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10月のおさらい
10月によんだもの
・あかちゃんのドレイ ・・・ 大久保ヒロミ
・西の魔女が死んだ ・・・ 西加奈子
10月にみたもの
・シンドラーのリスト
・サウンド・オブ・ミュージック
わ〜い、久しぶりのおさらいだ〜♪
ちっこいお嬢さんが寝てる間にコソコソ(起こしたくないので)ドキドキ(でも起きそうだ)しながら更新です。
いやあ、うちのお嬢さん、抱っこしてないと寝ないもので。
しかも頑なに縦抱っこを要求。
横にすると怒る怒る。
こ、こだわりがあるのね、お嬢さん・・・・涙
10月は頭がぼんやりじんじんしてました。
この家の中の時間が水あめのようにぐんにゃ〜とねじれているような感覚。
ゴハンも食べなきゃおぱいこ(コピーライトきょこさん!)が出ないから食べるものの、
密かにえずきつつ飲みこむ有様で月の半分が過ぎてました。
でも今は食欲をおさえるのに苦労しています。
うん、復活した・・・かなっ
ちっこいお嬢さんも日々できることが増えているように思います。
またそれは別にまとめるとして。
そんなわけで自分の変化、お嬢さんの変化で、毎日が記念日でした。
出産して入院していた時も、うすーくこの歌が頭に流れていたし、
思えばユーミンの歌で一番最初に気に入ったのもこの曲だったかも。
まぁるいお月さま
うちのお嬢さんは9月の満月の日に生まれる準備を始めました。
今晩も眠たいのに眠れぬジレンマ(なの?)を抱えて大泣きするお嬢さんを抱っこしてあやしてました。
私の口ずさむでたらめな歌が彼女の耳に子守唄に聴こえればいいなと思いながら。
そんな歌も底がついて、だけどもまだ大騒ぎ中のお嬢さん。
「ちょっと気分をかえようか〜」と外を眺めました。
「風が強いねえ、寒そうだねえ」
と口調は穏やかに、でも内心は苛立ちを芽生えさせながら彼女に語りかけてた時、
ふと空に目をやると、そこにはまんまるな月が息を飲むくらいの神々しさで静かに輝いていました。
それを目にした途端、陣痛が始まった明け方を思い出しました。
痛みとこれから始まることへの不安で頭がぼんやりしていた明け方4時。
窓の外にはやっぱりまんまるお月さまが朝に溶け込もうとしていて。
それを見つめるうちに、何かいいチカラが私に降り注いだ気になっていました。
その気持ちが胸によみがえり、私は涙ぐみました。
それはいつもの「もう私っておかーちゃん失格・・・!」という涙ではなく、
もっと温かく、ちっこいお嬢さんをぎゅう・・・と抱きしめたくなるような涙でした。
それからもう一度歌いました。
今度はもっと優しい声で、優しい言葉を、でもやっぱりでたらめなメロディにのせて、彼女に贈りました。
ちっこいお嬢さんがあたたかい気持ちで眠りの国で遊べますようにと願いながら。
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それにしてもうちのお嬢さんの泣き声は気合が入ってます。
ご近所さんに「とーっても元気そうな泣き声!」と言われ、
またその迫力から「男の子?」と訊かれるほどです。
挙句に「カンが強そう・・・」と若干の同情までもらったりして。
ヘタすれば虐待の疑いあり!と思われてしまうのでは・・・と憂鬱になりかけましたが、
彼女の泣き声は私たちへの話しかけであーる!と開き直ることにしました。
なんのための一戸建てハウス!
ご近所の皆さん、お騒がせしてごめんあっさーせ!
ちなみに彼女が大迫力で泣くのはオナラとウンチの時です。
声を枯らすほどの気張りようで、見てて気の毒・・・・。
ちょうど今日、お嬢さんが盛大に気張ってる最中に、
ご近所の奥方が「だいじょうぶー?ちょっと抱っこさせて〜」と来てくれました。
(ホントに虐待疑惑が出てたりしたらイヤだな・・・)
寝かしつけてあげるわーと言っていた奥方がその二時間後に
「この子、手ごわいわ・・・」と憔悴して帰って行ったのが、にんともかんとも・・・。
その二時間の間(ってヘンな日本語)、よそ様に抱っこされてるお嬢さんを早く我が手に取り戻したくて妙にウズウズモヤモヤしちゃいました。
私も母だわね、えっへん。(?)
今日はそんな一日。
その絵ずらまで思い描いたのに。
実家を出てから一人暮らしをして○年だったわけですが、
その間、「一人が寂しい・・・」と思ったことは片手にあまるくらいでした。
しかもかなり軽めで、「寂しい」というより「つまんなーい」に近い感覚だったと思います。
だのに。
母が帰ってから家のなかがしーんとしてるのが寂しくて寂しくて!
と思った自分に心底びっくりしました。
これも産後ブルーの一環!?
ともあれ、そんなわけでこの頃は我が家のTVは常にON。
オットが「寂しいから」とTVをつけっぱなしにするのを全く理解できなかったのに、
一転して自分もそうなるとは。
今までガミガミと叱ってすまなかった、オットよ。
それはいいとして、だからと言って、TV番組に興味があるわけではないので、内容はちっとも頭に入ってきません。
そんなある日。
料理番組からこんな言葉が耳に飛び込んできました。
「強気で炒めてください」
ほう〜、なかなか斬新な表現だわね。
とにかくジャンジャン炒めとけって言いたいのかしら。
うんうん、そのニュアンスはうまく伝わってるわー。
と感心していたら。
おわかりですね?
「強火で」の聞き間違いでした。
感心しつくした私を労わってあげたいと思います。
おつかれさん。
泣く子と泣く親。
母が帰り、親子+灰猫だけの生活も一週間が経ちました。
その母が帰る日。
母を駅で見送ったあと、車を置いた立体駐車場から外を眺めました。
すると眼下に駅のホームが見え、途方もなく心細くなりました。
でも「しっかりがんばろう」と気を引き締め、ちっこいお嬢さんと二人帰宅しました。
帰宅後、お嬢さんのおむつを交換していると
ふと母に「おまたの拭き方が甘いからちゃんとしてあげてね」と注意されたことを思い出し、
涙がこぼれました。
これから私が間違ったことをしている時、誰が注意してくれるのだろう。
道を見失った時、誰が教えてくれるのだろうと、行く先が暗く細く長く思えたのです。
でも。
これからは私こそが教え、注意する立場にならなくてはならないのですよね。
私こそが「親」になったのだから、そうしなくてはならないのですよね。
そう気が付いた瞬間、出産の際よりも世界が一転したように感じました。
この時にようやくはっきりと自分が親になったことを痛感した気がします。
押しつぶされそうな子育てへの重圧感にむせび泣きながら。
「子育ては『子泣き親泣き』で子供と一緒に成長するものよ」
母にそう言われたように、泣くお嬢さんに負けないくらい私も泣いてます。
泣いた分、経験値があがってるといいのだけど。
ちゃんと身になってるといいのだけど。
母修行はまだまだ及第点をもらえそうにないけど。
でも。
せめて努力点はちょうだい!と胸をはって言えるように。
がんばりまっす!
うわっ、もう10月中旬!
あららー。
気がついたらもう10月も中旬。
自分のブログトップに広告記事が出るほど放置してたなんて!
産後の手伝いにきていた母も今週帰ってしまい、
さらにテンヤワンヤでアワワアワワな暮らしぶりです。
でもそろそろ自分の時間もほしいなぁ・・・と思い始めました。
じゃないと行き場のない言葉たちで頭のなかがしっちゃかめっちゃかになりそう〜。
と思った土曜日の夜でした。
TVでやっているスパイダーマンを横目に更新、更新。
スパイダーマンは2が一番おもしろかったなー。
たにしの家に
ここ半年くらいに読んでた本
・こんにちは!赤ちゃん ・・・ よしもとばなな
・赤ちゃんのいる日々 ・・・ よしもとばなな
・そういうふうにできている ・・・ さくらももこ
・笑う出産 ・・・ まついなつき
・赤ちゃんが来た ・・・ 石坂啓
・Mammaともさか にんぷちゃん編 ・・・ ともさかりえ
・ダーリンは外国人 with BABY ・・・ 小栗左多里&トニー・ラズロ
・びっくり妊娠なんとか出産 ・・・ 細川貂々
・ツレと私の「たいへんだ!」育児 ・・・ 細川貂々
・ママはテンパリスト ・・・ 東村アキコ
あぁ、なんてミーハーなラインナップ・・・!
去年の暮れからこっそり妊婦してました。
予定日が8月29日だったので、「8月のおさらい」でお知らせできるかなー?と思っていたのに、
まさかの予定日超過。
そんなわけでここまでずるずるとナイショになってしまいました。
いろいろ考えたり悩んだり落ち込んだりイラッとしたりしてた私に訪れた奇跡。
大切に大事にお迎えしたいと思います。
海亀のように。
ワハハ。
・・・・というのを出産前に書いていまして。
海亀の産卵のような感動的なお産になるのかしらん!と想像していたのに、
案外に茫然自失だったのが我ながらムニャムニャ・・・でした。
(や、感動は感動だったのですが、もっと爆発的なものかと)
それでも大切に大事にお迎えしてきました。
ということで。
たにしのいえに女の子がやってきました!
これからはそれこそ亀ペースな更新になるかと思いますが、
今後ともよろしゅうお願いしまする〜〜。
更新が滞っている間、興味のある方はこちらの妊娠ブログにおいでくださいまし♪
妊娠ブログ : マタニティライフなエトセトラ
私の12月からの妊婦生活がのぞけます。
tanishi。


