで、いっか・・・?

という感じなのですが、もし胸やけでお悩みでしたらお試しの価値はアリです。

「今度は天ぷら作ってみてよ!」と言われていますが、
「えー・・・、支度と片付けが面倒だからヤダ」。
こう答えたら、今度は料理人を連れて帰って来てくれるかな~?
ちょっと期待。

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ご当地ポテチ

2006.09.26 *Tue


鳥取のおみやげ1


こちら、鳥取へ旅行してきた同居人のおみやげです。
ポテトチップスをこよなく愛しているので、無難にご当地ポテチにしたご様子。
前回の旅行で、修学旅行生向けと思われるおまんじゅう(30ケ入り)を買ってきたのを反省したとみえます。
(あまり美味しくないけど数はたくさん♪・・・難儀したじぇい)
山陰限定かに風味のポテチか、どれどれ・・・。

・・・・うーーーむ。
どちらかと言えば、かにの甲羅風味のような・・・。
かに鍋した翌日の台所を連想させる臭い匂いがします。
これのどが渇くなあ・・・。


鳥取のおみやげ2  「共食いになりませんかね」といぶかしむカニさん。


同居人に「どう?食べた?美味しかった?」と聞かれたので、
「うん、なんか他では味わえない風味だった、ありがとう~~」と返事。
この言葉で興味をひかれたらしく、こっそり自分の部屋で食べたようです。
で、大量に残しとるがな。
んもー、ちゃんと食べようよー。

それにしても。
加齢と共にジャンクフードは量をこなせなくなったことが判明☆
同居人よ、お互いがんばろーう。


鳥取のおみやげ3  「慣れたら美味しかとですよ」と満面の笑みのカニさん。


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ナパラふたたび

2006.09.25 *Mon

ティー(・・・だっけ?)


筋肉痛で目が覚めた秋晴れの朝。
いてててて・・・・。

昨日、またしてもナパラにてゴルフでした。
「まだ早いです、無理です、前回で練習不足を痛感したです!」と尻込みするも
「だーいじょうぶよ~~、打ちっぱなしよりコースで練習した方がいいのよ」
と義母の明るいお誘いに、緊張の面持ちで行って来ました。

コースに出る前に隣りの打ちっぱなし場で義父のマンツーマンレッスン。
「ここをこうして、そこはこうして」と微に入り細に入り教えてもらった以上は、
その姿勢を死守してラウンドです。
首はこう!肩はこう!腕はこう!腰はこう!足はこう!
結果、筋肉痛。
首なんてまわりません。
借金してないんだけどなー・・・・。
あ、家のローンがあったか。ってそういう問題じゃなくて。

「週二回は練習行かんとー。教室に入るのも考えたら?」と同居人に言われますが、
問題は「そこへどうやって行くか」なのです。
奈良に来てから、ペーパードライバー10年ぶりにハンドルを握る、なのですが、
何が怖いって、奈良の道は突然狭くなる!!
実はすでに2回も車をぶつけている前科者としては、
一人で運転なんてことは非常事態でもない限りしたくないのです・・・。
原付にクラブバッグが載ればいいのに・・・!

ぴかーん。ひらめいた。

プロゴルファー猿のようにクラブ一本背中に背負いバイクで走ってる人がいたら、
それは高確率でdoborinです。
カッコイイ~~~(涙)。

CATEGORY : 家 外
THEME : ゴルフ / GENRE : スポーツ
DATE : 2006/09/25 (月) 17:29:16
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『テロリストのパラソル』読了!

2006.09.23 *Sat


テロリストのパラソル


『 テロリストのパラソル 』      藤原伊織 著   

アル中のバーテンダーの島村は、過去を隠し二十年以上もひっそり暮らしてきたが、新宿中央公園の爆弾テロに遭遇してから生活が急転する。ヤクザの浅井、爆発で死んだ昔の恋人の娘・塔子らが次々と店を訪れた。知らぬ間に巻き込まれ犯人を捜すことになった男が見た真実とは・・・・・。
史上初の乱歩賞&直木賞W受賞作。

--------------------------------------------------------------------------------(背表紙より)


苦手なハードボイルドの世界とあって相当な覚悟をもって挑んだ作品です。
読み終わってみれば、想像していたよりはゆるいハードさで助かった~といった感じ。
ストーリー展開はおもしろかったのですが、時々突っ込みどころが出てきます。

1.「死んだ昔の恋人」とあるけど、あの程度の付き合いを恋人と認定するのは・・・。
2.ビールとホットドッグを提供するだけなら、バーテンではなくマスターなのでは・・・。
.ああも「おまえさん」を使う人は現実社会にはそうそういないと思う・・・。
4.21歳女子の描き方が独特・・・。

以前ハードボイルド小説を読んだ時と同様、またしても村上春樹を連想しました。
なんでだろう?と考えて、思い当たる類似点はこちら。

1.「ねえ、」で始まるセリフまわしで喋る人が多い。そして、英文和訳調になりがち。
2.学生時代の仲間(男性2名+女性1名)との思い出に現在も引きづられている。
3・主人公とは年の離れた社会人未満の女性が、彼の行動をサポート。
4.3の彼女は主人公の風変わりな点を辛口に指摘し、呆れること多し。
5.主人公は風変わりな点には無自覚、でも世間と折り合わないとは感じている。

こういうのは割りとよくあるパターンなのかな?

最後の謎解きで「あれ、この人は元々ここで関係してて、で、こっちはなんだっけ?」と混乱しましたが、原寮さんの作品より面白かったです。

でも、当分ハードボイルドはいいや。
お腹一杯・・・。

CATEGORY : 読ム
THEME : 感想 / GENRE : 本・雑誌
DATE : 2006/09/23 (土) 14:57:48
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『ニュースの天才』

2006.09.22 *Fri


ニュースの天才


『 ニュースの天才 』              2004年公開  制作国 アメリカ

アメリカのマスコミ界に衝撃をもたらした人気ジャーナリストによる記事捏造事件を、事実を基にリアルに再現した社会派ドラマ。捏造が発覚し次第に追い詰められていく青年記者と、複雑な思いを胸に事件と向き合う周囲の人々の姿をスリリングに綴る。監督はこれまで数々の脚本を手掛け、本作で初メガホンとなるビリー・レイ。主演は「スター・ウォーズ エピソード2」、「海辺の家」のヘイデン・クリステンセン。
1998年、ワシントンD.C.。25歳のスティーブン・グラスは、アメリカ大統領専用機に唯一設置され国内で最も権威あるといわれる政治マガジン“THE NEW REPUBLIC”に勤める最年少の編集者。彼は斬新な切り口で身近な政財界のゴシップを次々とスクープしてスター記者へと成長していく。一方で、その驕らない人柄から社内外での人望も厚かったスティーブンだが、ある時彼の手掛けた“ハッカー天国”というスクープ記事が他誌から捏造疑惑を指摘されてしまう。そしてそれを機に、スティーブンの驚くべき事実が発覚していく…。

------------------------------------------------------------------------------(allcinemaより)


これ、とても面白かったです。
「スリリングに綴られている」とは感じませんでしたが、主人公の表情に釘付けでした。

ゲイだと勘違いされる程に人への気配りを欠かさず、記者として成功した時でも、
「ごめん、怒った・・・?」と常に相手の顔色を窺ってしまうスティーブン。

彼は編集会議で臨場感あふれる語り口で取材した内容を存分に披露し、
他の記者たちが笑い、感じ入っていると
「・・・こんなの書くべき内容じゃないな。迷っているんだ」と一転して弱気な発言。
が、結局それらのネタは彼に手によって記事となり、雑誌に掲載されるわけです。

周りがどれだけ評価してくれていても、彼には自ら感じられる自信がないようです。
というのも、スティーブンの両親は彼に弁護士としての成功以外は求めていないから。
だからこそ、虚偽であっても記者としてでも、評価される心地良さの虜となったのでしょう。

結果、嘘は暴かれ、どんどん追い詰められていくのですが、
これまで従順な犬のようだった彼は、どこまでも悪あがきをします。
逆ギレして嘘であることを認めず、でも、後で弱気な態度で「実は・・・」と許しを請います。
何度かこういうことが繰り返され、その度に彼の信用はなくなるのですが、
それでも、彼は問い詰められると決して自らの責任と認めようとしません。
曰く「前任編集長に僕が心酔しているから、現編集長が疎ましがって・・・」
曰く「記者を守るのが編集長の仕事だ、なぜ僕を守らない!」
曰く「僕が捏造したんじゃない、僕自身も騙されていたんだ!」


名声を求めた結果こうなったのではなく、ただ称賛してくれる仲間が欲しかった。
栄誉名声を求めて策略できるほど、彼は強くはない。
そんなふうに感じさせるスティーブンの表情でした。
うーん、見応えがあったー。

DVDの表紙、↑じゃなくて ↓の方が内容をよく表現できていると思うんだけどな~。
なんで↑なんだろ?

ニュースの天才

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日常のひとこま

2006.09.21 *Thu


お鍋


この家には頻繁にセールス電話がかかってきます。
主に教育関係で「小学二年生のお子様をお持ちのご家庭に~ホニャララ」というもの。
きっとこの番号を以前使っていたご家庭には「小学二年生のお子様」がいたのでしょう。
うちは生憎「イエ、子供はおりませんので・・・」と答えるしかないのですが、
そうすると大抵は先方も丁寧に電話をきってくれます。

大抵は。

何事にも例外があるのが世の常、世の習い。
昨日のセールス電話はなかなか根性のある(?)切り方でありました。

「あ、奥様でいらっしゃいますかぁ?今日はお得な情報をご案内を~ムニャムニャ」
「いまお使いのガス代を電気代をあわせてお得にできる~~ホニャララホニャララ」

あれ?いつもの教育関係ではないね、ガス代?
いずれにしてもウチは必要ないな、よし、お断りを・・・・
そう思い、割り込むように口を挟みました。
「あの、せっかくですが、ウチは-----」
ここまで言うと先方もかぶせるように
「いえいえ、最後まで是非お聞きください、本当にお得なんです、と申しますのも」
と立て板に水の如く一気にまくしたてます。
「はあ、でも、あの、」と言うも、先方は負けちゃいません。
あー、そう? そちらの無駄骨を折ることになるけど、じゃあ、聞きましょう。
~~(時間経過)~~
「・・・・というわけでございます、いかがでしょうか?」
と先方の説明が終わり、今度はこちらが話す番のようです。
よし。
耳をかっぽじってよくお聞きなせえ。

「うち、ガスは使ってないんです」
「え?」
「オール電化なのでガスは使ってないんです、なので」
ガチャン!!!・・・・ツーーツーーツーー。

えぇ!?
オイコラ。
立腹するのはわからなくはないけど、そっちからガチャ切りですか!?
こんにゃろめ!
だから「ウチは」って言ったのに!!
最後まで話を聞いたんだから、そっちもうちの話を聞けぇ~~!!

悔しかったけどおもしろかったので、記事にしてみました。
画像はガスではなくIHクッキングヒーターでスパゲティーを茹でてるところ。
掃除が簡単でよかですよ、コレ(メーカーはコロナだったかな)。

今日は眼球が激イタなので、短めに・・・と思ったのですが、それでも長いですね。
目が痛い理由、①本の読み過ぎ ②DVDの見過ぎ ③寝過ぎ さあ、どーれだ?
同居人は③でファイナルアンサーだそうです。
むっすぅー・・・。

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挙式までの道 ~目次編~

2006.09.20 *Wed


ドラジェ



2005年5月吉日、大阪天満宮にて結婚式を挙げました。

何事も簡素でいいや!
こだわり? そうだなぁ・・・、あ、披露宴の時にね、
来てくれた方々と目が合うくらいの距離感にいたい。
来てくれた方々とゆっくりお話できる進行にしたい。
これくらいかな~~?
そう考えた新郎新婦(予定)はショートカットされた挙式までの道を思い描いていました。

「規模を小さくすれば、準備もそんなに大変じゃないだろうしね!」

ところがところが。

式を挙げるのは二人でも、結婚はこれまで他人だった両家を繋ぐもの。
関西在住の新郎、関東在住の新婦。
しきたり風習も違えば、尺度入れ込みも違う両家。
「若い二人(と言っても30over)に任せるから」と言ってくれたけれど、
口を出さずにいられない両親(と言っても主に新婦両親ですわ)!
その時々の無視できない「両家の希望」を考えると、簡単に進めなくない・・・?

ここではそんな二人が式を挙げるまで歩んだ道を記録したいと思います。
同じように「関東と関西でこうも違う!?」と困惑するどなたかのお役に立てれば、
また、「へえ、また随分と古いスタイルだねえ」と笑っていただければ、幸甚です。

ちなみに、歩んだ道のりはこーんな感じ。

■ 新郎、新婦の里へ結婚の申し込み
■ 新婦、新郎の里へ結婚のご挨拶
■ 新郎&彼両親、新婦&彼女両親へ正式な結婚申し込み 
■ 結納 
■ 式場選び
■ 結婚式&披露宴進行の内容決め、その準備
■ 新婦、新居に嫁入り道具荷入れ
■ 挙式

と、同時に。
二人の住む家探しや、なぜか土地探しもあったりして。
いやぁ、キャパシティの少ない新郎新婦には大変でした!
退職もあったしなー。

このカテゴリーは更新頻度が低いかと思いますが、そんな感じでまとめていきます☆
・・・・まとまるといいなぁ~、なんちて(弱気)。

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『独眼竜政宗』・・・が始まった!

2006.09.19 *Tue


独眼竜政宗


今日から結婚準備の話をUPしようと思っていたのですが(ほったらかしにも程がある)、
そんな始まりよりも(!)もっとステキなモノの始まりについてお話せねばなりません。


『独眼竜政宗』。


ケーブルテレビの恩恵について、このブログ内で何度か触れているのですが、
そのケーブルの時代劇専門チャンネル(あるんです、こういうチャンネルが)で
今日から大河ドラマ『独眼竜政宗』が始まったのです。
見逃すわけにはいかない・・・!し、触れずにはおれません!!


大河ドラマベスト3を個人的に熱く挙げれば、間違いなくこの作品は堂々とランクイン。
「梵天丸もかくありたい」とは政宗幼少期のセリフですが、
当時TVの前で強烈なインパクトを受けたものです。
やや舌足らずな子役が「梵天丸もかくありたい」・・・!
・・・あれ?
こう書くと何がおもしろいのか我ながらわからない・・・。


他にも印象に残っている大河ドラマと言えば『徳川吉宗』『武田信玄』。
『武田信玄』もいつか放送されないかな~。
(『吉宗』はこの間まで放送されていたので、堪能済み)


同居人の「キミはドリフ派?ひょうきん族派?」の質問には答えられませんが、
(派もなにも見てないと何度言ったらわかるんだー!)
大河ドラマについては熱い思いを抱いているのでした。
しぶー・・・・。

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『娘と私のアホ旅行』 読了!

2006.09.16 *Sat


娘と私のアホ旅行


『娘と私のアホ旅行』   佐藤愛子 著

飛行機の“トイレ”がコワイ、愛子センセイが一大決心、冷静沈着な響子サンを伴って、初めて外国へ旅立った。バンコク、カイロ、アテネ、ローマ、フィレンツェ、ベニス、ロンドン・・・。絶妙な母子コンビの行くところ次々に起こる大事件、小事件。大爆笑の中に文明批評を秘めたユニークな怒りと情熱の旅行記。好評「娘と私」シリーズ第三弾。


何も考えずに笑える本を・・・と思い選んだ本作品。
佐藤愛子さんのエッセイが大好きです。
読み終わった後の爽快感が気持ちよくって、スカッとしませんか?
同様の「ちょっとおかしいでしょっ!」と世間にもの申す系のエッセイに比べて、
嫌味が全くないように思うのです。
(最近のエッセイを読んでいないので、作風が変わっていたならゴメンナサイ)
群ようこも以前は好きだったのですが、最近はちょっと・・・・。
なんかジトー・・・とした嫌味を感じてしまう。
前はそんなふうに思わなかったんだけどなぁ・・・。
そんなわけで竹を割ったような性格・・・で連想するのは佐藤愛子さん!

昭和55年に刊行されたというこの旅行記は、
当時の海外旅行ならでは+佐藤愛子さんならではのエピソード満載です。
いやあ、何度読んでも笑ってしまう。
最近(?)の『娘と私と娘のムスメ』や『あの世の話』も読みたいのですが、
残念なことに近所の図書館に入っていない・・・。

彼女は個人的に「亡くなったらショックな作家」第一位!
ぜひぜひお健やかに長生きしてください~~。

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ナゾ

2006.09.15 *Fri


会社で使っていたカップ


就職してから9年間OLをしていました。
会社は「社内標準語は大阪弁」と言われるような関西ルーツの会社で、
従って社風もどちらかと言えば体育会系でノリ重視の傾向にありました。
が、入社1年少々で異動になった所は「別会社に転職したと思った方がいい」と言われるほど、空気が180度変わった部署で。
そこで体験したナゾ(未解決)をお披露目したいと思います。

異動した初日に先輩社員と社員食堂に行った時のこと。
その日、おでん定食をとったのですが、そのトレーをみた先輩が言いました。
「あら・・・?doborinさん、お箸だけ?だいじょうぶ?食べられる?」
えっと、おでんだからお箸だけでいいよね・・・?
なんだろう、何か試されてる・・・?
一気に緊張が高まった時、同じようにおでん定食を選んだ他の先輩がテーブルに着席、そしてニッコリとあるものを差し出してくれました。
「doborinさん、取り忘れていたでしょう?ハイ、どうぞ(ニッコリ)」
渡されたのはスプーンとフォーク。
何に使うのかと恐る恐る訊いてみると・・・・?
「コンニャク。doborinさん、コンニャクをどうやって切るの?お箸じゃ切りにくいでしょう?」
あ~~、コンニャクですね!
え?コンニャク・・・?
横目で確認すると、先の先輩はフォークでコンニャクを固定、スプーンでキュッキュッと一口に切り分けています。
へえ・・・・・。お箸で切れなかったらかじればいい、なーんてNGなんですね?
歯形を人さまに見せることになりますものね。
いや、でも、だからってスプーンで切るっておかしい・・・よね?

未だにもんもんと考えているナゾです。
どなたか正しい品のあるコンニャクの食べ方を教えてください。

それにしても。
これくらいしか困惑したことがなかったので、恵まれたOL生活だったな~と心底思います。
感謝!


【お知らせ】
doborin のプロフィールに詳細を追加しました。
興味のある方は左上の「プロフィール」から「コチラ」をクリック!

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『21グラム』

2006.09.14 *Thu

21グラム (初回出荷限定価格)



『 21グラム 』        2004年公開 アメリカ制作

人は死んだ時、21グラムだけ軽くなるという。そんな“魂の重さ”をモチーフに、「アモーレス・ペロス」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、ひとつの心臓を巡って交錯する3人の男女の運命を描いた衝撃の人間ドラマ。「ミスティック・リバー」のショーン・ペン、「トラフィック」のベニチオ・デル・トロ、「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツがリアリティ溢れる迫真の演技を展開。
 余命一ヶ月と宣告され、心臓移植を待ちわびる大学教授のポール。それを知った妻は、彼が死ぬ前に子供が欲しいと申し出てくる。昔はヤクザな生活をしていた前科者のジャック。今は改心し信仰に篤く、クジで当たったトラックも神からの授かり物と信じ、貧しくも懸命に働きながら妻と2人の娘を養っている。かつてドラッグに溺れていたクリスティーナ。今ではその依存も絶ち、優しい夫と2人の娘と共に幸せに暮らしていた。そんな出会うはずのない3人の運命が、ある事故をきっかけに交わり、思いもよらぬ結末へと導かれていくのだった…。

----------------------------------------------------------------------------- (allcinemaより)


またしても無言になる映画を観てしまいました。
救われたのは誰?と考えさせられる作品です。

ストーリーは時間、視点が入り乱れて進みます。
不勉強なせいもあるのですが、登場人物の見分けにも時間がかかってしまい、
始まって50分後にようやく
「あ、この人とこの人がカップルなのか」
「あ、こことさっきのシーンが繋がって、あの展開になったのか」
と流れを理解することができました。

思いもよらぬ結末とレビューにありますが、まさにまさに。
「へ?なんでぇ??」と思うも、
「僕は外で死にたいんだ」と入院を拒むポールだから?と思ったり。
しかし、それ以上に「なんで?」だったのは、ポールの愛。
ポールはなぜクリスティーナに愛情を持つようになったのだろう・・・?
いつから?
う~~む。。

「僕はいい心臓(ハート)だよ・・・」
愛する彼女の夫の心臓を移植されたポールが、彼を責めるクリスティーナに言うセリフです。
見ての如く心臓と心をかけて自分の誠意を訴えるのですが、
臓器提供者の妻としてこれはつらいですよね。。。
その前夜に何も知らないまま、ポールに「なぜか惹かれてしまう」と愛を打ち明けたばかりですし。

命の灯火が消えると同時になくなるという21グラム。
あなたにとってその21グラムはなんの重さですか・・・?

(お!キレイにまとまった・・・?)

CATEGORY : 観ル
THEME : 洋画 / GENRE : 映画
DATE : 2006/09/14 (木) 15:00:39
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選ぼうニッポンのうまい!2006

2006.09.13 *Wed


KIRIN 懸賞ハガキ


これまでの人生で懸賞に当たったことがありません。
(のっけから暗いトーンで恐縮ですが・・・)
個人名で応募する類のものは一切勝ち目なし。
企業名で応募するものは、過去一度だけ当選。
どこかの酢飲料が1ケース届き、会社の同僚と就業時間中にグビグビ飲んでいました。
モニターと言いつつもアンケート等のノルマは何もなく、あれはヨカッタ。

結婚して姓が変わったので「そろそろ当たるんじゃないの~?」と思ったのですが、
相変わらず当たりません。
ということは、名の方に勝負運がないのかな?
いや、日頃の行ないに問題が!?

(と言っても懸賞マニアではないので、そもそも勝負数が少ない)
旅行や車なんて贅沢は申しません、神様!
図書券やテレカ(今どき?)で充分ですから、何かに当てて~~!

ところでところで。
親戚に当選率の高い叔母がいます。
これまで温泉旅行やお肉、試写会、商品券etcが当たり、うらやましい限り・・・。
と思いきや。
いいことばかりではないそうで、
・車にあたる(人はそれを交通事故と呼ぶ)
・食べ物に中る(人はそれを食中毒と呼ぶ)
という苦労にも再三見舞われているようです。
・・・・・考えちゃいますね。

画像は美味しいものが当たるKIRINの懸賞ハガキです。
ひぃ、ふう、みぃ、よぉ、いつ、むぅ・・・・。
シール6枚で一口応募でき、1枚のハガキ全部にシールを貼れば三口。
それが5枚・・・。残り1枚もまもなくコンプリートになる予定。
美味しいものが当たりますように~~( ̄人 ̄)

だけど、それ以前の問題として、ポストに投函するのを忘れそうな予感。
敗因はここか?


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亀、チョーカー、猫。な、一日

2006.09.12 *Tue

猿沢池の亀


こちらの亀、奈良公園近くの猿沢池にお住まいの亀さん達です。
いつ見てもすごい迫力。
ずーーーーーーーーーーーっと首を上にもたげて泳いでいるんです。
見てるだけでこちらの首がだるくなりそうな・・・・。

行ったのは昨日月曜日だったのですが、ならまちのお店は月曜定休日が多いですね。
一度行って感銘を受けた「ならまち格子の家」も、よさげなカフェもお休み。
あっちゃー・・・と思いつつ歩を進めて、お目当ての雑貨屋さんに到着です。
MUTA SAN」(←音楽が流れますので音量にご注意)、ここはバリ雑貨のお店。
来る度に「コレいいなぁ・・・」と思う商品に出会う、大好きなお店です。
うちのインテリアはアジアンではないので、いつもTシャツやコースターをチェックしますが、
昨日は同居人が欲しがっていたチョーカーを見てきました。
何を血迷ったのか「チョイ悪を目指したい」と言い出した丸顔くん・・・。
それはまぁさておき物色していると、やっぱり「コレ、いいなぁ・・・」という商品を発見!
この瞬間って気持ちいいですよねぇぇ。

チョーカー

ヒモ(?)は太目の編まれたヒモで、そこに飾りがクルリと巻きついています。
これでチョイ悪とやらを目指していただきましょう(丸顔だけど)。

一ヶ月前、このお店で気に入った商品があったのですが、さすがに無くなっていました。
色使いがとてもキレイで、部屋着にいいかな~♪と思ったスリップドレス。
いかんせんチビな体形なもんで(156センチです。小数点以下当然切り上げ!)、
サイズが合わず、あれを着たら家中の埃を裾で集めてしまうであろうと断念。
なので無くなっていてもいいのですが、でもなんだか寂しかったりして・・・。

このお店の近所に猫の溜まり場があります。
昨日はそこではニャンコたちを見かけませんでしたが、別のニャンコをパチリ。
思案顔でぴくりともせず寝ていました。

ならまちの猫 「うむ、なせば成る、なさねば成らぬ何事も」


CATEGORY : 家 外
THEME : 奈良 / GENRE : 地域情報
DATE : 2006/09/12 (火) 16:53:03
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コースデビューしちゃいました。

2006.09.11 *Mon


ゴルフシューズ


昨日、突然ながら、ゴルフコースデビューしてきました。
場所は奈良県天理市にある「ナパラゴルフクラブ」。
「ナパラ」という単語は耳にする度に「何の略称だろ?」と思っていたのですが、
「ナパラ」。
そのままだったんですね、ちょっと面白い・・・。

過日の三度目の打ちっぱなし練習以降、な~んにもせずにいたのですが、
急遽「コース出よか?」「ハーフやから平気、平気」と義両親サマに呼ばれ・・・。
「え!お話にならないレベルなんですけど!」と言いつつ興味だけで行ってしまいました。

結果、ボロボロ。
冷静になれば、ドライバーの練習もしてないのに!ルールも勉強してないのに!!
・・・・と、コースに出ること自体が大いに間違っています。
(ドライバー ・・・・ 先がコロンとしたクラブ。飛距離が出るので一、二打目で使用)
↑この説明があってるのかどうかすらわからないレベルです。
(※11月6日追記 二打目では使わないことを学びました。恥ずかしい~!)
カートに乗れたのは最初だけ。
飛距離があればコース内はカートで移動すべきなのでしょうが、
いかんせんショボイ距離しか飛ばないマイボール。
ひたすらコース内を小走りで移動して、チマチマコッツンカッツンと打ちまくりです。
土砂降りの雨にも降られ気分はロンリー・・・、でも自業自得。

「10月のコースデビューの前に地元で雰囲気をつかませてあげよう」という、
実にありがたい親心だったのですが、はてさて、どんな感想を持ったのでしょうか。
怖くて義両親には何も聞けませんでした。

でもね、楽しかった~~~!
我ながら能天気ですね。
雨女だけど頭は晴天なのでした、ぴっかーん。

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『兄弟』 読了!

2006.09.09 *Sat


兄弟


『 兄弟 』   なかにし礼 著

「兄さん、死んでくれてありがとう」十六年間絶縁状態だった兄の死を聞いた弟の胸裡に、破滅的な生涯を送ったその姿が甦る。敗戦後、特攻隊から復員した兄は博打と女に溺れ、一攫千金を狙ってさまざまな事業に手を出しては失敗を繰り返す。作詞家として成功しながら、巨額の借金を肩代わりし続ける弟。破天荒な兄に翻弄され、苦闘を強いられた弟の愛憎と葛藤を描く、衝撃の自伝小説。

--------------------------------------------------------------------------------(Amazonより)


グイッと腕をひっぱられるかのような感覚で読み進んだ小説です。
「どうして?ちょっとやめてよー・・・」と足を突っ張るも、ズルズルと引っ張られ、
気持ちよくサクサクと歩けないのだけど、でも前に進んでしまう感じ。

この作者は「赤い月」なども映画化、ドラマ化されて有名だと思うのですが、
「赤い月」が自身の母親を描いたものなら、「兄弟」は兄を描いたものですね。
自分のキャパを超える体験をした人というのは、それについて
・全く口を閉ざす者
・語らずにはいられない者
の二者に分けられるように思うのですが、してみるとこの作者は後者なのかな。
語れる言葉を持つというのは、うらやましいような気の毒のような・・・。

作中の兄に不快感を覚えるか、悲哀感を感じるか。
誰の目線で物語を追うかで感想が変わりそうな作品でした。

ちなみに、一番「う~~む」と思う人物は兄嫁さん。
兄が死ぬまで結局離婚はしなかったんですね。
なんでだろう。
愛情があるから?
そういう時代だから?
いや、でもなかにし礼自身は離婚経験者だし・・・。
う~~~む。。。

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想像したのとちょと違う

2006.09.08 *Fri


壁1


こちら、家の外壁です。

家作り期間はグレーに黒のラインの入ったモデルハウスに夢中で、
「これなら汚れも目立たないだろうし、何よりカッチョイイ・・・!」と
自分の外壁にも同じようなグレー色を選び、完成をワクワクと待ちました。
(スロースターターこの頃からようやく家作りに熱が入るようになる。←遅過ぎ)

同居人はこの色を使うことに「ネズミの家になるー・・・」と難色を示していたのですが、
じゃあ、どれにする?と言っても決められず、テンテンテン・・・。
結局なし崩し的にグレーに決定と相成りました。
まあ、住んでるうちに気にならなくなるって!

そして、「外壁が仕上がりました」の連絡を受けて見に行くと・・・・。
同居人ではなく、選定人である自分が「なんだこれ・・・!?」状態。

壁2

一枚一枚はグレーなのですが、全体となるとその印象はベージュ。
マジっすか。
これだったらラインは黒ではなく白にした方が良いくらいにベージュじゃないっすか。

よく「見本パネル一枚で判断すると仕上がってから度肝を抜かれますよ」というアドバイスをもらっていたので、予想全体像をCGで出してもらっていたのですが、
それでも予想していなかった仕上がりになっていました。

ガックシ・・・と肩を落とすのを尻目に同居人は「脱ネズミ!良かった!」と爽やか笑顔。
逆に「住んでるうちに気にならなくなるって!」と励ましてくれました。

そ、そうだよね、気にならなくなるよね。
・・・・で、そうなるのはいつ頃だろ?
家作りは難しい~~。


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擬音を取り入れろ!

2006.09.07 *Thu


JAGUAR


関西人である同居人は「関東人の説明はおもんない(面白くない)」と言います。

例えば。
ドライブしている時、同居人は「あの坂道の上にあるお寺までの道を説明してみ?」と突然課題を出してきます。
「えーっと、このまままっすぐ走って、一つ目の角を左に曲がって、坂道を登って到着」
ばっちりです、誰にでもわかるナビです。さあ、同居人の判定は・・・?

「だめ。全然だめ。そうやない、もっと臨場感あふれるナビをせなわからへん」

では、お手本を示してもらいましょう。
同居人はご満悦ムード満載で説明を始めます。
「ええか?この道をスーッと行って、左にクッと曲がって、そのままガーッと行く。これやんか」

おわかりでしょうか。
つまり同居人の言いたいことは「擬音をもっと取り入れろ!」ということのようです。

「スーッという響きで『何もなく進める=平坦な道を直進』ということがわかるし」
「クッという響きで直角やってわかるな。これがフワ~やったらカーブということや」
「で、最後のガーッで坂道の激しさが窺い知れる。ガーだとややゆるい感じでガッだと距離は短めというふうに分けんねんで」

・・・・・・はぁ、なるほど。
関西人の方は皆さん
こんな感じなのかな?それとも同居人が特殊??

普段の会話にも擬音使用頻度はとても高いです。
話をする際はゼスチャーも全開バリバリなので、見ていないと「なんのこっちゃ?」となります。
「これ、あれやなぁ。ドーンとくるからファサ~しといた方がええで」
とか
「ギユ~~っとしたけど無理やな、スイッとできるの持って来て!」
とか。
わかるかいっ!!

関西人への道はまだまだ長く険しいようです。

今日は画像は同居人の愛車ジャガー。
なーんてことは当然大嘘で、中学生の頃からの宝物のミニレプリカだそうです。
すんごい埃まみれ・・・・。
モサ~っとなってるので、ファサ~っとした方がいいですよね。←がんばってみた。

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『父、帰る』

2006.09.06 *Wed


父、帰る


『 父、帰る 』  2004年公開 製作国 ロシア

ロシアの片田舎。2人の兄弟、アンドレイとイワンは母とつつましくも幸せに暮らしていた。父親は12年前に家を出て行ったきり音信不通。兄弟は写真でしか父の顔を知らなかった。そんなある夏の日、父が突然家に帰ってきた。寡黙な父はこれまでのことを何も語ろうとはせず、母も事情を説明しようとはしない。兄弟の戸惑いをよそに、翌朝父は彼らを小旅行に連れ出す。道中、父は子どもたちに対し高圧的に振る舞う。そんな理不尽な接し方にも、父を慕い続ける兄に対し、弟のほうは徐々に反抗心を募らせていくのだった…。

-----------------------------------------------------------------------------(allcinemaより)


いきなりですが、この映画の公式サイト(こちら)をご紹介します。
サイトに入ると聞こえてくるBGMがありますよね?
この音楽が与える印象、まさにこんな感じの映画でした。
観てる間はBGMとして耳の残るのは水の音だけだったのだけれど。

何の説明もされずに「父親だ」と言われた男との小旅行に送り出された兄弟。
「父親って本当なの?」
「今まで何をしていたの?」
そんな単純な疑問から、観ている人はきっと感じるであろう、
「誰と電話していたの?」
「その箱はなに?」
「そもそも無人島に来た理由は?」
という疑問を、兄弟と共有したまま物語は終わります。
父親が彼ら兄弟に教えたかった、と言うより示したかったと言うべきか、
「子供として、男としてあるべき姿」だけがそこに残る感じです。
派手さはないけれど、おもしろい映画でした。
誰かと一緒にみてお互いの感想を交換するのも、また楽しそう。
その際には、父親と兄弟の関係だけでなく、兄と弟の関係の変化にもご注目あれ。

ところで。
弟イワンの態度にハラハラヒヤヒヤさせられっぱなしの一時間半(ちょい)。
うちの親はあーいう態度をとると問答無用に殴る人だったので、
「・・・っ、そ、その態度はマズイっ」と一人で胃をキリキリと痛くしていました。
アイタタタ・・・。
でもまた観たいなーと思えるから、この映画、好きなんだろうな~。>自分

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家花火

2006.09.05 *Tue

はなび1


セミの鳴き声が大合唱から独唱に。
まるで居残り練習させられているかのような鳴き方になってきました。

昨日買い物に行ったら、レジ横で花火のパック158円也を発見。
元値はいくらだったのかな。
夏の終わりということで安売りセール!となったようです。
しばし悩んで一つカゴにポイ、お買い上げしてみました。

手付かずの裏庭で、この夏はBBQだ!焚き火だ!と同居人が盛り上がっていたのですが、いかんせん「手付かず」の裏庭。
何をするのにも体裁を整えるのが第一ステップとあって、結局は何もせずじまいだったのです。
だもんで、せめて花火くらいは・・・ね。

「♪なぁつのおーわーりぃヒ~~~」と森山直太郎さんの歌マネをしつつ、
二人だけでしんみりと花火をぼけー・・・と実施&観賞。
そう言えば自宅で花火なんて、したことなかったなぁ・・・・。

上の画像はフラッシュ有りで撮ったのですが、無しだとどうなるか・・・?

はなび2     はなび3

じゃ~~ん!
闇が濃いでしょ~~~?
最後のなんてヒトダマのよう・・・・。

もうしばらくしたらまたやってみようと何本かは残して終了。
だけど、きっとこのまま忘れていくかタイミングを逃していくに違いないです。
気を付けておかねば!

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見事な発汗作用

2006.09.04 *Mon

UVカットミルク


代謝が悪いのか毛穴が詰まっているのか(これはイヤだなぁ)、なかなか汗をかきません。
スポーツでもなんでも、周囲がさわやかな汗を流しているという時、
一人で顔を真っ赤にしてフゥフゥ言うだけ。
これはちょっと滑稽だし、熱が体内にこもって正直しんどい・・・。

そんな体質なのですが、日やけ止めを塗った時だけは汗っかきに変身します。
例えば顔。
コパトーンのだろうとビオレのだろうと塗ってからしばらくすると、
何をしたわけでもなく突然に汗が額にも鼻の下にも噴き出てきます。
これよ、これ!
この滴となった汗!したたる汗!見て見て、この汗の玉を!

でもなんででしょうね・・・?
特にトラブルはないのですが、毎年「・・・ハテ?」と首をかしげています。
う~~ん、不思議。

代謝が悪いと言えば。
去年の水着の跡がまだ残っています。
今年は近所のプールに一度行っただけなのですが、一緒に行った人に
「あ、海行ったんだ~。どこ~?」と聞かれ、
「沖縄に・・・。去年だけど・・・」と小声で返事。
・・・今年中には消えるかな?

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『きみは友だち』 読了!

2006.09.02 *Sat

きみの友だち


『きみは友だち』  重松 清 著

友だち?他人だよ、そんなの。でも------特別な他人。
うっとうしくて、面倒くさくて、ややこしくて。
だから------大切な他人。
「いちばん大切なもの」を描き切った会心の長編!

「西村さんは、友だち、たくさん欲しいひとでしょ」
きみが答える前に、恵美ちゃんは「わたしは違う」と言った。
「いなくなっても一生忘れない友だちが、一人、いればいい」
「一生忘れたくないから、たくさん思い出、ほしい」

--------------------------------------------------------------------------------(帯より)



気持ちがふっくら柔らかくなるような作品でした。
10篇からの短編でなる一つの物語です。
誰の視点で語られた話なのか、タイトル「きみの友だち」の「きみ」は誰なのか。
エピローグのように進められてゆく最後の短編で種明かし。
そこに辿り着くまでずんずんと「友だち」の行動を追いかけていくような気持ちで読みました。
でも・・・。
ちょっと最後でスーっと冷静になったりして。
「花いちもんめ」から「きみの友だち」に進む前に少し時間を置いた方がいいかな。
なんとなく最後に「ここ泣き所!」とグイグイ押されるような違和感を感じてしまったのです。
でもでも、みんなの泣き笑いの顔が浮かぶような、とてもあたたかいお話です。

至るところで「あ、こんな感じだった、小学校って!」と感じる読者も多いはず。
いくつかのグループに別れた休み時間の教室。
見えない線引きがされていて、そこを越境するのには勇気と覚悟が必要だったり。
女王さまのような女子、ヒーロー級の人気者の男子。
いや、懐かしいなー・・・。
しみじみと懐かしいのではなく、ちょっと息苦しくなるような懐かしさ。

重松清ってやさしいお話を書く人なんですねえ。
図書館で借りた本ですが、自分の本棚に置きたくなりました。

泣き上戸の友人に薦めてみようと思います。
絶対泣くぞ~~、彼女なら!

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失言の応酬

2006.09.01 *Fri


那智黒飴


先日の大阪で実施したプチ同期会の席で、
「入社当時と比べて変わったところ」という話題で盛り上がりました。
あれから10年近く経ち、有形無形で変わっていく元フレッシュマン達。

一人が体形について嘆けば、一人はスタミナについて嘆きます。
みんな自己申告で「実は・・・」と嘆きあっていたのですが(自虐的?)、
我が同居人(そうです、この人も元同期)はお腹をさすりつつ
「みんな大変やなあ!俺なんてどっこも変わってへんで!」と豪語。
当然、一斉に「アンタが一番変わっとるやん!」の突っ込みでした。

そこから「doborinは好みがちょっとヘン」という流れになり、
(ブレイク前の長州小力に恋しそうになったことを激白したのが原因か)
憤然と言い返した言葉が、いやあ、まずかった。
「なーに言っちゃってんの!昔はメンクイだったんだから!(えっへん)」

・・・・あ、「昔は」って言っちゃった。
いや、同居人よ、キミ以前という意味ではなく・・・、いや、その・・・。

爆笑のなか、しどろもどろになりつつフォローしていたのですが、
別の同期の発言により、形勢逆転。

「でも、同居人はdoborinと会った事をこう言ってたよ、『地球外生物に初遭遇』って」

地球外生物だとぉ・・・?
「どういう意味かな」と詰め寄る勢いに負けて白状した同居人の言い分はこうでした。

「キミ、胃下垂やろ。ゴハン食べた後のキミの下っ腹があまりに出てたんで、つい・・・」
「とても同じ地球の生き物という気がせえへんかってん」

胃下垂って、下っ腹がボッコリってなりますよね。
かつてはどんぶり飯をサラサラと食べてましたもん、そりゃまあ出ます。
いいじゃん、別に。
カワイイじゃん(←そうか?)。

むぅ・・・・・・・・。
謝って損したッ!

画像はもらったお土産。
スミマセン、何も気付かずに二人して手ぶらで行きました。
やっぱり似た者夫婦なのかなー・・・。
・・・・ちぇッ★

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tanishi

Author:tanishi
結婚を機に関東人から関西人へ移行☆
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2005年 結婚
2006年 夢叶い灰猫が仲間入り!
2009年 母親デビューしました!

マタニティブログはコチラ

2013年 もう一人女の子を出産!

◆ tanishiが不適切と感じたコメント&トラバは無断で削除させて頂くことがあります。お許しあれ。◆




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