This Archive : 2006年06月

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6月のおさらい

2006.06.30 *Fri

ヒメウツギ6


今月読んだ本
・月の扉       /  石持浅海
・約束の冬(上)   /  宮本 輝 
・長い長い殺人   /  宮部みゆき
・王朝序曲      /  永井路子

今月観た映画(DVD・TV)
・ギルバート・グレイプ
アバウト・ア・ボーイ
スリーピー・ホロウ
・ガープの世界
・マーサの幸せレシピ
・情愛

今月観たミュージカル
・マンマ・ミーア


今月は(も?)アワワアワワとしてる間に過ぎてしまいました。
先月に続いて、今月も結婚式に参列したり。
友達がはるばる遊びに来てくれたり。
サンショウウオみたい・・・と言われる出不精にしては活動的な一ヶ月でした。

しかし、なんといっても今月の目玉(?)は!
ヒメウツギさんやや復活する、これに限ります!
先月アップした時には葉が二枚しか残っていなかったのですが、
チョキンチョキンと剪定したところ、新芽を出してくれました。
一か八かの勝負に出てよかった・・・・!
二枚しかない葉を大事に大事に見守っていた頃は、
「このうちに病弱な少女(木の葉に命をなぞらえるような?)がいなくてよかった・・・」
と一人安堵していたものですが(おバカですね)、
今では「病弱な少女よ!このヒメウツギさんに命をなぞらえるがよいでしょう!」
と、まだ見ぬ少女にオススメしたい気持ちでいっぱいです。
ありがとう、ヒメウツギさん!
この調子で頼みますよっ

閑話休題。
PCのマウスポインターをハナコアラにしてみました。
♪みっなおそーお、みなおそおっ そんぽっ!!
の彼らです。
微妙な踊りをしてくれるので、和むこと間違いなし。
みなさまも一ついかがでしょうか。
こちらでダウンロードできます。

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ずっと歩いた

2006.06.30 *Fri

東京



「明日の夜、この時間にはもう東京にはいないんだなぁ・・・」
そう思いながら銀座から品川まで歩いたのは、もう一年も前のことだ。

引越しを明朝に控えてるというのに、まるでいつものように突然、
「21時に東銀座で待ち合わせませんか?ゴハン食べましょう」
と言った先輩と食事をした帰り道。

何を見ても涙ぐんでしまう後輩に苦笑しながら、
「これからどこへ行きましょうか?朝まで付き合いますよ」と言ってくれた。
いろいろと提案してくれる場所は、どこも思い出深くて、口にするだけで涙がにじんでしまう。
先輩は、なかなか行き先を決められない後輩をからかいながらも、文句も言わずに一緒に歩いてくれた。

そのまま歩き続け、0時をまわった頃、勤め先だった会社がみえてきた。
ちょうど忙しい時期だったので、見上げたオフィスにはまだ明かりが点いていて。
それを眺めていたら、どうにも涙腺が我慢できなくなっていた。
だから、東京タワー近くの公衆トイレに先輩が入ってる間に、思いきり泣いた。
「もうここで暮らすことはないんだ。みんなと無計画に会うこともないんだ」と。

トイレから出てきた先輩は、目を充血させた後輩に気付き、
無言で頭をぽんぽん・・・とたたいてくれた。
えへへ!とおどけてみせたけれど、うまく笑えていただろうか。

そのまま歩をすすめ、「どこに行こうか?」と何度目かの会話をしていると。

メールの受信音が響いた。

「明日引越しですね、今頃荷造りに追われているかな?」

それは、とても目をかけてくれた上に「トモダチになりましょう」とまで言ってくれた上司からだった。
いろいろと伝えたい言葉が乱れたけれど、ぐっと堪えてメールを返す。

「さっきまでオフィスの前を散歩してました!まだ電気点いてましたね、お疲れ様です」

返信はないまま三田まで着いた頃、今度は着信音が鳴り響く。

「不良ですねえ、今から会社を出ますが、飲みますか?」

そうして、三田まで来てくれた上司の「引越しする人とは思えないですよ」という笑顔を見た瞬間。
ずっと我慢していた涙を開放してしまったのでした。

「この人、ずっとこんな感じ?」
「そうなんですよ~、意外ですよね~、もう大変でした!」
「そんなんで散歩してたの?どこから?は?銀座ぁ!?」

二人は苦笑しながらも肩を抱いてくれて。
だから、後輩且つ部下も、泣きながらも笑えたのでした。

銀座から品川まで歩いたのはもう一年前。

ちゃんと今も歩いています。
泣きながら、笑いながら、歩いています。
またいつか、散歩に付き合ってくださいね。

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ハーモニカが響く夜空

2006.06.29 *Thu





子供の頃に夢中になったアニメ、ムーミン。
彼らはカバではなく、「ムーミン・トロール」という妖精であることはご存知でしょうか。
ある回で、森にカバが住んでいるという情報を聞きつけた動物園の人が
ムーミン一家を捕まえにくる、という話があります。
そんな人間にむかってムーミンパパが言った一言が忘れられません。

「カバだと?失敬な!どこがカバに見えるというのだ、我々はれっきとした妖精である!」

それはもうキッパリと言い切るのですが、動物園の人は「カバがしゃべった・・・」と唖然。
・・・・おもしろすぎます。

そんなムーミンの大切なお友達にスナフキンという人がいます。
実は彼も妖精の一種だとか。
ムーミン・トロールは冬眠する種族なのですが、スナフキンは冬眠はしないようですね。
というのも。
スナフキンが旅に出るのは、ムーミン谷に冬が訪れている間だけ。
みんなが眠りにつき、春に目覚めたら、彼はまたムーミン谷に戻ってきます。

だから、別れを惜しむムーミンにスナフキンは言うのです。
「『さようなら』じゃないんだ、『またね』なんだよ」
(またしてもうろ覚えですが)
そしてムーミンに愛用のハーモニカを預けるのでした。
「寂しくなったら僕を思い出して吹いてごらん」と。
(アニメではギターをひくスナフキンですが、原作ではハーモニカ愛用者です)

きっといろんなところで、SNAFKIN を想いながらハーモニカを吹く人がいることでしょう。
それはきっとあたたかい音色なんだろうな。。。
旅するSNAFKINが癒されるよう、きれいに響け、ハーモニカ。

今日の画像は旅の窓口より。
こちらで壁紙がもらえます (*^^)v
※ 過去の壁紙カレンダーです。


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洗面化粧台

2006.06.29 *Thu


洗面所


我が家の洗面化粧台、INAX「L.C.(エルシィ)」です。
カウンターの上部は三面鏡になっており、鏡を開くと収納棚。
よくあるパターンですね。
本当は、壁一面にカウンターを設けて、壁は鏡張りで、ボウルのような水場を作って----
と、夢を(トイレ同様に)膨らませていたのですが、
勝手口をこちらにもってきたお蔭で洗濯機スペースが限定されてしまい、
結果、壁一面計画は断念。

本当はこういうのがよかったなぁ・・・。


カウンター


↑は先日泊まった「ロイヤルパーク汐留タワー」のパウダールームです。
(洗面所ではなくパウダールームと言いたい雰囲気を汲み取ってください)

だけど、今回ここで「ガサツ者には無理だな・・・」と思い知りました。
体育会系のノリで顔を洗う自分では、このボウルでは水しぶきをおさめきれない!
何をしてもカウンター周りを水浸しにしてしまっていました。
うがいしては、ふきふき。
手を洗っては、ふきふき。
実生活だと拭くのも面倒になって、そのままにして、カビが生えて----?
断念して正解だったかも。

実際いま使っている洗面化粧台ですら、しずくをこぼしてしまうんですよね。
手前にタオルバーがあるために、水場そのものの奥行きがちと浅いような・・・。
加えて蛇口が上にあるため、洗顔の際に水が腕をつたって肘からポターリ。
ここにタオルバーはいらないなー。
なぜかベルトがぶらさがっていることが多いです。

と、マイナス面だけをあげてはINAXさんに申し訳ないので、良い点を。
掃除がしやすい!(←・・・弱い?)
蛇口がシンプルに背面にくっついているので、蛇口まわりの掃除はさっと一拭き。
歯ブラシでゴシゴシせずとも汚れは簡単に落ちます。
また、ハウスメーカーに提示されたものの中では、水場の深さ、横幅が一番ありました。
シャンプードレッサーとしては充分なのではないかと思われます。
(衣類の漬け洗いにも便利です)

・・・・ん?
マイナス面は自分が落ち着いて顔を洗えばいいだけの話か・・と気付きました。
あちゃー。


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元気玉

2006.06.28 *Wed


あさもや


ただいまであります☆

泣いているトモダチにハンカチと元気玉を渡しに行こう。
・・・・というのが当初の目的だったのですが、いやいや、どうしてどうして。
それだけで終わるわけがない。
木~金曜日だけの遠足のつもりが・・・・

木曜日  東京
金曜日  奈良
土曜日  奈良
日曜日  大阪
月曜日  東京
火曜日  東京
水曜日  奈良(帰宅)

てな具合に変更しまくりです。
芸能人ってこんなふうに忙しいのかな・・・と、移動中に考えたりして。
なかなか盛りだくさんでございました。
東京ではディズニーランドへ行き、
こちらに戻ってからは「マンマ・ミーア」を観に行ったり。

ホテルに泊まるのが好きなこともあり、ずいぶんとリフレッシュできました。
なんというか、元気玉をもらったのはこちらだったな~~という感じ。

上の画像は今朝の東京は汐留、の、朝もやです。


その一時間後


こちらはその数時間後。
6時ちょっと過ぎだったのですが、もう街はばっちりと活動を始めていました。
時間の流れが奈良とは少し違うみたいですね。
一年前までここで暮らしていたなんて。
遠い遠い昔のことのようです。

ところで。
帰宅したら、芝生がハゲハゲになっているのですが・・・。
いったい何をしてくれたんだ、同居人。


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お天気を見に

2006.06.22 *Thu

東京タワー


今朝の奈良地方のお天気は曇りです。
午後から雨が降るんだったかな?
梅雨入りしましたが、昨日までは夏日が続いていました。
あの街はどんな感じかなー。

ちょっと確認しに、このタワーのあるところまで行って来ます☆

出不精だったのにフットワークが軽くなった、と評判です。
ふふふ。
行って来ま~す (^_^)/゛


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大漁だ大漁だ!もとい大量だ!!

2006.06.21 *Wed

popcorn


同居人に訊かれたのは月曜日。
「ねえねえ、ポップコーン好き?」
「どれくらい好き?」
「山ほどあったら嬉しい?」
矢継ぎ早の質問全てに「うーん、まあ、そうだね」と答えてみたものの、
警戒警報がピコンピコンと発令されています。
そんな重い空気の中、大量のポップコーンの入った袋がヨッコラショと渡されたのでした。

「・・・・・・」
「怒らんといてなって言ったやろっ」
「・・・・・・・・・・・・・・」

大量って言葉は人によって解釈が違いますよね。
そうですねえ、今回のはスーパーの袋(L寸サイズ)にみっちり詰まったって感じですか。
ちなみに全て炒る前のポップコーンの素、でございます。
うわ~~、こうしてみるとソバガラの枕みたいだね~~。
って、オイ!!

以前にも「おかき好き?」と訊かれ、好きだとも!と答えたら
ゴミ袋いっぱいのおかき(これは海苔巻きでした)を渡されたことがありました。
(本当にゴミ袋に入ってたんですよ、念のため)
その次は、お茶漬けに入ってる小粒のあられって美味しいよね~と話したら、
これまた大量のぶぶあられ(って言うんですって☆)を持ち帰ってきた同居人。

嬉しいんだけどさ、少量の方がさ、なんていうか好ましいよね。
どうすんの、これ。
今までのは友達はもちろん親戚にまで配ったよね。
今回もまたそうするおつもり?
「適量」って言葉を学習してくれる日はいつなのかなー・・・(遠い目)。

プンスカーッ!としていたら、「まあまあ」とバターポップコーンを作ってくれました。
こりゃどうも、イタダキマス。
あぁ、これがあと何回食べられるのかと思うと、嬉しゅうて嬉しゅうて泣けてきます。
暗い気持ちを反映してか、心なしかお味も苦め。
って、またよく焦げてんな~~。
にっがーぃ・・・・。

でもありがとう。

でもキミも食べてね。
積極的に食べてね。
責任をもって食べてね。

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うまく距離をとれない

2006.06.20 *Tue

新築祝い


ここ最近になって花を頂くことが増えた。
その花が枯れていくのを見るのは本当に寂しい。
また、枯れつつも葉が色を保とうとしているのを見るのも、つらい。
いつだって「もう捨てたら?」と言われても処分することができない。

イヤなことは回避することを選びがちなこの人生。
自ら寂しくなるような事態を招くこともないわけで、当然、自分で買うこともなかった。
買うとしたら、咲くことのない観葉植物ばかり。
部屋に花があるなんて、卒業式、送別会でもらう時くらいだったけれど。

あればあったで、やっぱり、部屋だけでなく気持ちだって華やぐ。

「愛をなくすことを怖れて、それならいっそ最初からない方がいいと思うタイプ」
占いや心理テストでよく出てくる言葉。
楽しいことも当日になると、始まる前から寂しくなっていた。
終わることを想像してつらくなっていた。
だけど、望んでないわけでもなく。
手にする前から未練たらしい、ということなんだろう。

わかっているんだけどな。
そんなんじゃあ美しさや楽しさを満喫できないってこと。
花や愛に失礼だってこと。

わかっているんだけど。

わかっていないのかな。

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水の秘め事?

2006.06.19 *Mon

 voss2


以前ご紹介したお水
こうして写してみると、なんだか毒のような薬のような。
影っておもしろいですね。

話は変わって、先日、超ド級の大笑いをしてしまった出来事をひとつ。

夜、同居人がTVを見ている横で本を読んでいた時のことです。
番組の感想を話したそうな雰囲気をジワジワと出していた同居人。
一向に本から目を離さない姿にしびれを切らしたのか、突然大声で一言。
「ねえ!一緒にフェイバリットなテレビを見ようよ!」

飲んでいたお茶を噴き出すかと思いました。
フェ、フェイバリットなテレビ?
(フェイバリット(favorite)・・・お気に入りの,好みの)
いやぁ~、同居人がむくれてそのまま寝ちゃう程、笑わせていただきました。

ごめんねぇ、あまりの唐突ぶりに笑いを我慢できなかったんだよ。
だけどさ。
そのフェイバリットなテレビっていうのが「TVチャンピオン詰め放題対決!」だなんて。
そっかぁ、フェイバリットなのかぁ。
・・・・ヘンなヤツ。

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スリーピー・ホロウ

2006.06.17 *Sat

スリーピー・ホロウ<DTS EDITION>


鬼才ティム・バートン監督が“首なし騎士”の伝説を映画化した、ゴシック・ホラー。
首なし騎士を具現化した見事な映像や、不気味でユーモラスな美術など
バートン色が満載。ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ共演。
1799年、NY郊外の村で人間の首を切り落とす猟奇的な連続殺人事件が発生
した。調査に訪れた市警捜査官のイガボットは、南北戦争で殺され、自分の首を
求めてさまよう幽霊騎士の伝説を聞かされる。(Yahoo!ムービーより)


ジョニー・デップを初めてみたのは『ギルバート・グレイプ』ででした。
あの映画の雰囲気、それに一役も二役もかっているナレーション、
つまり、ジョニーデップ演じるギルバートの独り語りが、特に好きです。

次に彼をみたのは『シザーハンズ』、そして本作品『スリーピー・ホロウ』。
『ギルバート・グレイプ』に比べ、随分とイロの濃い役どころばかり。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』ではギルバートを思い出すこともなかったなぁ・・・。
(↑単純にカッコイイと思いましたけど。。)

それはさておきストーリーはと言いますと・・・・。
全員が血縁関係にあるという村スリーピー・ホロウで、首を切り落とされ、しかもその首はみつからないという事件がおきる。
科学的な捜査をモットーとし、そのため判事と揉めることの多いイカボット(ジョニー)が
なりゆきで村に派遣されることになり事件を解決していく・・・・というお話。
村人は幽霊騎士の仕業だと言い、実際その幽霊騎士をイカボッドは見てしまうのですが、
ある時から迷信など含めて神を信じない彼は、到底それを納得できません。
(その信じない理由も事件解決と併せて見どころ)

・・・・・なのですが、幽霊騎士に遭遇する度にイカボッドは気絶します。
信じる信じないは別にして、怖いものは怖い?
そういったビビリなシーン(クモを怖がったりもします)が和みどころですね。

ストーリー自体は、幽霊の仕業とみせかけて実際は人間が犯人。
と思いきや、黒幕はともかくとして実行犯そのものは幽霊騎士だった。
という転がり方。
ホラー仕立てのサスペンス、オトナの童話のような印象を受けました。
映像の雰囲気もよく、18世紀末のセピアムードが素晴らしいです。
音楽もクラシカルな感じで、観終えた頃にはタイムトラベルをしたような気持ちに。

実は公開時(1999年)にも映画館まで足を運んで観たのですが、
夜遅いレイトショー且つ大音量のせいか、ビクビクドキドキ・・・。
今回は昼間に自宅でボー・・・と観ていたら、肩が凝る内容でもないせいかウトウトウトウト・・・。
・・・・神経が図太くなったことを確認しました。

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ツツジと蜂と遠足

2006.06.16 *Fri


ツヅジ


ちょいと保健所に行って来ました。
こちらはそこの入り口付近に咲いていたツツジです。
垣根のように続くツツジの大群(?)、見事な咲きっぷりでした。
小さい頃はよく蜜を吸ってたなー・・・。

などと懐かしく眺めていたら、前方に飛び回るたくさんの蜂を発見。
慌てて車に逃げ込んだのですが、もしやここは蜂の縄張り?
そ、そうだよね、蜜に関しては本職の皆さんですものね。

車内という安全地帯からじっくり観察してみると・・・。
ほお、飛んでいるのは一種類だけではなさそうです。
その中でも親指サイズはあろうかと思われる蜂がいまして。
もしやあれがクマンバチでしょうか。
更には妙に足がたらーんと長いのも。
これはアシナガバチ?

蜂のブンブンという羽音で、小学校の遠足を思い出します。
遠足のお弁当に必ず入っていた蜜入りリンゴ。
このお蔭でお弁当の時間は蜂との戦いでした。
ミツバチマーヤ、みなし子ハッチ。
TVの中の彼らはオトモダチになれそうなくらい、やさしいイイコなのに。
なんで追いかけてくるんだよー・・・!あっち行ってよー・・・!
あれは怖かったなぁ・・・・。

ちょっと苦い遠足の思い出を振り返らせてくれたツツジなのでした。

・・・・ツツジですよね、これ?
自信がなくなってきた★


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音と雨が連れてきた思い出

2006.06.15 *Thu


桃と耳~遊佐未森ベストソングス


ふとしたことで↑を思い出しました。
遊佐未森さんという女性のベストアルバム『桃と耳』です。
発売は1992年。
・・・・(計算中)・・・・
ぶ・・・っ、大学に入学した年だ。
遠くになりけり92年。

彼女の歌声は、まるで・・・、なんて表現したらいいのかな、まるで・・・、
音符や楽器をもった小人達が、跳びはねて、眠って、隠れて、こっそり笑ったりしている。
そんなイメージが浮かんでしまう可愛らしく柔らかな声です。
トゲトゲした心には抜群の癒し効果。
ずぅっと大切に聴いているアルバムです。

この中でもお気に入りなのは、
♪Forest Notes
♪0の丘∞の空
♪われもこう
♪夏草の線路



  『  僕のことを想う時
     目を閉じて 汽車を走らせて
     聞こえない汽笛を聞くから    』        (♪夏草の線路 より)




今日は雨。
さあー・・・と降り続く雨音に、このアルバムを贈ってくれた友人に想いがゆきます。
今頃どうしている?
元気にしてる?
太陽のようだった笑顔がどうか曇っていませんように。

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電気を大切にね♪

2006.06.14 *Wed


 夜                  

               
薄暗いな~と思うくらいの明かりが好きなので、この家の夜はボンヤリしています。
が、同居人は、明るさ命!のヒト。
ちょっと目を離すと家中の電気を点けています。
というより、消す習慣がないのか、同居人が移動した場所は常に電気ONのまま。
外から眺めると、二人暮しではなく四人家族の住まう家に見えるのでは・・・。
それくらい家中の電気を点けるのがお好みのようです。

電気代が~~~~!
でんこちゃんに怒られるよ!

そう言って消しまわるのをキョトンと見ている姿で、「あー、そっか」と気付きました。
そっか、でんこちゃんを知らないのかー・・・。

でんこちゃんは東京電力のキャラクターです。
「電気を大切にね♪」と省エネワンポイントレッスンに日々努める彼女。
「照明はこまめに消してね♪」
「暖房はカーテンを長めにすると効率的だよ♪」
お正月ともなれば「たこあげは電線のないところでね♪」と説き、
台風のシーズンには「切れている電線を見かけたら、触らずに電話してね♪」。
なかなか仕事熱心なお嬢さんです。

・・・・・・・・・あり?
HPを見て知った驚愕の事実!
でんこちゃんはミセスだったんですね。
へえ~~~へえ~~~へえ~~~・・・・(フェードアウト)。


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飲料品事情

2006.06.13 *Tue


voss


昨日、帰宅した同居人に「ホイ」と半分くらい残っている炭酸飲料を渡されました。
受け取ったそれを台所へ持っていき、何も考えずにジャー・・・と流していたら。

「ちょっ、なにしてんの!飲むかと思って渡したのに!」

え?
そうなの?
ごめん、捨ててって言われたのかと思いました・・・・。
熱が出てう~~んう~~~んと唸っている時にしか炭酸は飲まないので、てっきり。

普段はお茶か、牛乳でうすーくしたぬるーいコーヒーを飲んでいます。
冬は紅茶。
水は浄水器がついたキッチンなので滅多に買わなくなったのですが、
(そう言えば、結婚当初に水を買ったら同居人に止められたなぁ・・・←水道で充分らしい)
テーブルに置く用の水として、画像の「voss water」を常備しています。
カレーなんかを食べる時用ですね。
量も何とか一度で飲みきれる375mlなので、持て余すこともなく。
何より細身のガラスボトルがカッコイイ!と思うのですが、いかがでしょう?

ただ。
近所で売っているお店を見つけられないのが難点。
従って、おいそれとは出せません。
格好をつけたい時専用になりつつあります。
・・・・賞味期限の確認をしておかねば。


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記憶の微かな揺さぶり

2006.06.12 *Mon

町にとけた夕日


最近の不思議。

気を抜いた一瞬に、スー・・・と潮の匂いをキャッチするんです。
ここは奈良。
海ははるか遠く、風にのって運ばれるような場所ではありません。

なんでだろ?
同居人に「いま、海の匂いしたよね?」と訊くも「へ?」というお答え。
そうだよねぇ・・・。

社会に出るまで暮らしていたのは港町と呼ばれるところ。
社会に出てからはいくつかの町を渡り歩いてきたけれど、
いずれも弱いながらも海を感じられるところばかり。
夏、オフィスを出る18時半頃、天気によって運ばれる潮風にワクワクしたものでした。
(それが「さ、遊びにいくぞ~!」という時なら尚のこと)

先ほども「あ・・・、海・・・」と感じたのだけど・・・・。
家の中で?
ありえない。
無意識に心が何かを懐かしみ惜しんでいるのかも知れませんね。

今日の画像は奈良市内をドライブしている時にみた夕焼けです。
空一面がやさしい色に染められていました。

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タブーの基準

2006.06.10 *Sat


かぎかぎ



結婚前に考えていたこと。
「価値観が同じじゃないと長期に亘って一緒に暮らすのはキツイ」

だけど、結婚してから気付いた。
いったい何の価値観が同じならいいって思っていたのだろう?
経済観?
働くことへの考え方?
笑いのポイント?
趣味?
育ってきた環境?

いろいろ思っていたけれど、今、ぼんやりとみえたことがある。

「イヤだ、許せない!と認められないこと(程度)が違うと一緒に暮らすのはキツイ」

同居人とは性格も違うし、価値観も似ていることの方が少ない。
だけど、嫌悪を覚えるほど不快に思うことはない。
「へえー、そういう考え方もあるんだ~」と面白く感じるし、
根底に信頼さえあれば、差異は許容できることが多いんだなぁ・・・と思う。

だけど、不愉快に感じることに大きく違いがあると、信頼すら揺らぐかも。
悪気があってのことなら、お互いの努力で改善が望めるかも知れないが、
そうでない素の部分で、嫌悪を感じることに差異があると、難しい。

お互いの言動に対してだけではなく、
例えば、公共マナーだとか、社会でおきている事件だとか。
そういうことが話題にあがった時に、ふとそう思った。

喜怒哀楽のうち、
「喜」「楽」のセンスの違いは、理解しようと努力しやすいしそれも楽しめる。
「怒」「哀」のセンスの違いは、なかなか・・・・。
あ、「哀」も思いやりでカバーできるなぁ・・・。

「ここは譲れない!」と思う部分はネガティブな感情の上にあるのかも。
と、個人的に思ったのでした。

・・・・・抽象的過ぎて曖昧模糊とした記事ですね、スミマセン230


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微妙なエール

2006.06.09 *Fri


辞書


度々つまずく言葉がある。

ある人に「せいぜい頑張ってよ」とよく言われるのだが、その「せいぜい」。
これを聞く度に「・・・・せいぜいって」と密かに鼻白んでいたのだけど・・・。

【せいぜい(精々)】
1 能力の及ぶ限り努力するさま。できるだけ。精いっぱい。
2 できるだけ多く見積もってもその程度であるさま。たかだか。
・ 用法-せいぜい・たかだか-
   せいぜい・・・・その上限を目標にする意もある。
           「せいぜい努力します」「せいぜいお大事に」
   たかだか・・・・上限の程度をたいしたことではない、とみる気持ちがある。
           「集まってもたかだか50人だろう」
           「たかだか一週間の旅行に大騒ぎするな」
                                    (大辞泉より)

ということは、
「ま、がんばればぁ?」というニュアンスでは全くなく、
「できるだけがんばって」の意味で使っているのかも知れない。
英語でいうところの「do your best 」?

「どうにかこうにか」「やっとこさ」という意味でしか使ってこなかった言葉だけど、
これからは、これを言われたらポジティブな意味に脳内変換、をしてみよう。
だけど、自分で人に使うかと言えば、同じ誤解が生まれそうで躊躇してしまうのだけど・・。
(もしかして1の意味で使う人の方が多いのかな?)

うーむと唸ったり、ほう・・・と感心したりを繰り返しながら辞書とネットで調べていると、
同居人に「ほんま、そういうとこは熱心やなぁ、せいぜい頑張りや」と言われる。

はーい、がんばりまっす。
だーけーどー。
ちょっとお待ちなせい。
今のには「フ・・・っ がんばってねぇ ( ̄。  ̄)」の気持ちが入ってなかったかい?
脳内変換の道はやや難しいようです。

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せっかく奈良に住んでいるので。

2006.06.08 *Thu

平城京跡


ディスカバリー奈良!熱はまだ冷めやらず。
ということで、過日に訪れた平城京跡をupです。
・・・・朱雀門を撮ってくるべきでしたね。
これでは近所の山を写しているのと大差なかったりして。

とても広々した、なんと言うのでしょうか、広場でもないし公園?もちょっと違うような・・。
ともかくそんな場所があり、四季折々の風景が楽しめるそうです。
これが東京だったら、シートを広げたカップルや家族連れで賑わうと思うのですが、
(例えば代々木公園なんて大学のキャンパスみたいに繁盛してますよね)
こちらはなんだか閑散とした様子・・・・?
どうしてかなぁ・・。
おかげで、の~~~んびりと散歩ができました。
個人的には奈良公園よりもオススメな場所です。

この平城京跡には資料館もあるのですが、なんと入館無料(ちなみに駐車場も無料)。
なんて太っ腹な・・・・。
奈良は観光で稼ごうとしていなかったりして?
京都等と比べると結構そっけない気がします、こういう名所の扱いが。
同居人曰く「奈良県は商売がヘタやから」。
ヘタかどうかはともかく、こういうところ、奈良の純朴さが如実に出てるかも。

それはさておき。
立派な建物に入ると、市民ボランティアの方が案内と説明をしてくれます。
これがなかなか面白いんですよねえ。
途中でトイレを我慢できなくなり、こっそりフェードアウトしてしまいましたが、
最後まで聞きたかった。。
次回はトイレは済ませてから入館です(成人してるのに小学生並みの決意)。

の、前に。
やはり、ここにまつわる歴史を予習してからですね。
漢字が読めないし、なかなか名前も覚えられないけど。
がんばって永井路子を読んでしまおう。
それから再チャレンジだ!

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オオデマリさんのビフォー・アフター

2006.06.07 *Wed


いつも夕方に水遣りをするのですが、昨日は夕立があったのでパスしました。
そして、今日の昼過ぎにふと庭をみてみると・・・。
オオデマリさんの具合が悪そうです。


          

  「ワタクシ、もうダメ・・・・」(オオデマリさん談話より)


あちゃーー。
昨日の夕立ではご満足いただけませんでしたか~・・・・。
大慌てでエネルギーチャージです。
お水をジャバジャバジャバー・・・・。



   

  「ふう、生き返りましたわ(にっこり)」(一息ついたオオデマリさん)


危うく枯れ木を作ってしまうところでした。
あまりに急激な水枯れを起こすと、その後お水をあげても吸い上げられないとか。
気を付けよ・・・・。

新築祝いでいただいた花と植木に神経質になる日々はまだまだ続きます。
(植木屋さんもオプションでついている植木が欲しかったなぁ・・・・)
 
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アバウト・ア・ボーイ

2006.06.06 *Tue


アバウト・ア・ボーイ


38歳の独身男ウィル(ヒュー・グランド)は、親の遺産のおかげで働きもせずに
悠々自適の生活を過ごしていた。そんな彼の前に、12歳の少年マーカス(ニコ
ラス・ホルト)が現れ、たちまち彼の生活はかき乱されていく。しかし、マーカスは
深刻な問題を抱えていることがわかり、次第にウィルは自分に欠けているものを
認識するようになる…。(Amazonより)


ヒュー・グラントが演じる役どころがあまり好きではありませんでした。
「トゥー・ウィークス・ノーティス」
「ブリジット・ジョーンスの日記」
「ブリジット・ジョーンズの日記~きれそうな私の12か月~」
どれも何というか・・・・・、
「もっとシャキッと!カワイイでしょ?で許される年はとっくに過ぎてる!」
という辛辣な気持ちになってしまうのです。
ちょっと軽薄で女好きなんだけど、憎めないややリッチな中年?
そんな人、現実だったら“軽薄”の段階でオジャンだね、なーんて思ってしまう。

だけど、この「アバウト・ア・ボーイ」。
少年マーカスの健気度120%のオトナ目線と、ウィルの邪気のないコドモ目線が
うまい具合に対比され、双方をぐっと引き立てているのです。
子供が母親のために健気にがんばる映画って、それだけでヒットですよねぇぇ。
お蔭で初めてヒューを魅力ある男性に感じました。
“憎めない”部分を初理解できた!・・・のかな?

印象に残ったのは、マーカスがママに持たされた「まずいけどヘルシーな」パン。
これがまた硬い上にとてつもなく大きいのです。
この食べ残し(といっても丸っこだったような・・・)を池のカモに投げ与えるのですが、
硬過ぎるためにマーカスはなかなかちょうどいい大きさに千切れません。
ちぇ、それならば・・・とばかりにそのまま投げたら、見事にカモを直撃!
カモ、ご臨終です。
このエピソードが後にウィルとの友情を育むのに活きてくるのですが、
マーカスの「どうしよ・・・」といった表情、ウィルのフォロー。
いずれも思わず笑ってしまいました。

こんな年齢差を超えた友情って素敵だなぁ・・・。
素直にほのぼの思った作品でした。

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いつかの満月

2006.06.03 *Sat





「今日は満月なんだって。そっちでも今晩晴れなら同じ時間に月を見ようよ」

離れたまちのキミと約束をした。
今晩。
晴れなら。
11時に。
そうやって繋がっているということを確認しなければ、心も遠くなる距離。

11時にベランダに出て空を見上げた。
雲一つない暗い夜空にまぁるい月がぽっかり浮かんでいる。
澄んだ空気にきれいな満月。
少し挫けていた心が感傷的になるには充分なお膳立てだ。

「見た?きれいだったね!」

見た。
きれいだったね。
だから寂しくなったよ。

・・・・そんなことを言うよりも。
声に涙がにじまないよう細心の注意を払って、こう言ってみたんだ。

「残念ながら見れなかった!」
「今度は月じゃなくて、太陽を一緒に見ようよ」
「明日晴れたら11時、同時に太陽を見上げるの」

えー?
ちっともロマンチックじゃないじゃない。
受話器の向こうでふくれている顔が浮かぶほど、キミの声は正直だ。

翌朝も快晴。
お昼前の太陽は本腰を入れて全てを照らしている。
眩しくて眩しくて。
思わず目が細まり、顔がくしゃっとなる。

今頃キミも同じ顔になってるよね。
二人して面白い顔をしてるんだね。
遠隔で行われるにらめっこみたいだね。
笑ったら勝ちだよ、さあ、一緒に笑おう。

月を見て寂しさを共鳴させるよりも、太陽を見て楽しさを共有しよう。


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不便な収納棚

2006.06.02 *Fri


トイレ収納棚


「家」のカテゴリーを作っておきながら、ちっとも記事がないことに気が付きました。
ということで、常々不満に思うトイレのネタから。

この家のトイレはINAXのシャワートイレ4870タイプNewベーシアシリーズです。
タンクレストイレにして、手洗いカウンターを設けようと思っていたのですが、
施工会社の「水の勢いがやっぱり違いますよ」の一言で、従来型のものに。
その流れで、手洗いカウンターをオーダーしそびれ、なんともかんとも・・・・。
無駄にスペースのあるトイレとなってしまいました。
あ、チビっ子が使う時だけは、優にお母さんも一緒に入れるので好評だったっけ・・・。

そのトイレに付随してきたのが、この収納棚です。
てっきりペーパーストックとして使えると思っていたら!
入らないんですッ、どうやっても入らないんですッ!!
施工会社さん、入るって言ってたじゃないですか~~・・・・!!!

いったい何を入れて欲しいんだ!
ムッとしながら説明書を読めば、なるほど。
トイレブラシの収納やエチケットボックスとしてお使いあれ、とあります。
が、これまで使ってきたまだ新品のトイレブラシ一式セットがあるし、
エチケットボックスもそれに合わせたものがあるんです。
この棚に望むことはただ一つ!
トイレットペーパーを収納することのみだったのに・・・っ!

ということで。
無駄にスペースとモノがあり、欲しかったモノは一つもない我が家のトイレ。
いつかリフォームをすることがあれば、真っ先にここから手をつけようと思います。


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シュリ

2006.06.01 *Thu


シュリ



1ヶ月後に結婚を控えるユ・ジュンウォンは、韓国情報機関「OP」の情報部室長。
彼は頻発している暗殺事件などの影に、北朝鮮から派遣された女スパイ、
イ・バンヒの存在を感じていた。だが、事件の手がかりや、犯人の目的すら
つかめないばかりか、強力な破壊能力を持つ液体爆弾CTXまでもが強奪されて
しまう。その頃ソウルでは、韓国、北朝鮮両国首脳が列席するサッカー南北交流
試合が開かれようとしていたが…。 (TSUTAYA onlineより)


これは劇場でも二回観て、ビデオでも持っていて、TVで放映される時も
どんなにカットされていようと観てしまう、そんなリピート率の高い作品です。

公開当時、友人に誘われ予備知識もなく軽~い気持ちで観にいったのですが、
ガツン!と頭をたたかれたような衝撃を受けました。

これまで戦争映画といえば、西洋を舞台にしたものを多く観てきたのですが、
どことなく「映画の世界」と割り切って観てしまい、自分の日常にそれを重ねることは
ありませんでした(「戦場のピアニスト」は別の意味でリアルを感じました)。
ジョン・レノンが歌うところの「イマジン」が欠けていたんですね。
ところが、このシュリは、自分と同じ類の顔を持つ人たちが登場人物です。
映画のなかの戦争を「ひとごとじゃない・・・!」と捉えたのは、これが初めてでした。

自分の肉体を武器にしての戦闘(殺し合い)シーンの問答無用的迫力はともかく、
他の銃撃シーンやアクションシーンでは、
「なぜ当たらない・・・」
「画面がブレブレで酔いそう・・・」
「BGMをフェードアウトにせずブチッと切るのはなぜだ・・・」
等々、突っ込みたい箇所もあることはあります。
あるのですが、心情を吐露するシーンには、そんな突っ込みも忘れるくらい集中しました。

北と南、国としての関係、同じ民族としての関係。
国の看板を背負っていない個人としてなら、こんなに分かり合えるけど・・・。
うーーーん、うまく言葉になりません・・・・。
だからこそ、きっとまた観てしまうであろう作品です。

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tanishi

Author:tanishi
結婚を機に関東人から関西人へ移行☆
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2005年 結婚
2006年 夢叶い灰猫が仲間入り!
2009年 母親デビューしました!

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2013年 もう一人女の子を出産!

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