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『SATC』

『 セックス・アンド・ザ・シティ 』 2008年 アメリカ
4人の独身女性のファッショナブルなニューヨーク・ライフを赤裸々に描き日本でも女性を中心に社会現象をもたらした大ヒットTVドラマの劇場版。TVシリーズの最終話から4年後を舞台に、ヒロイン4人の友情とそれぞれ歩み始めた人生の行方を綴る。監督はTV版で製作総指揮を務めたマイケル・パトリック・キング。
--------------------------------------------------------------------(allcinemaより)
すっっっごくおもしろかったーーーッ!!
あやうく見逃すとこでしたが、すべりこみで堪能してきましたSATC♪
(思ったよりも早い時期に公開終了だった。アブナイアブナイ)
TV版では「ちょっとアンタ!(怒)」的な描かれ方の多かったビッグが、
今回は同情を寄せやすい扱いになってたのには少々ホッとしました。
いやぁ、ドラマを見てて「キャリー、それはちょっと・・・」と思わなくもなかったので(^^;ゞ
ホラ、ドラマ版で、仕事事情でフランスへ単身行こうと考えるビッグに、
頑張ってハイなテンションで訪れたキャリーがブチッときれてハンバーガーを投げつけるシーンとかあったじゃないですか。
ビッグの言い分は至極真っ当だと私には思えただけに、
あのヒステリーには「えぇ!?」だったわけです。
他にも、ミランダのSOSをエイダンに任せちゃったところや、
仕事に熱中するアレクサンドルを夜中に奇襲(!)したところ、とかとか。
実にオンナっぽい感情の動きで、、、、身につまされるのですな★
彼女の姿に自省せざるを得ない、みたいな。
もちろん、ビッグに振り回されるキャリーを「な、なんて気の毒な・・・」と思うこともたっくさんです。
今回の映画でだって・・・
(ネタバレ防止で続きは「 More... 」に隠しますv)
っと、この映画で私の「一人映画」も難なくデビュー。
なんちゃぁないもんなのですね、むふ。(鼻息)
ブログ仲間ないっぷくさんのSATCレビューはコチラ!「純喫茶☆いっぷく堂」
同じ映画なのに「私はココに弱い!」というポイントが違ってて読み応えあり!です。
こういうのを語り合うオナゴ衆が映画館のまわりにはたくさんいたんだろうな〜♪
そして自分の女子力ア〜ップ!を誓った女子も♪♪
『20世紀少年 第1章』

『 20世紀少年 』 2008年 日本
1969年。小学生のケンヂは、同級生の仲間たちと原っぱに秘密基地を作り遊んでいた。彼らは、20世紀の終わりに人類滅亡を企む悪の組織とそれを阻止する正義の味方といった物語を空想しては、それを“よげんの書”に書き記し、楽しんでいた。1997年。巷では謎の教団を率いる正体不明の教祖“ともだち”が出現、各地で不穏な事件が起き始める。やがてそれが少年時代の“よげんの書”にそっくりなことに気づくケンヂ。20世紀の終わりが迫る中、ついにケンヂはかつての仲間たちと共に人類滅亡の阻止に立ち上がるのだったが…。
---------------------------------------------------(allcinemaより抜粋)
ご存知、浦沢直樹の同名ベストセラーコミックを映画化したサスペンス・アドベンチャー大作(すごいコピーだ)を観てきました。
どのシーンも思わず「おぉ〜」と感嘆してしまう出来栄えに、お見事!の一言です。
思いつくままに感想を書き出してみましょう〜。
(ネタバレしない配慮をするチカラがないので、「More...」に隠しておきますv)
の、前に。
ケンヂ、少年時代の出来事を忘れすぎw
何か訊かれる度に「え?覚えてない」「そうだったっけ?」と答えるのにはウケました。
健忘症かっ。
青春ノ思ヒ出
しばらく聴いてないけど、イントロがかかったらすぐピンポーン!とタイトルがわかるし、
シングルになってなくてもたいていの歌は空で歌えるよ〜
ってな思い入れのある歌手っていませんか?
私にとってそれはREBECCAです。
中学生から高校生だった6年間、じっっっくり聴いてました。
私がハマってすぐに最後のオリジナルアルバムが出て、解散しちゃったけど・・・。
(このパターンはジャンル問わず私には多いのです。縁起悪し)
当時はなんとも感じなかった曲でも、オトナになってから改めて聴くと
「お、そういう意味だったのか☆」と歌詞に再発見があったりするんですよね。
この Lonely Butterfly なんて今聴くと「せ、切ない・・・」と心がうるみます。
あの頃は感動なしにスルーでしたが。
問答無用に胸がしめつけられるのは「 one more kiss 」と「 cotton time 」。
ハナウタで登場しやすいのは「真夏の雨」。
いずれも今でもカセットで持ってます。
大事な大切な歌たち。
(カセットて!)
『記憶の棘』
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『 記憶の棘 』 (2004年 アメリカ)
10年前に心臓発作で愛する夫・シェーンを失ったアナ。心の傷を癒すため、何年も待ち続けてくれた男性・ジョセフとの婚約を決意する。しかしそんなある日、見知らぬ少年が彼女の前に現れ、こう告げる…。「僕はシェーン。君の夫だ」。ニコール・キッドマン主演で贈る上級のサスペンスストーリー!
--------------------------------------------------------------(amazonより)
うわぁ、髪を切りたくなったー!!
ニコール・キッドマンはベリーショートにしても美しいのですネ。
うぅ〜ん、ステキ。
同様に『ギルバート・グレイプ』のベッキー(ジュリエット・ルイス)を見ても、
美容院に駆け込みたくなる私です、が。
が、が、が、しかし。
いずれも容姿端麗だからこそのお話。
ここは一つ冷静になろう、私。
生まれ変わりを信じるか信じないか、ではなく、
深く愛した人を亡くした後、オンナはどう生きるか・・・がテーマのような気がしました。
少年ショーンが亡夫なのか否かはこの際おいておいて、
アナ、なんでそんな状態でジョセフと結婚するの?というのが疑問だったのです。
ショーンを忘れられずに傷ついたままの心、再婚によって癒えるとは到底思えない・・・。
だもんで、ラストシーンには痛く納得した次第。
少年ショーンに「僕はショーンじゃないんだ・・・」と言われた時よりもずっと気の毒ポイント高し。
とは言え、いろいろな解釈がありそうです。
見る側は言葉によって説明されるのではなく、状況から察することを多く求められたように思うので。
そういう意味では上質のサスペンスなのかも知れません。
後味がいいかと言われれば、「うーん・・・」ですけど。
(肝心要と思しきシーンで邪魔が入り中座したので、謎説きが不十分だった私。ムキー!!)
低い音と高い音とが単調に繰り返される音楽に、アナの心情を理解する手かがりとした映画でした。
雰囲気はいいですよ〜。
ニコールファンには目の保養になること間違いなし。
『幸せのちから』
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『 幸せのちから 』 (2006年 アメリカ)
全財産21ドルから億万長者へーー。そんな夢のような人生を本当に実現させた男がいた。
1980年代、サンフランシスコ。妻と5歳の息子と3人で暮らしていたセールスマンのクリス・ガードナーは家賃も払えず、どん底の生活を送っていた。ついには、妻が出て行き、家を追い出され、預金も底をついてしまう。そんなクリスは最後に選んだ道は、自分の才能を信じて一流証券会社へ入社することだった…。
--------------------------------------------------------------(amazonより)
ほえ〜・・・。
禍福は糾える縄の如しってこういうことを言うのねぇ・・・。
アメリカンドリームを体現した実在する人物の半生が二時間弱にまとめられています。
その二時間弱の間に、いくつのラッキー&アンラッキーが主人公を訪れたことか。
しかも、アンラッキーの方がラッキーとは比べ物にならないほどに衝撃度は高め!
その度に彼の暮らしは貧窮を極めていき、
果てには地下鉄トイレで息子を抱き夜を明かすはめにもなります。
それでも小さなラッキーやこぼれそうになるチャンスをクリスは必死に追いかけ、
5歳の息子クリストファーとの生活を守ろうとする姿勢に、確かな「父親」を見るのですが・・・。
最初から確実な道を歩んでいれば、奥さんも出て行かなかったし、税金も家賃も払えてたんじゃね?
そう思わなくもない感じ。
もともとのポテンシャルは高いから、サクセスストーリーの主人公になれたわけだし?
とまあ、斜めな見方をしてしまうクリスの生き様なのですが、
問答無用にグッとくるシーンもあるのです。
「『お前には何もできない』と誰にも言わせるな」と息子を鼓舞するシーンや、
医療スキャナーをタイムマシーンに見立て、不審がる息子を現実から夢の世界へ誘うシーン。
このシーンでは、クリスのこぼす涙もさることながら、見えない恐竜や洞窟に笑顔を浮かべる息子に苦しくなりました。
アンタ、ええ子や・・・。
成功してからのエピソードはないので、見終わってスッキリ!といった爽快感には乏しいかも。
でもウィル・スミスが好きなので、良しとしますw
(スタイリッシュな彼が演じた「生活にくたびれた男」には拍手〜!)
オペラ座の怪人
劇団四季の『オペラ座の怪人』。
結婚前に東京で観ようと思っていたのに、チケットがとれず関西に持ち越し。
ついに観て来ましたー!
落語もそうだったのですが、チケットをとったのが去年の末。
うぅ、ここまでくるのはホントに長かったよう〜〜。
その待つ間にふと不安に思ったのが「そう言えば日本語・・・?」ということ。
私の頭のなかのファントムやクリスティーヌは英語で喋る(歌う)わけで。
四季だと当然彼らは日本人で、そうなると当然日本語で歌い上げるのよね?
そうよね、日本語よね。
日本語で高らかに愛を歌い上げるのよね。
・・・・イメージ崩れるかしら。
でも!
あの迫力の前では、ん〜なもんは杞憂!でした。
えがった〜〜。
ほんにえがった〜〜。
途中、「ん?今日はこの部分は口パク??」と思わないでもない場面がありましたが、えがった!
というのも、私の席は二階席一番前だったのですが、想像していたのよりそこでよかったぁ!と満足したのです。
シャンデリア以外であんな仕掛けがあったなんて!
それを目の前で観ることができてシアワセ〜〜。の一点につきる今回の観劇。
ただ、音響の点で言うと、二階席より一階席の方に軍配が上がる気がします。
劇場特有のサラウンドさはスピーカーの位置からしても一階の方が優れてますよね。
ということで、次回は一階席で観たいなと。
珍しくオットも「もう一度観よう!」と言ってくれたので、何が何でも実現したいところです。
今度はオット両親も誘いたいな〜。
(こういうのに憧れる嫁ゴコロ) 
さらに秀逸だったのはダイキン(スポンサー)による「オペラ座の怪人」ポスター。
ピチョンくんが!
ピチョンくんが!!



